祭り・イベントの記事一覧

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新たな知覚体験を提示する美術家の展覧会「evala 現われる場 消滅する像」が2025年3月9日まで初台『ICCギャラリーA、B』で開催
聴くことを通して新たな表現を試みるサウンド・アーティストevala(エヴァラ)。新作を含めた集大成となる「evala  現われる場  消滅する像」が2025年3月9日(日)まで、東京都新宿区の『NTTインターコミュニケーション・センター(略称:ICC)ギャラリーA、B』で開催される。
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江戸の人々が楽しんでいた暦の世界に迫る「読み解こう! 北斎も描いた江戸のカレンダー」が2025年3月2日まで両国『すみだ北斎美術館』で開催中
江戸時代に栄えていた暦の文化を紹介しつつ、さまざまな作品に隠されている大小の月を読み解く「読み解こう! 北斎も描いた江戸のカレンダー」が2025年3月2日(日)まで、東京都墨田区の『すみだ北斎美術館』で開催されている。
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年末年始に福を招く!? 特別展「HAPPYな日本美術―伊藤若冲から横山大観、川端龍子へ―」が2025年2月24日まで恵比寿『山種美術館』で開催中
幸せな生活を願い、さまざまな吉祥の造形が古くから表現されてきた日本美術。不安定な世界情勢が続いている昨今だからこそ人々の幸せを願う、HAPPY感満載の特別展「HAPPYな日本美術―伊藤若冲から横山大観、川端龍子へ―」が2025年2月24日(月・休)まで、東京都渋谷区の『山種美術館』で開催されている。
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西新井大師で「納めの大師」が12月21日に開催。都内で行われる今年最後の熊手市に出かけよう!
2024年12月21日(土)に東京都足立区の西新井大師で「納めの大師」が行われる。関東三大厄除け大師のひとつといわれる西新井大師は都内屈指のパワースポット。新年の開運を願って参拝するとともに縁起物の飾り熊手を買い求めよう。
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最新VR作品までを網羅する「雨宮庸介展|音まだ溶けてないほうのワタリウム美術館」が12月21日~2025年3月30日、『ワタリウム美術館』で開催
現代美術家・雨宮庸介氏の2000年初頭の作品から、『ワタリウム美術館』を舞台に制作した最新VRまでを見通す展覧会「雨宮庸介展|まだ溶けてないほうのワタリウム美術館」が、12月21日(土)~2025年3月30日(日)、東京都渋谷区の『ワタリウム美術館』で開催される。
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アーティストたちとの協働で魅せる「坂本龍一|音を視る 時を聴く」が12月21日~2025年3月30日、清澄白河『東京都現代美術館』で開催
音楽家・アーティスト、坂本龍一(1952-2023)の大型インスタレーション作品を包括的に紹介する日本初の大規模個展「坂本龍一|音を視る 時を聴く」が、12月21日(土)~2025年3月30日(日)、東京都江東区の『東京都現代美術館』で開催される。
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世界的な美術家の新たな一面を知る企画展「開館30周年 李禹煥 合間の遊作」が2025年2月23日まで、横須賀市『カスヤの森 現代美術館』で開催中
哲学的な思考に基づくミニマルな表現や、「もの派」を代表する美術家として世界的に活躍する李禹煥(リー・ウーファン)氏。企画展「開館30周年 李禹煥 合間の遊作」が2025年2月23日(日・祝)まで、神奈川県横須賀市の『カスヤの森 現代美術館』で開催されている。
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ドイツの雰囲気を再現したクリスマスマーケット「ROPPONGI HILLS Christmas Market 2024」が、12月25日まで六本木ヒルズ大屋根プラザで開催中!
ドイツのクリスマスの雰囲気を味わえる「ROPPONGI HILLS Christmas Market 2024」が2024年12月25日(水)まで東京都港区・六本木ヒルズ大屋根プラザで開催中だ。ドイツオリジナルのクリスマス雑貨がそろうのをはじめ、グリューワイン、ソーセージなど、本格的なドイツ料理を楽しめる10店舗が集結!
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木彫で実物そっくりの植物を生み出す作家の個展「須田悦弘」展が、2025年2月2日まで『渋谷区立松濤美術館』で開催中
実物大の木彫りの植物が不思議な空間世界を生み出す現代美術作家・須田悦弘。初期作品からドローイング、古美術品の欠損部分を木彫で補う補作の作品まで展示する「須田悦弘」展が、2025年2月2日(日)まで東京都の『渋谷区立松濤美術館』で開催されている。
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赤穂四十七士が眠る泉岳寺で「赤穂義士祭」が12月13~15日に開催。全国から多くの歴史ファンが参拝に訪れる
2024年12月13日(金)~15日(日)に東京都港区の泉岳寺で「赤穂義士祭」が行われる。赤穂藩主・浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)とその家臣であった47人の赤穂義士たちの墓に線香をあげるために、朝から晩までひっきりなしに参拝客が訪れる。歴史を学んで、その舞台にぜひ足を運ぼう。
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風景画に新風を巻き起こす美術家・小西真奈の初の大規模個展「小西真奈 Wherever」が12月14日~2025年2月24日、『府中市美術館』で開催
現代日本において風景画の可能性を拡張しているひとり、小西真奈の大規模個展「小西真奈 Wherever」が12月14日(土)~2025年2月24日(月・休)、東京都の『府中市美術館』で開催される。2000年代の代表作を精選し、近作と新作をたっぷりと展示する。
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サザエさん一家と季節の行事の楽しさを再発見!企画展「サザエさんと12か月の行事」が2025年3月23日まで桜新町『長谷川町子記念館』で開催中
長谷川町子が描いた季節の行事と風物を題材にした選りすぐりの作品約220点を紹介する企画展「サザエさんと12か月の行事」が、2025年3月23日(日)まで東京都世田谷区の『長谷川町子記念館』で開催されている。
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江戸時代から続く「関のぼろ市」が12月9・10日に開催。9日夜には華やかな万灯行列が練り歩く!
東京の“ぼろ市”といえば、ひとつは「世田谷のボロ市」、そしてもうひとつは2024年12月9日(月)・10日(火)に練馬区の本立寺(ほんりゅうじ)で行われる「関(せき)のぼろ市」だ。約230の露店が出るほか、9日の夜には万灯行列も。年末の風情を味わいに出かけよう。
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秩父地方の一年を締めくくる祭り「鉄砲まつり」が12月7・8日に開催。迫力満点のお立ち神事に、小鹿野歌舞伎も!
2024年12月7日(土)・8日(日)に埼玉県小鹿野町の飯田八幡神社で「鉄砲まつり」が行われる。鉄砲と名のつく通り、銃火を奉納するというめずらしい祭り。8日にはメイン行事の「お立ち神事」も行われるので、ぜひ現地で見学してみよう。
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赤穂浪士討ち入りの舞台!両国・本所松坂町公園で「吉良祭・元禄市」が12月7・8日に開催
江戸中期の幕臣・吉良上野介(きらこうずけのすけ)の邸宅跡があったといわれる両国の本所松坂町公園で、2024年12月7日(土)・8日(日)に「吉良祭・元禄市」が行われる。当日は吉良とその家臣たちを供養する吉良祭が行われるほか、約80の店がズラリと並ぶ元禄市も。歴史に思いを馳せながらお祭りを楽しもう。
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『三菱一号館美術館』の再開館記念展覧会「再開館記念『不在』―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル」、2025年1月26日まで開催中
『三菱一号館美術館』再開館記念初の展覧会として、ロートレックのコレクションと現代フランスを代表するアーティスト、ソフィ・カルとの協働プロジェクトを展開。「再開館記念『不在』―トゥールーズ=ロートレックとソフィ・カル」が2025年1月26日(日)まで開催されている。
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ミュシャ芸術の多彩な魅力に迫る「ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者」が2025年1月5日まで横浜『そごう美術館』で開催中
アール・ヌーヴォーを代表する作家として知られる、チェコ出身の芸術家・アルフォンス・ミュシャ。その多彩な芸術活動に焦点を当てた「ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者」が2025年1月5日(日)まで神奈川県横浜市の『そごう美術館』で開催されている。
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2人の現代作家の作品でアール・デコの装飾空間を照らし出す「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」が、11月30日~2025年2月16日に『東京都庭園美術館』で開催
現代美術の第一線で活躍を続ける作家、青木野枝と三嶋りつ惠。2人の作品を各所に配置し、新たな視点でアール・デコの装飾空間を照らし出す企画「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」が、11月30日(土)~2025年2月16日(日)、東京都港区の『東京都庭園美術館』で開催される。
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100年以上続く伝統の「行田酉の市」が12月6日に開催。愛宕神社周辺の道路が歩行者天国に!
開運や家運隆昌、商売繁盛を願う「行田酉の市」が2024年12月6日(金)に埼玉県行田市の愛宕神社周辺で行われる。夕方から周辺道路が通行止めになり、露店もズラリと並んでお祭りムード一色に! グルメを食べ歩きながら行田の師走の風物詩を楽しもう。
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東急沿線の街の歩みを振り返る「東急 暮らしと街の文化――100年の時を拓く」が11月30日~2025年2月2日、『世田谷美術館』で開催
洗足、大岡山、田園調布にはじまる郊外住宅地開発、そして鉄道事業といった人々の暮らしと街の文化を織りなしてきた東急。その100年を超える歩みをたどる「東急 暮らしと街の文化——100年の時を拓く」が2024年11月30日(土)~2025年2月2日(日)、東京都世田谷区の『世田谷美術館』で開催される。
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