思い出横丁におけるもつ焼きの元祖『第二宝来家』
思い出横丁におけるもつ焼きの元祖といわれる。芝浦から直送されるもつは、秘伝のタレで味わうもつ焼き(おまかせ1人前5本748円)や、子袋刺しやはつ刺し各704円などで味わいたい。
『第二宝来家』店舗詳細
新鮮な素材が自慢!『きくや』
芝浦直送の新鮮なもつを使ったもつ焼き143円が自慢の店。レバーやかしら、こぶくろ、おっぱいなどあらゆる部位を用意し、注ぎ足しのタレ、または特製塩で味わえる。独自にブレンドした酎ハイ385円も名物。
『きくや』店舗詳細
あらゆる部位のウナギに出合える『カブト』
1948年の創業以来、ウナギひと筋。メニューには、頭から、背びれ、腹びれ、肝やレバー、しっぽまで、あらゆる部位の串焼きが並ぶ。注文はまずは「一通り」7本2150円を。部位の食感や味の違いを堪能できる。
『カブト』店舗詳細
取材・文・撮影=アド・グリーン
MOOK『散歩の達人 東京名酒場』より