旅行の記事一覧

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大阪ダックツアー~街の中心地をめぐる水陸両用バス【いとしい乗り物/スズキナオ】
東京に住んでいた頃、家の近所を隅田川が流れていた。川沿いの遊歩道を散歩したり、橋の上から水面を眺めたりする時間が日常の中にあって、いつも心が落ち着いた。その後、何度か引っ越して川から離れた場所で暮らしてみると、自分にとって、流れる川を気が向いた時に見ることができるということが、思っていた以上に重要なことなのだと気がついた。大阪に移り住むことになり、ほとんど土地勘のない状態でやってきたのが大川という川の近くの街だった。大阪で最も広く知られる川と言えば淀川だと思うのだが、大川はその淀川の支流である。そもそも、淀川が明治時代の大規模な治水工事で現在の位置を流れるようになる前、淀川の本流だったのが大川で、そのため大川は“旧淀川”とも呼ばれており……と、細かい話はいいのだ。とんでもなく川幅の広い淀川を土手からぼーっと眺めるのも好きだが、大川は私にとって、もう少し身近に感じる川なのである。その大川沿いを散歩していて、時々見かけるのが「大阪ダックツアー」の車両だ。高さは3.65mあり、一般的なバスよりも大きい。車体にはカラフルなラッピングが施されていて、牛乳パックを横にしたような独特の形状をしている。この車両は水陸両用で、大阪の街なかを走り、そのまま大川に入って船となり、優雅に川の上に浮かぶことができるのだ。
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旅の達人・鶴田真由が語る旅メソッド。「物語が生まれそうな、記憶が残っているところに行きたい」
忘れられない20代の屋久島ひとり旅。『古事記』をめぐる仲間「ニッポン西遊記」としたオドロキの不思議体験。近年は写真や詩、映像など幅広い作品づくりで国内外を旅している鶴田真由さん。土地に“心を合わせる”旅メソッドとは。 
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あの3人が帰ってくる! 中村雅俊『五十年目の俺たちの旅』インタビュー。「3人集まると『俺旅』になる。あの世界に戻れる」
友情、家族、生きるって……? そんな普遍のテーマを若者の目線で描いたドラマ『俺たちの旅』。放送から半世紀。初の映画化で主演と監督を務めた中村雅俊さん。「ずっと楽しい時間を過ごしてきた」“俺の旅”の現在地。 
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『旅の手帖』2月号、大特集「からだにいい温泉」は1月9日発売! 付録は「旅なかクロスワードブック」
“からだにいい”をテーマに温泉大特集。自律神経をととのえたり、からだを温めたり、お肌をきれいにしてくれたりと、温泉はその泉質により効能はさまざま。あなたにぴったりのお湯を見つけよう。インタビューでは、中村雅俊さんが故郷の宮城を語ります。
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冬の宮城で“景色・食”を楽しむ旅を。観光列車「だてSATONO」、2026年2月1日から運行開始!
冬の宮城をゆったり楽しむJR東日本の観光列車「だてSATONO」が2026年2月1日(日)から仙台~女川間で運行スタート。乗車している時間まるごと“宮城の魅力”に浸れる特別な体験だ。この冬は宮城を堪能するショートトリップへ出かけよう。
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古くからの町割が残る茨城県桜川市真壁町で、行く先々の笑顔に心温む【徒然リトルジャーニー】
筑波山の北西麓に位置し、栃木県に接する茨城県・桜川市。岩瀬町・真壁(まかべ)町・大和(やまと)村が合併し2005年に誕生した市だが、今回足を運んだ真壁町では古くからの町割が残り、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された町並みが出迎えてくれた。
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秋田県『いとく男鹿ショッピングセンター』で出会う「なまはげ」だらけの地元食!
男鹿半島の付け根にある『いとく男鹿ショッピングセンター』は、なまはげ色の濃いスーパー。日常食はもちろん、正月に欠かせない郷土の味・鰰寿司などもしっかりそろえる一方で、旅行者のテンションもあげてくれる。なまはげ人形が出迎え、なまはげデザインのお土産なども買えちゃうよ~。
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伊豆高原温泉『チャイニーズオーベルジュ 仙豆飯店』で味わう“体にやさしい”にこだわったコスト度外視の無添加中華
ひと口食べるだけで体が喜ぶのは旨味調味料を使わず、こだわりの塩や油で調理するから。「中華料理は化学調味料を使うのが当たり前」——そんな概念を覆す、小さなオーベルジュが静岡県の伊豆高原にある。
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大阪市の渡船~街の人を対岸へ運ぶ無料の交通手段【いとしい乗り物/スズキナオ】
大阪には無料の渡し船があるのだと友人から教わり、初めて乗ってみたのはいつだったろうか。私が大阪に引っ越してきて5年ほど経った頃だったかもしれない。大阪市港区と此花(このはな)区を結ぶ「天保山(てんぽうざん)渡船」の乗り場まで行ってみると、乗船料金は本当に無料で、予想以上に多くの方が利用しているのがわかった。自転車と一緒に乗船している方もたくさんいて、当たり前の交通手段になっているようだった。自分が住んでいるエリアとは乗り場が少し離れているために、友人に教わるまでは知らなかった渡船という乗り物だが、今も大阪市内の8カ所で運航され、市民の足になっているようだった。知らない世界を垣間見た気がした。
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温泉、樹氷、スキー&スノボ……“スノーモンスター”が招く山形の蔵王は、雪降りしきる冬こそ熱い!
雪深い冬、多くの人々がウィンタースポーツ目当てに訪れる蔵王。ただ、温泉街には多くの新店が開業しており“すべる人”だけのものにしておくのはもったいない! 路地の雪を踏み踏み散策すれば、新たな息吹がそこかしこに。
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東京駅丸の内駅舎を眺められる絶景スポット3選。大通りや屋上庭園から、100年の時をまとう東京のシンボルを堪能しよう!
季節や時間帯、見る角度により、赤レンガの趣深い表情が一変する東京駅丸の内駅舎。新幹線や在来線、超高層ビル群と調和する姿も圧巻だ。その気品ある容姿と景観を絶好のロケーションから眺めてみよう!
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青森県『スーパーかさい』の名物は手作り総菜と津軽弁。北国で沁みる温かな食と心
青森県の西部、町の面積のおよそ8割が山林という鯵ヶ沢町にある『スーパーかさい』は、夫婦で切り盛り。年々、人口の減る町での商売は楽ではないが、総菜に使う野菜は自宅で育てるなどして価格を抑えている。手作りのお総菜と津軽弁トークで楽しませてくれる、店主の姫子さんに会いに行こう!
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『旅の手帖』1月号、特集「縁起のいい旅、不思議な旅」は12月10日発売! 付録は花絶景カレンダー
歴史、風習、眺望……さまざまな面から「縁起のいい」おすすめポイントのある旅を、ビジュアルも楽しく提案。年の初めに、気持ちいい旅をしませんか。特集2では、独特の非日常体験ができる旅館やホテルを掲載。きっとあなたの目的に叶う宿があるはず。
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秋田で特別な年越しを! 12月31日出発限定・秋田で過ごす年末年始「新政 No.6 New Year-type」を楽しむ旅へ
秋田の老舗酒蔵『新政酒造』が手掛ける「新政 No.6 New Year-type」を楽しめるイベント「ARAMASA New Year Pop-up Store in AKITA」が、2026年1月1日(木・祝)に秋田市の「エリアなかいち」で開催される。これに合わせてJR東日本びゅうツーリズム&セールスは、秋田の食と文化を満喫できる1泊2日の特別な旅行商品を発売中だ。参加者限定の特典も満載!新年の幕開けを特別なイベントとともに楽しもう。
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新潟県寺泊温泉『北新館』。一人3役の女将が作る、なごみのおもてなし料理を
日本海に面した港町、新潟県寺泊。2種の源泉をもつ寺泊温泉『北新館』の女将が「これまでの旅館料理から脱却しよう」とアートなひと皿に思いを込める。
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神奈川県横浜市・YOKOHAMA AIR CABIN ~浮遊感に包まれながらみなとみらいの街を見下ろす【いとしい乗り物/スズキナオ】
去年(2024年)、かなり久しぶりに横浜に行く用事があった。JR桜木町駅の改札を出て、駅前の広場を歩いていて驚いた。見たことのない乗り物が空に浮かんでいる……。一瞬、私はそれがロープウェイであることがわからず、近未来的なデザインの乗り物が宙に浮いているのかと思ったのだった。タイムスリップしてきたかのような気分を味わい、いつかあれに乗ってみたいと思った。
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旅の手帖MOOK『秘湯 濃い温泉100』は11月13日発売!
旅の手帖MOOKの人気テーマ「秘湯」の最新刊が発売中! 温泉好き編集部が選んだ秘湯と濃い温泉を、日本全国から100湯紹介しています。あの提灯が目印の「日本秘湯を守る会」の宿も、会長インタビューとあわせてたっぷり案内。一度は泊まりたい&浸かりたい温泉がきっと見つかります。
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東海道五十三次の宿場町として栄えた桑名宿。美し国・三重の玄関口で時をなぞる旅へ 
東海道五十三次の42番目の宿場として栄え、いまもおおよそ1㎞四方のめぐりやすい範囲に史跡が点在する桑名。ハマグリをはじめ、名産品も多い美(うま)し国・三重の玄関口で“新旧のいいもん”を訪ねた。
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紅葉も見頃! 山梨県南部町で極上ぬる湯に浸(つ)かり、奥まった地で魅力と出合う【徒然リトルジャーニー】
山梨県の南西端に位置し、町の東・南・西が静岡県に接する南部(なんぶ)町。2021年に新清水ジャンクションと双葉ジャンクション間の中部横断自動車道が全線開通し、中央道・新東名双方から直接アクセスできるようになった町の横顔を探る旅に出た。
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【滋賀・坂本】秋の旅におすすめ! 比叡山の麓の門前町を歩く。坂本比叡山口駅から日帰りさんぽ
関西には「なぜここが終点?」と思う駅がいくつかある。“けいはん”こと京阪電鉄石山坂本線の坂本比叡山口駅もその一つ。その先に一体何があるのか。ぶらぶら歩いてみた。
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