ビールの記事一覧

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橋本でやりたい6つのこと。スパイスカレー、コーヒー、雑貨に大衆食堂、“橋本らしさ”に会いに行こう!
橋本駅南口では、2027年以降の開業に向けて、リニア中央新幹線神奈川県駅(仮称)の工事が進行中。大きな変化を前に、マイペースを保ちながら独自の文化を育む橋本の人々に会いに行こう。
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沼袋さんぽのおすすめ6スポット。郷に入っては沼に飛び込め⁉
「沼袋? 何あるの?」。韻を踏むつもりもなく、初めて地名を聞いた時にそう答えたのを覚えてる。実際、なんもない街だった、10年前の僕にとっては。今再び街に触れれば、当時の自分の目がいかに節穴だったか分かる。
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【東京都内】中央線沿線のラーメンおすすめ6軒。そこに在ることが何よりも愛おしい、あの街の一杯
「今日、ラーメン食べたいな」。そんな時にサッと足が向く、行きつけはありますか? ここ10年のラーメン界は、一度の体験に懸けたような、エッジの効いた店ばかりもてはやされてきました。でも、ラーメンってもっと日常的な食事だったはず。食べたい時にすぐ行ける店こそ、大切にしたい。今回巡るのは、激戦区・中央線の沿線民が憩う6軒。特段何もない日でも、おいしい一杯が食べられる。いつもそこに在ることが、何よりも愛おしいのだ。
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気になるメニュー、ささみピンク揚物とは? 東日暮里『大衆居酒屋リリー』2024年12月10日オープン!
2024年12月10日、東日暮里に『大衆居酒屋リリー』がオープン。尾竹橋通り沿い、日暮里繊維街と交わるあたり。「天心ラーメン日暮里店」があった場所です。
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町域の約7割を山林が占める埼玉県ときがわ町。巨木が息づく豊かな町の魅力に迫る【徒然リトルジャーニー】
町名の由来である都幾川(ときがわ)が町の西から東へと流れ下るときがわ町。三波(さんば)渓谷に代表される清流美も捨てがたいが、川の上流域を埋め尽くす豊かな山林がひと際印象深い。埼玉県中央部に位置しながら、のどかな雰囲気が残る町の魅力に迫るとしよう。
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東京のネオ酒場8店。遊び心満載の空間で創作料理と美酒を楽しむ
古き良き日本の酒場の雰囲気を残しながら、アイデアを盛り込んで新たな魅力を生み出したネオ酒場。いつもの居酒屋とはひと味違う酒場に行ってみよう!
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廃墟と見まがう建物の裏で見つけた、新潟県新発田市『割烹かさご』の宝石のようなピカピカ料理たち
廃墟マニアと言えるほどではないが、廃墟な建物が好きだ。おそらくレトロ建築好きの延長なのだが、廃墟にはレトロ建築と同じく、「当時の時間をそのまま」止(とど)めているという良さがある。
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『旅の手帖』1月号、特集「2025年 日本の絶景」は12月10日発売 ~特別付録は「日本の名城 十二景カレンダー2025」!
47都道府県の観光担当者がこっそり教えてくれる絶景に、温泉や土木、聖地など、プロフェッショナルが推薦する場所。あなたの知らない、日本各地に眠る感動の景色ををずらり! 特集2は、環境に恵まれた高知のうまいものに注目。土地の人と一緒に“おきゃく”を楽しみに、高知へ行こう。
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町田・相模原・橋本のおすすめ酒場6選。地元民が夜な夜なこっそり通う、素敵な隠れ家へ
町田駅前の繫華街を抜けた先や沿線のベッドタウン駅周辺で、魅力あふれる新しめの店を発見。料理人の腕が光る絶品料理や第二の我が家のような和み空間など、わざわざ足を運ぶ価値大!
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相模原でやりたい6つのこと。北と南のギャップをも楽しむべし!
72万人都市・相模原市の行政中心地は、駅の北と南でガラリと光景が異なる。ちょっと複雑な街のつくりではあるけれど、懐深く、不思議と“ほっとけない街”なのだ。
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町田でやりたい8つのこと。本、音楽、ビールにカレー、駅周辺にあらゆるカルチャーが集結!
新しいものと古くからの文化が混じり合う巨大シティ町田。人が多く昼も夜もにぎやかな街には、個性あふれるスポット、個人店がたくさん。いずれも常連になりたい場所ばかりなので、まずはその扉を開いてみよう!
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郷土料理に夢中! のっぺに半身揚げ、新潟『喜ぐち』で“酒忘れ”の夜
みなさんは晩酌をしていますか? なるほど、毎日ですか。なにを隠そう、私も毎日晩酌をしている。元々はあまり酒を飲まない方だったのだが、いつしか……おそらくは「酒場ナビ」なんてものを始めたくらいに晩酌をするようになった。独身の毎日なので、安い焼酎の炭酸割りとお総菜で事足りる。最近のお気に入りは冷凍サケの切り身だ。あれを適当にもぎ取って茹でて、それをアテにチビチビと飲(や)るのがいい。なにせ、私は料理がまったくできないのだ。そんな安い晩酌の中でも「料理がおいしすぎて酒が止まる」という記憶はないだろうか? 魚屋で買った刺し身の盛り合わせ、揚げたての唐揚げや寿司屋の「おみや」など、単なる晩酌のアテがおいしすぎて気が付けば酒を飲むことを忘れているという現象だ。何とも言えない、幸福感。そんな“酒忘れ”を体験させてくれるのは晩酌だけはなく、もちろん酒場でも起こりえるのである。ちなみに、晩酌を共にしてくれる女性は毎晩募集中である。
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高崎さんぽのおすすめ9スポット。カルチャー山盛りになった街の今を歩く
独立系書店にマイクロブルワリー、今、高崎には面白いお店が増えている。古民家やレトロな店舗を活用し、街の再生も進んでいる。なぜ、高崎で新しいムーブメントが起きているのか。街を歩きながら探ってみた。
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渋谷のおすすめ居酒屋14選。風格ある老舗&新進気鋭のネオ酒場を厳選してお届け!
都内で有数の繫華街であり、文化や流行の発信地でもある渋谷。あちらこちらで大規模な再開発が進み、日に日に街の様子が変わっていくなか、いまだ昭和の古き良き街並みが残っている地域も。そんな渋谷エリアのおすすめ居酒屋を、50年以上続く老舗から今どきのネオ居酒屋まで、新旧織り交ぜてご紹介します!
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前橋さんぽのおすすめ9スポット。過渡期の面白さを味わうなら今! 昭和も感じる街に花開くアートと建築の魅力
前橋と言えば群馬県の県庁所在地で、詩人・萩原朔太郎を生んだ街。でもそればかりじゃないのが今の顔。アート、建築といった魅力が花開いているのだ。前橋駅北口から風情ある広瀬川沿いまでを回遊して、取り残された昭和も感じる過渡期の街を楽しみ尽くそう!
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今、新潟が熱い⁉ 世界遺産・佐渡の銘酒と絶品料理に舌鼓『居酒家こばちゃん』
「新潟県は東北地方じゃないって、何度言ったら分かるんだ!」新潟県や東北地方出身者の「あるあるネタ」だ。東京や西日本の出身者と地理の話になれば、ときどき「新潟県は東北地方である」と誤解されていることがある。東北地方は青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島の6県で、新潟は中部地方だと教科書で習ったはずなのに……まぁ、どうでもいい話かもしれないが、東北側も新潟側もきっとウンザリしている人はいるはず。
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創業明治21年、福岡県古賀市『ノミヤマ酒販』が築く新しい「ローカル」のあり方、その真ん中にあるお酒の話
福岡県古賀市は福岡市のベッドタウンとして知られる街。美しい玄界灘、西山をはじめとした山々に囲まれ自然も多く、近年、移住者も増えている。この街の憩いの場所となっているのが『ノミヤマ酒販』だ。
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物理的にも隠れた名店! 信州上田の地下街酒場『酒蔵 信濃』で“きれい”な酒を味わう
この曲を聴くと当時のことを思い出す……なんて経験はないだろうか。筆者は1997年に発売されたGLAYの『口唇』とT.M.Revolutionの『LEVEL 4』という2曲を聴くと、高校3年生の時に大好きだった同級生の女の子と遊んでいた日々、毎日電話をして猛アタックしたが派手にフラれてしまったことを鮮明に思い出すのだ。これは「メンタルタイムトラベル」という、その音楽を聴くと当時のことを思い出す現象らしい。そう思うと、人間の体というのは実に不思議なもので、他にも本屋にいると便意をもよおす「青木まりこ現象」などというものがある。本屋の静かな空間と紙の匂いなどがリラックス効果をもたらし、それによって下腹部をモジモジとさせるらしいのだが、私は本屋以外でもこれと同じような現象が起こる場所がある──。
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ムッチリと美味の共演! 長野県上田『こはまや』の絶品“美味だれ”焼き鳥
旅先での楽しみといえばやはりグルメ、それも酒場へ行くことが我ら共通の価値観であることは周知のとおりである。初めて行く旅先の観光名所へ行く──いいでしょう。温泉に入ってゆっくりする──大いに結構。どれだけ小さな町にも、必ず歴史博物館みたいなものが存在するので、そこへ行けばさらに町のことが分かるだろう。
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信州上田で聖地巡礼? 別所温泉で見つけた昭和レトロな『日野出食堂』で“味っ子”に思いを馳せる
誰もが夢想することのひとつに、「漫画やアニメの世界に行けるとしたらどこに行きたいか?」がある。最近は、実在する場所を舞台にしたアニメが多いが、やはり私は漫画アニメならではの架空の舞台に行きたい。『ルパン三世』のカリオストロの城、『千と千尋の神隠し』の油屋。怖いけど『ドラゴンボール』のナメック星や『進撃の巨人』のウォール・マリアなんかも行ってみたい。
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