温泉・銭湯・サウナの記事一覧

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『旅の手帖』12月号、特集「『夜』が楽しい旅」は11月9日発売!
旅先での夜、どう過ごしていますか? 夜にしか出会えない風景、夜にしかできない観光があったら、気になりませんか? 星空に夜景、祭りや横丁……。「夜」を楽しむ旅に出かけよう。特集2は、東京のお隣・山梨県の甲府盆地。武田信玄ゆかりの地に、温泉や美味もめぐる、素晴らしき盆地旅へ。
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山形県湯田川温泉の『ますや旅館』で思わず笑顔に。古布に命を吹き込んで作る、郷土愛あふれるオンリーワンのお土産
山形県鶴岡市に湧く湯田川温泉は、市街地からほど近いながら自然に囲まれた静かな温泉郷。ここにある『ますや旅館』で訪れた人たちを笑顔にするのが、縫い物好きの仲間を巻き込んだ郷土愛たっぷりの「おくるみ飾り」。既製品とはひと味違う、唯一無二の布小物を土産物として丹精込めて作り上げる。
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都心から1時間、圧巻のアクティビティ。『さがみ湖MORI MORI』で絶景プチトリップ!
2024年7月、名称を改めたアウトドアリゾート『さがみ湖MORI MORI』。絶景に彩られた多種多様な楽しみが、さらにパワーアップした。日常を忘れて夢中になれる、冒険のような一日の始まりだ。
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【徒然リトルジャーニー】神奈川県山北町~西丹沢の鮮やかな自然の景観と、「鉄道のまち」として栄えた誇り
静岡県に接し、森林と清流が織りなす鮮やかな景観が色濃く残る神奈川県西部の山北町。要衝としてのにぎわいは消えたが、「鉄道のまち」として栄えた誇りはいまだ健在だ。西丹沢ならではの恵まれた自然環境が育む地域の特産からも目が離せない。
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【巣鴨って、どんな街?】とげぬき地蔵へと続く地蔵通り商店街はまさに「おばあちゃんの原宿」。だが実は、このゆるい空気が老若男女に心地よいのだ
巣鴨といえば「おばあちゃんの原宿」。老人が集う街として知られているが、「巣鴨地蔵通り商店街」を歩けばわかるように、あらゆる世代にとって居心地のいい、懐の深い街でもある。巣鴨に長く住んでいた筆者が、この街をいろんな角度からご紹介。肩肘張らずに、マイペースな散歩を楽しんでほしい。
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『旅の手帖』11月号、大特集「秋のひとり旅」は10月10日発売!
秋ならではのひとり旅大特集。誰に気を使うでもなく、せかされるでもなく、好きなことを好きなだけ。ひとりだからこそ気づけることがあり、ときにはその経験が自分を変えてくれることもあります。気ままで心地いい、ひとりぼっちの秋を過ごしてみましょう。
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熱海で泊まりたい宿・ホテル5選。温泉、グルメ、海の眺望まで全て堪能!
都心から最短40分とアクセス至便な熱海。街を歩けば、随所に残るレトロ風情に路地の隠れ家スポット、絶品グルメにおみやげと、とにかくワクワクが止まらない。そんな近場のユートピア・熱海の今泊まりたい宿・ホテルを5つ紹介する。眩しいほど青く広がる空と海を堪能しながら、温泉郷を満喫しよう。
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東京にこんな秘湯宿があるなんて! 檜原村の『たから荘』でいただく山の幸と十割そば
東京・檜原(ひのはら)村の甲州武田家の落人集落に、茅葺き屋根の温泉宿がある。時が止まったかのような趣の秘湯宿で館主がこだわりのそばを打つ。
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温泉と読書が楽しめる「風呂屋書店」が札幌市のホテル『定山渓第一寶亭留翠山亭』内にオープン!
2024年9 月19日(木)、「風呂屋書店」が北海道札幌市・定山渓(じょうざんけい)温泉『定山渓第一寶亭留翠山亭(だいいちほてるすいざんてい)』内にオープンした。定山渓温泉では唯一の書店となり、宿泊者以外も利用可能。旅先で体験する思いがけない本との出合いや、お風呂のようにゆっくりと読書に浸る、贅沢な時間を堪能しよう。
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極上の湯上がりめしが食べられる湯処5選。ごはんを平らげるまでが、温泉だ!
ざんぶり湯に浸かって、身も心もほぐれたら、胃袋もしっかり満たして帰りたい。食材にこだわり、調理方法にもこだわり、その手のかけ方は、もはや専門料理店以上。ごはん目当てに足を運びたくなる湯処を紹介します。
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【徒然リトルジャーニー】埼玉県日高市~曼殊沙華の咲く巾着田に遠足の聖地。高麗郡1300年の歴史が息づく街を歩く
1300年もの昔、この地に高麗(こま)郡が置かれた歴史が今なお息づく埼玉県南西部の日高市。武蔵野の面影と秩父山地がせめぎ合う間を縫うように高麗川が蛇行を繰り返している。秋の気配にはほど遠いなか、東西に広がる市域を精力的に訪ね歩いた。
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『旅の手帖』10月号、特集「観光列車、どれに乗る?」は9月10日発売!
2024年春に運転を開始したJR九州の新しい観光列車や、2024年秋にデビュー予定のJR西日本の新観光列車をはじめ、グルメ、車窓、おもてなしなどに力を入れた、おすすめの列車を案内します。特集2は、東海道新幹線開業とともに誕生した「こだま」で新幹線各駅停車の旅へ。
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【青春18きっぷおすすめ旅】博多発2泊3日、九州5県をぐるりと回って指宿&日本最南端駅・西大山を目指す(日豊本線・指宿枕崎線ほか)
夏の九州で南国気分を満喫したい! 九州で一番長い路線・日豊(にっぽう)本線を完乗、目指すは極上の癒やしが待つ指宿(いぶすき)と、JRの日本最南端駅・西大山。道中にはイルカや完熟マンゴーなど、南国ならではの魅惑の出会いが待ち受けていた。
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【徒然リトルジャーニー】神奈川県清川村~神奈川県唯一の村! 水遊びの歓声が山あいにこだまする
神奈川県を代表する山塊である丹沢東部に位置する清川(きよかわ)村。県でたった一つの村であり、「水と緑あふれる心のふるさと」との形容がぴったりの環境が広がる。「水」に焦点を当てながら、横顔の異なる宮ヶ瀬地区と煤ヶ谷(すすがや)地区をそれぞれ巡るとしよう。
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『旅の手帖』9月号、大特集「熊野 謎めく聖地へ」は8月9日発売 ~特別付録は「熊野御朱印帳」!
険しい峰々が連なる山地を擁し、南の荒々しい海に突き出す紀伊半島。熊野三山や古道は、2004年7月に世界文化遺産に登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」を構成する資産だ。2024年は登録20周年のメモリアルイヤー。改めて熊野を知る旅へ。
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清澄白河・森下さんぽのおすすめ10スポット。コーヒーだけじゃない街の日常を感じる
知名度はすっかり全国区、今をときめく花形の街・清澄白河から、小名木川を渡って商店街の街・森下、さらに菊川へ。耳をすませば、読経に木魚の音、重機や機械の動く音、そして商う人の声から、街の日常を実感することができる。
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【青春18きっぷおすすめ旅】東京発1泊2日、群馬の湯の路線に身をゆだねる(高崎線・吾妻線ほか)
群馬県北西部の渋川~大前間を結ぶ吾妻(あがつま)線は、草津、万座、四万(しま)をはじめ、沿線には20以上の温泉が湧く湯の路線。なかでも温泉ツウ垂涎(すいぜん)の秘湯と噂される、尻焼(しりやき)&沢渡(さわたり)の2湯をメインに、川原湯&四万にも足を延ばす湯めぐり旅に出発!
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『旅の手帖』8月号、特集「せとうち快感旅」は7月10日発売!
瀬戸内海——海と島が調和する美しい風景、港で育まれた文化と人柄、独自の気候のなか磨かれる食。その何もかもが心を気持ちよく満たしてくれる特別な地。岡山、広島、香川、愛媛の4県の島々や海沿いのエリアを中心に案内します。特集2は、わざわざ泊まりに行きたい山小屋へ。初心者でも楽しめる、快適な山小屋ライフを提案。
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丸尾温泉『旅行人山荘』に、ゼロから築いた出版社での冒険の記憶を吹き込む
宿の名前は、辺境の地を得意とした伝説の旅行雑誌『旅行人』から。鹿児島県霧島市にある現在の『旅行人山荘』が形作られるまでには、二人の兄弟の奮闘の物語があった。
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石神井公園・大泉学園のロマンあふれる老舗銭湯3軒。心も体もあったまる
最近、街のお風呂屋さんに行っているだろうか。「熱い湯はクセになる!」とは、『たつの湯』ご主人の弁。練馬には、個性豊かな老舗銭湯がまだまだある。日頃の疲れを癒やしに、熱い湯に浸かりに行ってみよう。
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