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73〜96件(全185件)
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文悠
神楽坂の歴史やガイド本、付録付きの幼年誌などを揃えて地元に根付いた本屋。「神楽坂に住む方が代替わりして喫茶店で仕事をしている人が増えたので、そのニーズに応えようと思いました」と2019年には地下フロアをレンタルオフィスに改装した。
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Book & Bar 余白
本とお酒を楽しむバー。自身の蔵書から始まった閲覧用の本は現在2000冊を超え、お客さんが持ってきてくれた本の棚もできた。フードメニューは常時20種類、酒類も豊富に揃える。
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アルスクモノイ
2019年9月に開店した書店。並ぶ本はジャンルで区切ることはせず、アート、写真集、人文、海外文学など巡り合わせで集まってきたものが、やわらかくつながっている。
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古書現世
『古書現世』 の向井透史さんは二代目。古本業に就いて20年を超える。ジャンルでなく価格で本が分けてある一角があったり、現代史が充実していたり、探究心に火が付く店である。
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Book Mansion(ブックマンション)
小さな本屋の集合体として2019年オープン。32㎝角の本棚は、それぞれ棚主がレンタルする。22年3月現在約70軒が入居し、自由に表現。新刊や古書、自作のZINEも並ぶ。かつてレストラン『シャポールージュ』があった場所だ。
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コクテイル書房(こくているしょぼう)
高円寺から個性的なお店が立ち並ぶ「中通り商店街」にある、大正~昭和初期に建てられた木造の建物があまりにも似合う古本屋酒場『コクテイル書房』。本を読みながら酒を飲み、本を眺めながら酒を飲み本の話に花を咲かせる。まさに本好きにとっての理想の空間。その落ち着いた空間は、時に流れを忘れさえ忘れてしまいそうだ。
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オリオン書房立川ノルテ店
立川の大型書店。どこまでも広がる水平の規模と、さまざまな工夫や見せ方でその都度立ち止まって眺めてしまう垂直の棚の魅力。その両方に加えて豊富なイベントの数々が待っている。
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CHICACU Design Office & Bookstore(チカク)
デザイナーの直井薫子さんの「自宅」兼「事務所」兼「“チカク”を探求する書店」。個人の空間を公共に向けて開放する「住み開き」を実践した店内には、アートやデザイン関係の書籍のほか、まちづくりの本や絵本も多く扱い、約1500冊が店頭に並ぶ。
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丸善丸の内本店
東京駅丸の内北口を出て徒歩1分。駅の目の前にある複合商業施設・丸の内オアゾのキーテナントが丸善丸の内本店だ。1階から4階まであり、書籍のほかに3階にカフェ、そして4階にはギャラリー、文具、もう1つカフェ、さらには眼鏡に時計まである。
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smokebooks
写真集、デザイン、建築と、ビジュアル寄りの本が多く揃う。現代美術館に近いこともあり、展示に合わせて店内に並ぶ本も変えている。店主は以前、美術系に強い新刊書店に勤めていたこともあり、知識が豊富だ。
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しまぶっく
幅広く硬軟取り揃えた、街の古書店の見本ともいえるお店。親子連れは絵本や児童書、年配の人は時代小説や落語、歴史散歩本と、それぞれに人気のコーナーがある。
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森岡書店
1つの本を選び、その本に関連した絵や写真などの展示を行う、おそらく日本で唯一の本屋。アートだけでなく、時には本に合わせてジュエリーだったり、マフィンの販売も予定しているというから驚きだ。
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MUJI BOOKS(無印良品 銀座)
既存のジャンルで本を分けず、独自のテーマに沿って無印良品が選書。売場近くには、本選びのお供にコーヒーや椅子もあり、普段では手に取らないような本と出合えるかも。
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古書サンカクヤマ
高円寺にあった伝説の書店を思わせるサブカルな品揃えに、90’s乙女エッセンスも加わった『古書サンカクヤマ』。「お客さんのニーズに応えるうちにこうなりました」と店主。
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えほんやるすばんばんするかいしゃ
急な階段を上がると、そこは絵本でいっぱい!屋根裏部屋のような三角屋根の部屋に収まるのは、日本のものから海外ものまで、買い取りや委託で集まった約3000冊の古絵本。
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読書のすすめ
店内に置いてある本は、450年前から薩摩藩に伝わる教科書など、他店ではあまりみかけないものが多い。段ボールに書かれたポップ兼注意書きも秀逸で、3冊並んだ本の読むべき順番が指示してあったり、読む回数のアドバイスがあったりする。
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古書むしくい堂
古書店好きな高橋良算さんが2017年3月に開店。ラジオ番組に投稿し赤江珠緒に名付けてもらったという店名に反して、美本ぞろいなのが特徴だ。絵本や音楽書、暮らしの本など、女性も気軽に手に取れる本が並ぶ一方、鉄道本の棚の豊富さにも興奮する。
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古本カフェ フォスフォレッセンス
元書店員で大の”太宰好き”の店主が居住地の京都を離れ、ゆかりの地三鷹で一念発起して古本カフェを開業したのが2002年。当時はまだあまりなかった「コーヒーを飲みながらゆっくりと本を読む」という豊かな経験が味わえる店だ。店内にはぎっしりと古書が積み上がり、その隙間にこぢんまりと客席が並ぶ。目玉は太宰のイラストが描かれた愛らしい「太宰ラテ」。書籍コーナーの通称「太宰棚」には太宰作品の数々が並ぶ。ここには通常だったら触れるもならない初版本も。古書ビギナーをその世界の入り口へといざなう貴重な店とも言えるだろう。
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YATO
新刊・古書共に扱う書店。「良い本は長く置きたい」と話す店主の選書は、漫画から哲学まで硬軟とり混ぜた品揃え。並びも一見規則性がないように思えるが、それが脳を適度に刺激する。心地よく時を忘れられる店だ。
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永森書店
店主の永森健太さんが実家の古書店『秦川堂書店』での修業を経て、2002年に独立開業。約100年前の戦前の絵はがき、旅行案内、古地図、戦時資料を主に取り扱うが、圧倒的に目を引くのが鳥瞰図の品ぞろえ。価格は1000円台~数万円と幅広い。2021年6月、すずらん通りに移転。
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矢口書店
大正7年(1918)創業の老舗古書店。車道に面した壁面の本棚は神保町の名物。映画・演劇・戯曲・シナリオから演芸や古典芸能、江戸風俗、テレビの特撮物やアイドルまで、幅広いエンターテインメント関連の書籍を扱う。
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古本はてな倶楽部
住宅地につき子連れママの来店も多いため、主婦向けの本や児童書は万全。店の表もほとんど本で、本棚は内装を手がけたデザイナーのお手製だ。
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上々堂(しゃんしゃんどう)
高い天井と重厚な本棚に囲まれ、古い図書館のよう。本棚の分類は大ざっぱながら、絵本から一般書に家事本、専門書に宗教本までと多岐にわたり、古本ライターの選書棚や絶版文庫の棚も見逃せない。
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藤子文庫
店に入ると、目につくのは多彩な文庫本。かと思えば、歴史に関する本なら専門書も小説も交えて年代順に並べた“年表棚” などとささやかな遊び心があり、思わずニヤリ。こだわりのドリンクで憩うこともできる。
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