めぐろ三ツ星食堂

女性シェフのセンスが生きた創作オム

1100円~(昼はサイズによって値段が変わる。夜は1485円)

2001年オープンの路地裏の人気店。女性シェフが生み出すさまざまな創作オムライスの中でも、オープン翌年に誕生したお正油オムライスは人気ナンバーワン。しょうゆとナンプラーという組み合わせに、マヨネーズと七味。和×アジアンの融合。このマッチングを考えたのはすごい。マヨネーズと七味がかかった驚きの外見に、中身もビックリのナンプラー味の白い炒めご飯。多少待ちますが、おいしいものを作るのには手間がかかるものです。

お正油オムライスはラン チでは月・水・木に登場。夜は毎日ある。
関根志保さんと、オムライス担当の清実さん、夫婦で調理。

『めぐろ三ツ星食堂』店舗詳細

住所:東京都品川区上大崎3-4-6 瑛和目黒ビル1F/営業時間:11 :30~ご飯がなくなり次第終了(14:30ごろ)・18:00~ 21:30LO(月はランチのみ)/定休日:土・日・祝(詳細は店舗にお問い合わせください)/アクセス:JR・私鉄・地下鉄目黒駅から徒歩6分

AOBAYA

必殺ゴマ味噌ダレで誰もがイチコロ!

ごま味噌ポークジンジャー973円(税抜。ランチ時、セットドリンクは+150 円)。

外国人客も多いという小粋なダイニング。オーナー山本潤さんいわく「定食はカフェっぽくはしたくなかった」とのこと。それゆえしょうが焼きは、濃厚味噌ダレとゴマが絡み合うガッツリ系だ。一方で隠し味にリンゴジュースが入っていて爽やかな風味だから、女性にも人気が高い。プチプチ食感の八穀米のご飯もこの店ならでは。それにしてもテラス席で目黒川を眺めながらしょうが焼きを食べられるとは、なんて優雅だろう。

オシャレな空間はコーヒーやスイーツだけでなく、定食屋や居酒屋としても人気。

『AOBAYA』店舗詳細

住所:東京都目黒区上目黒1-13-11/営業時間:11:30~22:30LO(ドリンク)/定休日:無/アクセス:東急東横線・地下鉄日比谷線中目黒駅から徒歩3分

CABE 目黒店

手づかみで楽しむインドネシアの味

アヤムゴレン950円。えびせんは別途有料。

「学生の頃、アルバイトで食べたインドネシア料理に感動して、すぐさま留学したんです」とは、オーナーの大平正樹さん。日本に戻り店を開いたのは2002年のことだった。フィンガーボールとともに運ばれてきたアヤムゴレンを味わうには、手づかみが楽しい。パリッと揚がったフライドチキンに、唐辛子とエビのエキスをたっぷり含んだソース、サンバル・トラシをつけてかじる。癖のある魚介の香りと強い辛さが食欲をそそり、ご飯がどんどん進む。

日本最古のインドネシアレストラン『セデルハナ』の後を継いだ店内。味わいがある。
イチャさん(左)、スタミさん(右)、渡辺宗司さん(奥)。

『CABE 目黒店』店舗詳細

住所:東京都品川区上大崎3-5-4 第一田中ビル2F/営業時間:11:30~14 :30・17:30 ~22:00
/定休日:日・祝/アクセス:JR・私鉄・地下鉄目黒駅から徒歩5 分

ぺろり

大食漢の胃袋つかむ昭和風味の一皿

カツカレー900円にトマトトッピング200円。迫力のボリューム。コーヒーはサービス。チーズカレー800円のファンも。

8 人で満席となるカレースタンド。「スパイスの凝ったカレーより、昭和のカレーが好きで」と語るのは店主・秋本宏介さん。店でひいたひき肉と大量のタマネギを炒め、鳥ガラスープで煮込んでできるカレーはそんなオーソドックスを好むスタイルゆえ。ドロリとして病みつきになる。客の9割が男性というのも腑に落ちる。この味、懐かしいけど、なかなか出合えないんだよな。

4坪の狭い店内で汗かいて食うのがうまい。
外観も店主も親しみのある雰囲気。

『ぺろり』店舗詳細

住所:東京都目黒区目黒3-1-2/営業時間:11:45~15:00・18:00~21:00(売り切れ次第終了)/定休日:月(木・日は昼のみ営業)/アクセス:JR・私鉄・地下鉄目黒駅から徒歩14分

シリ バラジ

スパイスの輪郭際立つさらさらカレー

カジキマグロを煮込んだマドラスフィッシュカレー1500円。バスマティライス500円。

南インドの神様・シリバラジを横目に、ピンク色の店内へ。ここのカレーはインド直輸入の生のスパイスを多く使った、油控えめでさらりとした南インド流。マドラスフィッシュカレーは、ココナッツミルクの甘さの後に新鮮なチリホールの辛さやタマリンドの酸味が舌を心地よく刺激! ランチのバイキングも豪華。

『シリ バラジ』店舗詳細

住所:東京都目黒区中目黒2-7-14/営業時間:11:00~15 :00・17:00~ 23:00/定休日:無/アクセス:JR・私鉄・地下鉄目黒駅から徒歩15分

構成=フラップネクスト 取材・文=岸本好弘、半澤則吉、かつとんたろう、松井一恵・高橋健太(teamまめ) 撮影=松岡誠、小野広幸、 オカダタカオ

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