赤羽・十条・王子の記事一覧

101〜118件(全118件)
noimage
日替わりと月1回の限定ラーメンが人気。進化を止めない、赤羽『麺処 夏海』
若手のホープと言われて常に挑戦をやめない『麺処 ほん田』(2020年4月に東十条から秋葉原に移転)出身の店主が営むラーメン店が赤羽にある。“ほん田イズム”を受け継ぎ、吟味した素材を手間暇をかけて下ごしらえした繊細な一杯を味わうために、赤羽に赴いた。
noimage
一度食べたら忘れられない! 赤羽『自家製麺ほうきぼし』の汁なし担々麺
店主の毛利友紀乃さんが、まだ10代の若さでオープンさせた店『自家製麺ほうきぼし』。辛い物が好きだった毛利さんは、麺から作成したオリジナルの担々麺を開発したのだ。モチモチの太麺にラー油や具材をよく混ぜてからいただく、汁なしの担々麺を味わおう。
noimage
【閉店】フレンチの技法を駆使したラーメンを、赤羽『麺や さい門』で味わう
2019年12月に赤羽にオープンした『麺や さい門』。一見、料亭のような高級感のある雰囲気のなか、オマール海老や真鯛からスープをとった風味豊かなラーメンを味わえる店だ。※2022年9月閉店。
noimage
スープと麺だけ! “す”ラーメンという芸術品を味わえる東京近郊の7軒
“す”ラーメン(かけラーメン)と聞くと、スープと麺だけしかないから「味気ない」と感じる人が多いのではないだろうか。今回は、トッピングを極力廃し、本来の味を楽しめる東京近郊の“す”なラーメンにこだわってみた。そこで出合ったのは、意外なほどバラエティ豊かなラーメンたち。美しくもすがすがしい究極の一杯、ぜひ食していただきたい。
noimage
お寺の朝は、ゴールデンタイム! 読経、掃除、座禅で清々しい一日を
早朝から開門し、誰もが自由にお参りできるお寺。境内に立つだけで気持ちいいが、読経や掃除、坐禅(ざぜん)に参加できるところもある。大切な学びがありそうなお寺の朝時間は、初参加もウエルカム!
noimage
赤羽の飲み屋街のはずれに行列ができるラーメン屋『麺 高はし』。問答無用、ボリュームたっぷりの漢のつけ麺
赤羽といえば、昼間から開いている飲み屋街に小学校が隣接する不思議な街。そんな飲み屋街の一角、赤羽小学校の校庭近くにあるラーメン店が『麺 高はし』。赤羽の風景を象徴するような店だ。
noimage
お天道様への背徳感が最高のつまみ!東京都内禁断の朝飲み案内
まだ、日が横から差してくる時間帯。卓上のホッピーの琥珀(こはく)色の影は長い。隣では朝から自由を持て余すおじさんたちが「11 番が突っ込んで来てよ~」と昨日の競輪話。そんなしっとりとした朝に飲む酒が、妙にうまいのだ。
noimage
東十条駅からはじめる十条・赤羽散歩~買い物や居酒屋も楽しみな2つの街歩きコース
激安ショップが連なる十条銀座商店街、飲んべえたち御用達の赤羽一番街やOK横丁。2つの個性的な街を結ぶ散策路には自然公園や古刹が点在し、バリエーションに富む散歩が楽しめる。東京の大衆酒場を代表する店もあるので、どこで飲むかも迷いそう。
noimage
週末散歩にも! 街の風景に溶けこんだ生活密着路線“東京のローカル線”を歩こう【東京さんぽ図鑑】
東京の鉄道にはいろいろな顔がある。JR線、私鉄、地下鉄の各社路線が縦横無尽に走り、沿線の街並みは高層ビ ル街、住宅地、丘陵地帯、山あい、河川敷、海沿いと変化に富んでいる。東京名物ともいえるのが、通勤通学のラッシュだが、のんびりと住宅地の間をぬう路線もある。たとえば東武亀戸線。5駅をおよそ7分で走り、往復するシンプルな運行は地元密着度が高い。京王井の頭線の中央・京王・小田急線をつないで渋谷に至る経路は、接続する路線の空気感が混ざり街のグラデーションを楽しめる。都電荒川線は、家と家の間を走るかと思えば、自動車と併走したりする下町アトラクションだ。東京湾沿いを走る東京モノレー ル、日中でも12分間隔で運転する西武多摩川線など、東京にも地域性豊かな路線は数多くある。
noimage
ご近所の魅力をテイクアウトで再発見。“My商店街ランチボックス”を勝手にプロデュース!
地元商店街の魅力を、1つのお弁当に詰め込んだなら?ホームタウンの魅力をぎっしりと詰め込むランチボックス作りに挑んだ、東西南北の『散歩の達人』スタッフたち。各4店から最大2品ずつを条件に、個性あふれるオリジナルランチボックスが生まれました。もしも『散歩の達人』のキッチンカーがあったなら、お届けしたい力作ぞろい!
noimage
主役級おかずを過剰に全部のせ!「JJ(十条)・オカダ・肉パラダイスミールス」を勝手にプロデュース!
十条銀座商店街の魅力を、1つのお弁当に詰め込んだなら?編集・ライター・カメラマンがチームを組んで、“My商店街ランチボックス”を勝手にプロデュースしてみました。
noimage
夏が来たらツルッとやりたい! 東京冷やしうどんコレクション
暖かい季節になると、ひんやり冷たい冷やしうどんが食べたくなる。ヘベス、ワカメ、アボカドなど、工夫を凝らしたトッピングは見た目も涼しげだから食欲が増す。厳選素材からとる出汁もたまらない。今からチェックしておきたい、東京で食べる冷やしうどんコレクションをご紹介。
noimage
目的地は、ホッとひと息つける場所。自転車で行きたいカフェ
「あともう少し走れば、格別なブレイクタイムが待っている」。そんなごほうびも、自転車さんぽの醍醐味の一つだ。休憩ポイントや待ち合わせ場所、さらに目的地にもなりうるカフェへ。
noimage
赤羽・十条・王子エリアの、あまくてかわいい絶品スイーツ4選
赤羽・十条・王子はカフェやショップが数多く立ち並んでいるエリア。なかでも、じわじわと増えているのが洋菓子店やパン屋だ。選択肢が豊富で、贈る相手に合わせて選ぶのも楽しい。華のある美形がいいか、親しみやすい癒やし系か。さてさて、どれにしようかな?
noimage
【閉店】王子『老百姓』で味わう、ピリ辛マーラー刀削麺と優しい味わいの炒飯セット。
JR王子駅の北側、駅前公園周辺にはラーメン屋や中国料理店が点在する激戦区。今回訪れた『老百姓(ロウパイシン)』は、おいしさとボリュームで近隣のサラリーマンのお腹を満たす人気店だ。
noimage
王子『らーめん えんや』で、シビ辛の塩らーめんと奥深い塩つけ麺を堪能
JRの高架と音無親水公園、王子神社などに挟まれた細い路地。立ち飲み客で常ににぎわうおでん屋をはじめ、飲食店が建ち並ぶ一角に『らーめん えんや』がある。取材中にもお客さんがどんどん入ってくる知る人ぞ知る塩らーめんの名店を訪れてみた。
noimage
巣鴨駅からはじめる巣鴨・駒込・王子散歩~おばあちゃんの街から桜の名所めぐりコース
巣鴨地蔵通り商店街を歩けば、元気なおばあちゃんたちのパワーに圧倒される。著名人が眠る古刹や霊園をお参りし、大名庭園を散策する。本郷通りを王子方面に歩けば、バラが咲く洋館、桜の名所・飛鳥山、キツネ伝説の神社など、見どころ盛りだくさん。
noimage
赤羽仕様に進化した『もつ焼きのんき 赤羽店』で、しろたれとハイボール
飲んべえの聖地ともいわれる赤羽。朝飲み、昼飲みは当たり前、名酒場は平日でも行列になるほどの人気ぶりだ。赤羽一番街商店街からすぐ、OK横丁を通り抜けたあたりに“しろたれ”をおかわりしたくなるもつ焼き店があるとのさんたつサポーターからの情報を得て、 『もつ焼のんき 赤羽店』にお邪魔してきた。
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ