荻窪・西荻窪の記事一覧

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ケーキに納豆、豚ロースまで! 散歩の達人厳選、魅惑の中央線沿線みやげ17品
手渡しながら「みんなで食べませんか?」って言いたい。言えなくても心の中で叫びたい。仲間の差し入れ、親しいお得意さん、顔が浮かぶ人へのちょっとうれしいおやつがほしい。昔ながらの納豆やメインディッシュになりそうな肉料理、和菓子にスイーツ! 使うシーンがありありと目に浮かぶ、生活に密着した名品を集めました。厳選の東京みやげをご紹介。
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編集部厳選、ネタになる鍋料理4選! 浅草・六本木・荻窪・新橋編
待ちに待った、あの季節がやってくる。たちのぼる湯気と香りに誘われて、はふはふと口にほおばる至福の時。今やなくてはならない、日本の食文化として定着した鍋料理だが、発祥は江戸時代と意外にも最近。とはいえ、その種類は実に幅広い。江戸から平成まで、それぞれの時代を温めてきた、鍋料理の数々を追ってみた。
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大山どりのオーブン焼きは迫力満点!鶏とワインにこだわる荻窪『ソリレス』
荻窪の駅から線路沿いを2〜3分。カウンターのみの小さな店だ。単なるバーと思いきや、大山(だいせん)どりを使った料理は本格的なものばかり。厳選されたワインと、多趣味で人なつっこい店主とのおしゃべりを楽しみたい。
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遠火の強火がしっとりの決め手!大ぶりの「鶏焼」にこだわる荻窪『とり吉』
京の町家風の外観に、一見すると「ちょっとお高い店かも?」。ところがどっこい、鶏の鮮度が抜群でとてもリーズナブルな店だ。「焼き鳥」ではなく「鶏焼」を提供する。フランス料理のようなレバー焼きや無農薬のレモンを使ったレモンサワーなど、工夫を凝らしたメニューも豊富なので、じっくりと味わいたい。
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看板猫がお出迎え♡の西荻窪『天狗湯』。高い天井とぬるめのミルク風呂で至福のひとときを
天井が高く、開放感たっぷり。ぬるめのミルク風呂や熱めの深湯など、4種の風呂を堪能した後は冷たい牛乳を。運が良ければ看板猫たちもお出迎え。「にゃあ」という挨拶にも癒やされる、至福のリラックススポットだ。
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石臼碾きの自家製粉そばにこだわる大正13年創業の老舗『本むら庵 荻窪本店』
荻窪の地で約100年、「三たて」を丁寧に守る。とくに「碾きたて」には強いこだわりがあり、独自の石臼で毎日そば粉を碾く。敷地内の庭園や店内の盆栽など、季節を感じさせるしつらえも上品で、長年の常連も多い荻窪の名店だ。
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荻窪『そば処 せきば』で、味も香りもよい本格手打ちそばを堪能する
荻窪の天沼八幡神社の近くで約12年、“本物”であることにこだわりのある『そば処 せきば』。「できる限りなんでも自分の手で作る」という店主がひとりで切り盛りする。
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やまだないとと『西荻夫婦』の街 インタビュー「“いつか暮らす街”は東京というか西荻だった」
漫画家の「ナイトー」と、「ミーちゃん」の暮らしを私小説風に描いた『西荻夫婦』は、『フィール・ヤング』(祥伝社)にて2000年6月号~01年3月号に連載された。作中には街の人に愛されるお店や風景がさりげなく登場し、その日常に触れて西荻窪――“西荻”に憧れを抱いた人も多いだろう。西荻のお店の本棚にこの本が置かれているのも、今は日常風景だ。現在は違う街に暮らす作者・やまだないとさんが久しぶりに西荻の街を歩き、2019年の街の風景をスケッチ。この街への思いを伺った。(現在、阿佐ケ谷『VOID』にて開催中のやまだないと個展『ニシオギクボノトナリノトナリ』にちなみ、散歩の達人2019年11月号「荻窪・西荻窪」特集で行われたインタビューを掲載します)
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手入れの行き届いたタイルが美しい。荻窪『第二宝湯』はモダンとレトロ2つの顔を持つ
約70年以上、荻窪の稲荷横丁で営まれてきた『第二宝湯』。銭湯絵師の丸山氏が描いた富士山と、ぴかぴかに磨かれたタイルがまぶしく明るい。モダンとレトロが絶妙なバランスを保つ、しゃれた銭湯だ。JR荻窪駅から歩くと15分弱。散歩を楽しんでからひとっ風呂浴びるのもオススメだ。
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【閉店】赤い衝撃!だけど、ぬるめのお湯がゆったりやわらか。荻窪の薪で沸かす銭湯『藤乃湯』
真っ赤なお湯が斬新な荻窪の個性派銭湯、『藤乃湯』。テーマカラーの赤があしらわれた浴室や浴槽すべてが店主のデザインというからすごい。ぬるめから熱めまで3種類、薪で沸かす湯が楽しめる。※2022年7月閉店
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岩盤浴が多種多様、仮眠もOK! ロウリュウが楽しめる荻窪『天然温泉 なごみの湯』は超手軽な駅チカ温泉
荻窪駅から2分で温泉に入れる気軽なリラックススポット。種類豊富な岩盤浴やロウリュウもできて、まさに丸一日楽しめる。思い立ったら即、手ぶらで出かけよう。
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広めの浴槽はゆったりのびのび。地下なのに明るさ満点の西荻窪『文化湯』
西荻の静かな住宅地にある創業約70年の銭湯だが、外観はスポーツクラブのよう。地下に下りた先にある浴室は、予想に反して明るく広々しているのが好印象だ。西荻散策のついでに立ち寄りたい。
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迫力満点! 300gの超極厚とんかつは脂も甘い。『富士㐂 荻窪』
JR荻窪駅北口から青梅街道沿いに少々歩くと、白地に大きく「とんかつ」と書かれた暖簾(のれん)が目にとまる。ふんわりと揚げ物の香り漂う『富士㐂 荻窪』のとんかつは、「脂が甘い」と評判だが、ここはひとつ奮発して、他ではなかなかお目にかかれない「超極厚」のとんかつを堪能しよう。
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西荻窪『中華そば はつね』で、和食の細やかさが光る極上タンメンに出合う
西荻窪駅からすぐ、飲み屋街の入り口にあるカウンター5席の小さな老舗。昭和36年(1961)の創業以来、変わらずに提供しているのがタンメンだ。もともとは和食の料理人だった、2代目の店主が丁寧に作り上げる絶品の味を楽しもう。
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ハシゴ酒にもぴったり。荻窪・西荻窪で、こだわりのお酒と楽しむ本格イタリアン
個性派の飲食店が集まる荻窪・西荻窪エリアには、多彩なジャンルの店がそろう。中には、型にはまらないユニークな店も多く、何度訪れても新しい発見がある。そんな隣合うこの2つの街の夜は、一段と楽しい。きっと、それは料理だけでなく、お酒にもこだわる店が多いから。今回紹介する3店も、本格イタリアンとの相性にこだわり抜いたお酒をそろえる店ばかり。価格帯も比較的リーズナブルで、ハシゴ酒にもぴったりだ。
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頂上にいながら、さらなる高みを目指す焼き鳥屋。荻窪『鳥もと 本店』
荻窪で焼き鳥といって真っ先に名があがるのが『鳥もと 本店』だ。創業昭和27年(1952)の老舗で、長く荻窪駅前の顔だったので、ご存知の人も多いと思う。現在の場所に引っ越して早11年。「うまい!」のために走り続けている名店の暖簾をくぐった。
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西荻の地下スナック街に“ひっそり”輝く手打ちラーメンの名店『西荻燈』
『ミシュランガイド東京2020』でビブグルマンを獲得し、名実ともに名店としての地位を確立した『西荻燈(にしおぎとう)』。モチモチの手打ち縮れ麺と、雑味がなく透き通ったスープを味わうため、西荻窪駅にほど近い雑居ビルの地下を訪れた。
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地元民に愛される本格インド料理『クマル アジアンキッチン荻窪店』でカレーを食す
荻窪駅から徒歩5分、杉並公会堂の目の前にある『クマル アジアンキッチン荻窪店』。ネパール人店主による、本場のインド料理が味わえる。荻窪住民に友だちのように深く愛される店だ。
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「家で食ってたカレーの延長線」は遥かな高みへ。荻窪の大人気店『吉田カレー』
見逃すほどの小さな入り口から一歩入ると、そこには数々の「禁止事項」の張り紙が。そう、この店の店主は「クセが強い」。そしてほんのり「めんどくさそう」……。でも安心してほしい。ふだんはいたって無口で正直、なんといってもカレーは絶品だ。連日行列ができる荻窪の大人気店に、いざ潜入!
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西荻で世界の雑貨が混ざり合う、おもちゃ箱のような雑貨店兼美容室『salon+atelier polka』
タイ、ロシア、ベトナム、韓国、ウクライナ……。世界各国の雑貨に出合える、西荻窪の『salon+atelier polka』。雑貨店と美容室という、なぜかふたつの顔を持つ。ほどよいゆるっと感が心地よい、小さな世界旅行に行ってみよう。
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