喫茶・カフェの記事一覧

街の片隅でほっとひと息つける場所
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神田の自家焙煎コーヒーの名店4選。ビジネスマンにも噂のこだわりのコーヒーを堪能しよう。
ビジネスマンが行き交う神田。彼らのオフィスに欠くことができないのが、仕事の合間に飲むコーヒー。頭を、心を、リフレッシュしてくれるとっておきの一杯が、ここに紹介する店の焙煎コーヒーだ。
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苔の絨毯を広げた天空の大広間! 飯能の秘境ウノタワへ
空気が濃密な入間川から、歴史・伝説をたどりながら登れば、思った以上に多彩な山の表情に興奮。そして最後に待ち受けていたのは、秘境と呼ぶにふさわしい別天地だった。
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神田神保町で半世紀以上愛される老舗の喫茶店『ラドリオ』
神保町で70年以上続く老舗喫茶店『ラドリオ』。戦後まもない1949年の創業以来、昭和・平成・令和と、半世紀以上の時代の移り変わりを見つめてきた。そんなこの店も歳月を重ねるにつれ、店を切り盛りする顔ぶれが変わるなど、少しずつ変容を遂げている。今回は、貴重なラドリオの歴史も含め、店長の篠崎麻衣子さんに話を伺った。
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九段下駅からはじめる皇居・丸の内・東京駅散歩 〜江戸城の遺構のすぐお隣は洗練されたオフィス街コース〜
スタート:地下鉄東西線・半蔵門線・新宿線九段下駅ー(すぐ)→昭和館ー(3分/0.2㎞)→北の丸公園ー(11分/0.7㎞)→科学技術館ー(5分/0.4㎞)→皇居東御苑ー(21分/1.4㎞)→大手門ー(17分/1.1㎞)→二重橋ー(24分/1.6㎞)→三菱一号館美術館ー(すぐ)→丸の内仲通りー(12分/0.8㎞)→東京ステーションギャラリーー(すぐ)→ゴール:JR・地下鉄東京駅今回のコース◆約6.2㎞/約1時間35分/約8300歩
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目白駅からはじめる雑司が谷・池袋さんぽ ~都心のエアポケットツアー~
緑豊かな目白の住宅地から都電が走る雑司が谷へと歩くと、街の雰囲気が一変する。鬼子母神堂、宣教師館、著名人が眠る霊園と見どころも満載。立教大学のキャンパスがある池袋は、自由学園の建築美を楽しみ、池袋防災館で防災学を体験できる、学びのエリアでもある。
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絶品の“さくらんぼパフェ”と萌え断の“フルーツサンド”『ザ 東京フルーツ パーラー』~黒猫スイーツ散歩 自由が丘編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”自由が丘編の第三弾です。
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ランチも好評!フレンチプレスコーヒーとゴルフ愛が看板メニューの神田の喫茶店『Tee Time』
サラリーマンの街・神田に、2015年にオープンした喫茶店『Tee Time』。コーヒーとゴルフを愛する店主が、この街で働く人々を採算度外視でおもてなし。コーヒーはもちろん、ランチにもぴったりなフードメニューも大人気なこの店を紹介する。
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渋沢栄一ゆかりの地めぐり! 偉人の足跡を訪ねて歩く深谷&王子ひとりさんぽコース
2021年、大河ドラマや新一万円札で話題の渋沢栄一。激動の幕末期を走り抜けた故郷 ・ 深谷と、 晩年を過ごした王子2つの街で、近代日本の発展に多大なる功績を残した巨人の軌跡とその面影を巡ろう。
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松尾芭蕉の足跡を訪ねる、『おくのほそ道』さんぽコース! 千住から草加松原まで、旧日光街道を歩く
旅を愛した漂泊の詩人、俳聖松尾芭蕉。その最後の俳諧紀行となった 『おくのほそ道』 の旅立ちの地・千住から草加松原まで、旧日光街道に芭蕉の足跡を訪ねてみた。
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1933年創業“日本のモンブラン”発祥のお店『モンブラン』~黒猫スイーツ散歩 自由が丘編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”自由が丘編の第二弾です。
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小湊鐵道→久留里線 乗り継ぎさんぽコース! ~房総半島の真ん中でフシギを巡る~
房総半島を走るローカル線、小湊鐵道と久留里線。お互い房総丘陵に入り込みながら、決して交わらないこの両者。ならばその隙間を歩いてつなげてみようではないか。
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三崎&三浦海岸まんぷくさんぽ! 絶品グルメを制覇するひとりさんぽコース
三崎のマグロからはじまり、和菓子、地魚、ドイツパン、フルーツ、三浦野菜に、ワインが進むつまみまで。おいしいものを追い求めていたらそれぞれの街の知られざる魅力を再発見!
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熱海で湯めぐり&路地探訪! グルメや酒場もよりどりみどりのひとりさんぽコース
江戸時代には徳川家康も湯治した温泉地。相模湾を見下ろす傾斜地にあり、坂道だらけの体力のいる街だ。上り下りするのはきついが、それでも歩きたくなる路地があちこちに! 湯&風情がにじむ路地を巡ろう。
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コーヒー好きなら参加必須! 喫茶店の魅力を伝え合う「推し喫茶フォトグラムキャンペーン」開催
街歩きが好きな人なら、“推し喫茶”のひとつやふたつはあるはず。なんなら、自宅でも毎朝とっておきの一杯を淹れるのが日課だという人もいるかもしれない。そんな“コーヒー好き”ならぜひとも参加したいキャンペーンが、4月1日から始まっている。キーコーヒー株式会社が実施する「推し喫茶フォトグラムキャンペーン」だ。
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下北沢の本屋・ブックカフェ5選!書店めぐりにぴったり、オリジナリティが光るスポットたち
新刊、古書店に限らず、本屋さんは集まれば集まるほどよい。置いてあるものは、みな同じ本ではあるが、その並べ方や、古書店なら価格のつけ方によって、店ごとに必ず個性が出てくるからだ。結果、お客としては書店めぐりをする楽しみが増す。違った種類の好奇心が刺激され、行く先々で本を買い、疲れたら本のあるカフェで一息つく。……というような本にまみれた幸福な一日を、 ぜひ下北沢で。
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是政『cafe bond』でランチも焼き菓子も楽しむうちに、いつの間にか長居をしていた
是政駅近くにある『cafe bond』は、看護師である中津さんが地域のコミュニティの拠点になるような場所を作りたいと2019年にオープン。子育て中の女性スタッフも無理なく働けるよう、チームで工夫しながら店を切り回す。ランチメニューの季節のプレートや日替わりスイーツが人気で、居心地の良さから長居する客が多いという。
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山梨県笛吹市 ~市内を鮮やかに彩る桃の花に春の訪れをしみじみ実感~
東京方面から長いトンネルで笹子峠を越え、ほどなくすると甲府盆地と雄大な南アルプスが視界に飛び込んでくる。山梨の懐に入り込んだことを実感する瞬間だ。その甲府盆地のやや東寄りに、石和町など近隣町村が合併して2000年代に誕生した笛吹市がある。市名の由来でもある笛吹川と支流が生み出した複合扇状地は、肥沃で水はけのよい土壌に加え、日照時間の長さや昼夜の寒暖差も相まって果樹郷として大きく花開いた。なかでもモモ・ブドウは栽培面積・収穫量・出荷量とも全国一であることから「日本一の郷」を宣言。桃の花が市中至るところで咲く春の光景は“桃源郷”と称されるほどだ。市のもう一つの目玉である石和温泉は、1961年に高温の湯が豊富に湧出し、瞬く間に一大温泉街を形成したが、現在コロナ禍の煽(あお)りを受け、多くの宿や店が厳しい経営を強いられていると聞く。今春、取り巻く事情がいきなり好転する可能性は低いが、それでも桃の花は例年どおり咲き誇り、心華やぐ“桃源郷”を見事に演出してくれることだろう。
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見知らぬ土地での開業から、地元住民に愛される店へ。牛タンと秩父野菜を味わえる『LAMP』
移住した人の話を聞くと、「生きていく場所を自分で決めた人」ならではのパワーを感じることがある。しかも、独立して飲食店を開業するとなるとなおさらだ。この秩父『LAMP』もそんな店の1つだが、2019年の開業から2年にして早くも“人が集まる”場となっているようだ。
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木漏れ日のお寺カフェ、椎名町『赤門テラス なゆた』は地域のコミュニティ・ステーション
椎名町の駅からすぐのお寺・金剛院にある『赤門テラス なゆた』。大きな窓からは日差しが降り注ぎ、四季折々の庭園風景が楽しめる。マクロビを基礎としたメニューは、体にいいだけでなく、おいしくてボリューム満点と評判だ。地域コミュニティの活性化にも一役買っているというカフェを訪ねてみよう。
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府中『珈琲屋マロコ』で、昆布入り厚焼き玉子が絶品の新名物“たまごサンド”をいただく
府中駅北口から徒歩3分、レトロな雰囲気の『珈琲屋マロコ』は、2018年に復活した府中の人気カフェ。オーナーが各地から集めた骨董品や建具が店の雰囲気を懐かしく温かいものにしている。再オープン後の名物たまごサンドは、昆布入りの厚焼き玉子と海苔をパンで挟んだ他にはない一品だ。
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