池袋の記事一覧

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とろ〜りチーズで飯テロ量産中! 池袋『CHEESE CHEESE & Meat. COMTE』は味覚と視覚で味わうチーズ専門店
池袋の東口五差路付近にある『CHEESE CHEESE & Meat. COMTE』、通称『COMTE(コンテ)』は、世界のチーズを使ったカジュアル料理の店。メインは旨味が詰まった肉料理だが、ほかにも小皿料理や生パスタ、キーマカレー、デザートなど、多彩なメニューを展開している。人気の秘密は、チーズの風味を生かした料理のお味とインスタ映えすると話題のビジュアル。さっそくその魅力を堪能することに。
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池袋西口の『PIZZA BORSA(ボルサ)』本格窯焼きピッツァ専門店の平日ランチがお得すぎる!
池袋駅西口から立教大学方面へ6分ほど歩いたところに、本格ピッツァの店『PIZZA BORSA』はある。行列ができるほどの人気の秘密は、窯焼きならではのもちっ、サクッ、ふわっとした食感とこだわり食材にあるが、その背景には、ピッツァの魅力に取りつかれたスタッフたちの並々ならないこだわりがあった。
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市場で仕入れた新鮮食材で作る池袋『定食 美松』の絶品定食は、味も栄養バランスも100点満点!
おふくろの味を想起させる魚の定食が食べたいと思っても、都心ではなかなか味わうことができない。味付けが濃すぎたり野菜が欠けていたり、栄養バランスがイマイチだったりと、100%の満足は得られないのだ。だが、池袋西口の『定食 美松』は違う。母の料理を思い出すやさしい味に、健康維持のために摂っておきたい食材がこれでもかと詰め込まれているのだ。
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味も量もコスパも譲れないグルメ。自家製手ごねハンバーグ専門店池袋『三浦のハンバーグ』
サンシャインシティ地下道入り口からほど近いビルの2階を見上げると、「ハンバーグ480円」の文字が目に飛び込んでくる。目を凝らせば、ライスセット220円(おかわり自由・味噌汁付き)とも。安い店には人が集まる。しかし、腹ペコ族の胃袋を支えるハンバーグ専門店『三浦のハンバーグ』の魅力は、コスパの良さだけにとどまらない。一度入った人は高い確率でリピーターになる、人気の秘密はどこにあるのか。さっそく探ってみよう。
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肉の旨味がたまらない! 池袋『No.18』のハンバーガーは焼き加減もオーダーできるステーキ肉100%の絶品グルメ
JR池袋駅東口から歩くこと8分。商業ビル街を抜け、首都高速5号線を超えた路地裏に、『No.18』はある。なんばーじゅうはち。一風変わった名前の店は、外観や内観もシンプルかつ独特で、アートな印象すら与えるが、SNS映え度が高いと評判のハンバーガーもまた、個性あふれる絶品だ。おいしさの秘密は、ステーキ肉を100%使った独自の調理法にあるという。さっそく、その魅力を探ってみよう。
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思い立ったらちょいと一席。面白い落語・浪曲が聞ける東京の寄席10選。
仕事帰りに休日に、2〜3時間確保できたら寄席へ行きませんか? 都内には大小さまざまな会場が点在。落語だけではなく浪曲や、4つの演芸全てを網羅したところも! 演者の息遣いを間近に感じながら、肩の力を抜いて楽しみしましょう。
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アップリンク渋谷、ホテルグランドパレス、池袋マルイ……この夏、姿を消した東京の風景【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第16弾として、2021年5~8月に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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夏バテに効果テキ面! 暑い日こそおすすめしたい東京の激辛スパイシーな夏グルメ6選
夏は冷たいものしか食べられない? そんな弱気では乗り切れない。灼熱の夏だからこそ、スパイス満点のグルメをおすすめしよう。だらだら汗が噴き出せば、身も心もスッキリすること間違いなし! ワイルドにスパイスを使ったグルメをご紹介します。 
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開放感ある東京のステキな屋上6選。日常を、時間を、我をも忘れる屋上庭園&屋上!
屋上、それは地上からは決して見ることができない、地上と切り離された空間。東京都が2001年から打ち出した緑化の条例も影響し、緑豊かな屋上庭園も続々と生まれている。上がるのは少々めんどう。だけども、行ってしまえばそこはどこよりも風通しがよく、天に近く、どんな都会でも雑踏・雑音から解き放たれる、エアポケットのよう。さあ、東京のすてきな異空間へ!
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目白駅からはじめる雑司が谷・池袋さんぽ ~都心のエアポケットツアー~
緑豊かな目白の住宅地から都電が走る雑司が谷へと歩くと、街の雰囲気が一変する。鬼子母神堂、宣教師館、著名人が眠る霊園と見どころも満載。立教大学のキャンパスがある池袋は、自由学園の建築美を楽しみ、池袋防災館で防災学を体験できる、学びのエリアでもある。
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宮城県のアンテナショップ『宮城ふるさとプラザ』で、かまぼこ+α祭り!
アンテナショップは一瞬で現地へ行けるワープ装置だ。なかなか遠くへ行きにくいこのご時世に、気兼ねなく旅をした気分になる。今回は池袋にある『宮城ふるさとプラザ』を訪ね、1000円ポッキリの旅に出る。
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スズキナオのひとりさんぽ ~かつて住んでいた町を歩く~
私は東京で育ち、現在は大阪で暮らしている。7年前に大阪へ引っ越してくるまで、東京都豊島区の千川に長く住んでいた。千川は決して繁華な町ではないから、知らない人が多いかもしれない。よく調布市の仙川と間違われて「三鷹の方、緑も多いし住みやすいですよね!」と言われたりするけど、千川は池袋からもそう遠くない位置にある静かな住宅街だ。住み始めた当初は「あまり何もない町だな」と感じたこともあったが、池袋だけでなく椎名町や江古田方面へも近くて便利だし、それでいて千川にはいつも変わらず穏やかな空気が流れていて、長くいればいるほど好きになっていった。私はどこを散歩している時でも「もし自分がこの町に住んでいたらどうだっただろう」と想像する。「きっとこの定食屋に通っていたな」と考えたり「この八百屋で野菜を買って、よし、あっちに肉屋もあるぞ」と買い出しルートをイメージしたり。もちろんそれはただの妄想だけど、そこで生活している人の目線を意識しながら町を歩くとその町がじわじわと魅力的に見えてくる気がする。
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雑司が谷のジャズが流れる喫茶店『キアズマ珈琲』で味わう、隠れ家感とコーヒーの香り
雑司が谷鬼子母神の参道は、喧騒を離れて静かな一角。その中にあって、メニュー看板が出ていなければ見逃してしまいそうにひっそりと佇むのが『キアズマ珈琲』だ。少し薄暗く、ジャズが流れる店内。まるで秘密の隠れ家の中、店主の淹れるコーヒーの湯気と香りが立ち上る。
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1000円の壁を越えてなお旨い東京のラーメン店4選。一度食べれば財布のひもも緩む+αな店
高級レストラン風やカフェ風と、オシャレなラーメン屋が増えてきた。さらに、ラーメン店ながら本格的な料理まで食べられてしまう店もある。「……ちょっと高いな」なんて先入観は、口にすればすぐに吹き飛ぶだろう。パワフルな味わいやじんわり染み入る滋味。そんな高価でクリエイティブなラーメンが味わえる都内の4軒をご紹介。一度食べれば、惜しみなく財布の紐がゆるむこと間違いなし!
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岩茶に単叢、鐵観音。まだまだ知らないお茶の魅力を発見! 東京の中国茶カフェ5選
長い歴史を持つ中国茶。烏龍茶やジャスミン茶など、日本人にも馴染みの深いお茶も増えているが、まだまだ奥深い魅力を秘めている。今回は、中国茶に精通した店主が営む中国茶カフェ(喫茶)を紹介する。同じ中国大陸のお茶を扱っているとはいえ、それぞれの店主のこだわりが表れるセレクトが垣間見えるなど、“四者四様”の楽しみ方ができるはずだ。
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中国茶の奥深さを再発見! 東京・池袋『梅舎茶館(メイシャチャカン)』
南池袋の一角に、20年以上愛され続ける中国茶の喫茶店がある。中国大陸・台湾を中心に、これまで数々のお茶の産地をめぐってきた店主が、その年の美味しいお茶を提供することでも定評がある『梅舎茶館』だ。
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ホテルオークラ、ロックの殿堂・渋公、リブロ池袋本店……2015年下期に姿を消した施設たち【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回はその第四弾として、2015年下半期に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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扉を開ければ異国の香り。韓国、マレーシア、ポルトガルにチベット&ネパールの未知なる世界の鍋
ところ変われば鍋も変わる。料理にはその土地の風土が凝縮されていて、お国柄が見えてくる。新宿・池袋・四ツ谷・泉岳寺、飛行機に乗らなくても食べに行ける、ちょっと珍しい世界の鍋をご案内。
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今日一日をいい気分で始めるために。グッドモーニングコーヒーを求めて【朝を歩こう】
朝の一杯は重要だ。丁寧に淹れられたコーヒーがあれば、どうってことない一日がとびきりな一日に早変わりするから。深呼吸すると、いい香りが胸いっぱいに広がる!
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ついに蘇ったマンガの聖地! これが『トキワ荘マンガミュージアム』だ
1952年に上棟、以来多くのマンガ家が住み着いた伝説のアパート「トキワ荘」。1982年に取り壊されたのちも復活をのぞむ声が多く、2020年7月7日、ついに南長崎の地に再現された、その全貌とは。
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