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121〜144件(全185件)
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東京堂書店 神田神保町店
明治23年(1890)創業、2020年が130周年。鹿島茂、立花隆、坪内祐三など多くの読書人に愛されてきた老舗書店。通称“軍艦”と呼ばれる、レジ前の新刊コーナーをはじめ、独自の棚作りに定評がある。
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真鶴出版
出版とゲストハウス、本や雑貨を扱うショップが融合した、町の魅力を伝える拠点。施設は路地裏の民家をリノベーションしたもので、時が止まったように心地よい。宿泊はしばらくの間1日1組限定。1泊朝食付きで1組あたり1 万6000円〜(施設利用料込み)。町歩きツアーつき。
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おへそ書房
日々、読む本を求めて立ち寄る街の書店。駅から続く商店街にあって、人通りが絶えない。店頭に並ぶ本を物色する人、店内に入ってじっくり選ぶ人、さまざまな年齢の人たちが生活の一部として思い思いに本を楽しんでいる。絵本のラインナップが充実。じっくり選べる椅子もあり。
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りんてん舎
2019年3月オープン。詩や短歌、俳句を核として海外文学や人文思想などの分野に力を入れている。棚の本の並びは、ゆるやかにジャンル分けがされているが、ときにその流れを断ち切るような一冊が潜んでいて油断ならない。日々の生活に思いがけない刺激と転換をもたらす本が、きっと見つかる。
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尾花屋
パン屋さん、鮮魚店、精肉店といった生活の店が軒を連ねる、こぢんまりとした商店街の一角。近隣の人が買い物のついでに気軽に立ち寄る、地域に愛される本屋さん。文庫・新書の棚は、敷居が高い岩波文庫も、元値が高い講談社文芸文庫も、すべて200円均一。幼稚園からの友人であるスタイリストさんが選んだ古着も扱う。
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くまざわ書店 武蔵小金井北口店
広大な地下空間にあらゆるジャンルの本が並ぶ光景は壮観。雑誌、文庫、単行本、漫画など売り場のあちこちで小さなフェアが開催されていて、書店員さんの思考や熱意に触れるたびに自らの知識欲が刺激され、一冊の本からゆるやかにつながる読書の楽しさを実感できる。
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水中書店
開店時から力をそそぐ詩、短歌、俳句の品揃えは今や棚7本分。「他のジャンルにはないエネルギーがあります」と店主の今野真さんは話す。とはいえ詩歌専門というわけではなく、文芸、芸術から絵本や漫画まで、日々の生活に寄り添う本が程よく並び、思わぬ出合いが生まれる。
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よもぎBOOKS
店内に一歩入ると、穏やかな空気が流れている。一方の壁面には 色とりどりの絵本の表紙が並び、 見本として気軽に手に取ることができる。文芸や人文、哲学の本も 多く置いている。家族連れでも、 ひとりでも、それぞれの本を探し、 選ぶ時間を過ごす楽しみがある。
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啓文堂書店 三鷹店
2003年のオープン以来、文芸と人文の単行本が売れている。「情報や教養の源としての本を求めるお客様に支えられています」と店長の大塚昌宏さんは話す。そうした地域の需要に応えるべく新刊案内には必ず目を通し、新聞の書評欄に掲載された本は常設の棚に2カ月は置くようにしている。本に親しむ土地柄に全力で応える地域一番店だ。
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早春書店
2019 年3月開店の、街の古本屋。メインの古書コーナーには、どことなく国分寺エリアの住人の雰囲気がただよう人文書・芸術書・サブカルチャー本などが並ぶ。エッセイ、小説、評論、ジェンダー論などの厳選された新刊とZINEコーナも必見。古書買い取り・通販も行う。
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浅草御蔵前書房(あさくさおくらまえしょぼう)
江戸幕府の資料をはじめ、古文書・和本・草稿・書籍・雑誌・錦絵・版画などを扱う古書店。特に相撲関連は充実。
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久美堂 本店(ひさみどう ほんてん)
1945年、「久美堂文庫」として創業。1階から4階まであり、雑誌から文芸、学習参考書、児童書、コミックと幅広くそろう。町田市在住作家の棚や、1階レジ横にある出版社別新刊ノンフィクションの棚など、独自色を出したコーナーも楽しい。
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久美堂 玉川学園店(ひさみどう たまがわがくえんてん)
2018年オープンの最新店。駅直結の施設内にあり、雑誌・書籍のほか、文具や雑貨もそろえる。玉川学園に縁のある作家の棚はお客さんにも人気。
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久美堂 本町田店(ひさみどう ほんまちだてん)
業界初、ドライブスルー併設店。1988年オープン。雨の日や、赤ちゃん連れの家族などが車を降りずに利用できるほか、犬の散歩の途中といった常連ならではの使い方も。
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石と古本 石英書房
街歩き、江戸と東京、鉱物に関する本を多く扱う古書店。店内は古本と石と郷土玩具が渾然(こんぜん)一体となっており、懐かしさと楽しさで夢中になれる。店主は石にも造詣が深く、その語りは気持ちを穏やかにさせてくれる。
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甘夏書店
カフェの2階にある古本スポット。一軒家の2階の一部屋に、古本と手ぬぐい、ブックカバー、ZINE、リトルプレスなどが詰まっている。古本は、絵本や、土地柄を反映して永井荷風や幸田文などが揃う。
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こどもの本屋 てんしん書房
ロングセラーから新定番まで、絵本と児童書がおよそ5000冊揃う新刊児童書店。通路が広く棚も低めで、大人にも子供にもやさしい店。学校帰りの子供たちが、それぞれの時間を過ごせる場所でもある。
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Pebbles Books(ペブルズ ブックス)
気分や目的に応じて本を選ぶ贅沢を味わえる新刊書店。一軒家の店舗は、内装も店主が手掛けた「本の庭」。1階には新刊、雑誌、文庫、絵本など新しく気軽なもの、2階には人文、哲学、歴史など思考の助けになるものと、ジャンル分けが楽しい。
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Plateau books(プラトー ブックス)
新刊・古書共に扱う書店。建築家の店主自ら設計した店内に並ぶ本は、建築関係、社会学、哲学、自然科学、料理と多岐にわたる。中央の大きなテーブルでは、コーヒーや漢方茶を飲みながら本を読み、くつろぐこともできる。
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八木書店 新刊取次部
取次には扱う書籍の量やジャンルに違いがあり、八木書店はおもに人文・社会科学の分野を得意とする小規模取次だ。自ら選書する個人の新刊・古書店には、なくてはならない存在で、大手取次の補助的な調達の役割も担っている。
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東京古書会館
全国から集まってきた「古書籍」を売買する市場(交換会)が、平日毎日開催されている。参加できるのは全国の古書組合会員で、東京は約560店。比較的新しい古本から、文化財ともいえる貴重なものまで、その価値を見極められて次の世代へ受け継がれていく。書籍流通の最後の受け皿なのだ。
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【休業】三省堂書店 神保町本店
本の街・神保町にあって、あらゆるジャンルの本を揃え、本を探す人のさまざまなニーズに応えている。古書も販売。1階には各フロア担当者が選んだ「神保町セレクション」の棚がある。中央平台にはサイン本も。
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BOOK SHOP 無用之用
神保町に集まるおもしろい人たちをつなげる場所をつくりたいと店を2020年6月オープン。店内の本は新刊と古書の区別なく、キーワードごとに並んでいる。書店や出版関係者の対談イベントも月2回開催していて、今後は扱うテーマをさまざまに広げていく予定。
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八木書店 古書部
創業は昭和9年(1934)。古書の扱いは国語学と国文学専門で、奈良時代から近現代までを網羅している。作家の著作だけでなく、作家論や評論も多く棚に並び、文学を深く学び、味わうことができる。
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