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探究心が詰まったグルテンフリーのカレーとロースイーツが看板メニュー。西荻窪のカフェ『raccoon』
カレーの名店が多い西荻窪に、ロースイーツを作る妻が、カレー好きな夫と営むカフェがある。西荻窪駅から南東に伸びる神明通りを5分ほど歩いたところにある『raccoon(ラクーン)』だ。シンプルながら西荻窪の古道具店などから買い集めた家具を置いた店内には2人のセンスが光る。
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ランチに薪窯で焼いた本格ピッツァを食べられる西荻窪『GINA』
西荻窪北口からバス通りを5分ほど北に歩いたところにあるピッツァとイタリアンの店『GINA(ジーナ)』。店内にどんと構える大きな薪釜がシンボルだ。ランチも含めてメニューにはパスタもあるが、やはり1番人気は自慢のピッツァ。本格的な味の秘密を聞いてみた。
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トロ肉がのったフレンチカレーで愛される西荻窪『SPOON』。ランチでも気軽にフレンチ気分を!
カレーの名店が多い西荻窪で、フレンチカレーを掲げる店がある。欧風カレーとは異なるオリジナルのカレーを作ったのは、長年フランス料理の名店で修行したシェフ。フレンチカレーという名前にはどんなアイデアと思いがあるのだろうか。
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季節の野菜とハーブ・スパイスの魅力に気付かされるカフェ。西荻窪『yuè(ユエ)』
西荻窪の女子大通り沿いに、2020年にオープンした『yuè』。季節の野菜とハーブ・スパイスを使った料理が名物の、夫婦2人で営業を行う店だ。この店の主人である越川祐貴さんに、開業の裏話や名物料理などについて伺った。
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西荻窪『浅煎りコーヒーと自然派ワイン Typica(ティピカ)』。“心が喜ぶ”飲食の楽しみ方を提供するカフェ。
個性あふれる飲食店が軒を連ねる西荻窪で営業を行う『浅煎りコーヒーと自然派ワイン Typica』。2020年9月にオープンするや、瞬く間に話題を呼び、週末ともなると行列の絶えない人気店に。そんなこの店を切り盛りする相原民人(たみと)さんに、オープンまでの経緯やメニューへのこだわりなどを伺った。
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温かい想いをつなぐ屋根裏カフェ。西荻窪『カフェ クチュ』の愛情あふれる空間へ。
JR西荻窪駅から徒歩2分。高架下のそばに佇む長屋の一室に2021年5月、小さなカフェがオープンした。手作りのベーグルと焼き菓子が名物の『cafe Cwtch(カフェ クチュ)』だ。この店を切り盛りする片桐みのりさんにオープンの経緯や想いなどを伺った。
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週2日だけ味わえる“小さな驚き”。西荻窪の隠れ家カフェ『ラ・プティット・シュルプリーズ』
西荻窪駅から少し離れた住宅街の中で、ひっそりと営業を行うカフェがある。舌の肥えたスイーツ好きからも人気の高い『La Petite Surprise(ラ・プティット・シュルプリーズ)』だ。店主の塩見充代さんにお話を伺うと、興味深いストーリーを語ってくれた。
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明日も食べたくなる珠玉の豚骨醤油ラーメン。職人気質の店主が作る荻窪『ラーメン久保田』
すっかり日常食として定着したラーメン。好きなラーメンやいちおしのラーメン店がある人も多いだろう。しかし「毎日食べても飽きないラーメン」を知っている人は少ないかもしれない。ラーメンの街・荻窪にある『ラーメン久保田』は、毎日飲むお茶のように、毎日食べるお米のように“毎日食べられる豚骨醤油のラーメン”で地元の人の支持を得ている。
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とろとろ肉に心奪われる濃厚ラーメンは至福の味。『濃菜麺 井の庄 荻窪店』
『濃菜麺 井の庄 荻窪店』が店名に掲げる“濃菜麺(こいさいめん)”は、その名の通り、濃厚な豚骨スープにたっぷりの野菜がのった一杯だ。特筆すべきは低温調理の肉。大きくてとろとろで、一度食べたら忘れられない味! パンチの効いたラーメンをがっつり食べたい、けれども健康のことを考えてちゃんと野菜もとりたい。そんな相反する欲求を同時に満たしてくれるのもうれしい点。店長が試行錯誤して提供する限定メニューにも注目だ。
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【閉店】ラーメン激戦区荻窪で女性店主が腕をふるう『旨辛麺かつくに』に注目。コク深いスープを飲み干したい!  
メニューも店舗も女性店主がプロデュースしたという『旨辛麺かつくに』。宮崎のブランド鶏“じとっこ”のガラでとった出汁が印象的な旨辛麺が看板メニュー。辛さの段階もお好みで選べる。辛いものが苦手な人も足を運びやすいよう、辛くないメニューも広く揃っているのがポイント。特製醤油タレが出汁の甘さとマッチした醤油ラーメンは評価が高い。珍しい濃厚かにみそつけめんもクセになるおいしさで人気だ。バラエティ豊かなメニューとパワフルな店主の人柄で常連さんがじわじわと増えているという。
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ノスタルジックな中華そばがたまらない!令和も荻窪ラーメン界のトップに君臨する『春木屋』を訪ねる
『中華そば 春木屋』は東京のラーメン、ひいては日本の外食ラーメンの歴史に名を刻む老舗である。創業から73年を経た現在も荻窪のラーメン人気を先導する存在であり、抜群の知名度を誇る。そこには時代とともに変化を怠らない努力と、昔から変わらない商売の心があった。
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瀬戸内生まれの優しい味わいがうれしい絶品ラーメン。荻窪『ねいろ屋』
「昔ながらの中華そば」と言った風情のラーメンが多い荻窪で、一味違う醤油ラーメンを食べられるお店として人気を集めているのが『ねいろ屋』。カフェのような雰囲気の店内で食べられるのは、瀬戸内エリアの食材をふんだんに使った優しい味わいのラーメンだ。
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丹念に揉まれた麺が味の決め手。パンチの効いた荻窪だったら『荻窪ラーメン十八番』
荻窪のラーメンと言えば、煮干しから出汁を取ったサッパリとした味わいのスープが定番。その中にあって、パンチの効いた味と言えば荻窪ラーメン十八番の名物・特製十八番をおいて他にはない。ガッツリとニンニクがきいた味わいと店主の愛情こもった手もみされた麺の組み合わせは一度食べたらヤミツキになる荻窪の味だ。
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荻窪のお肉屋さんが作る絶品ラーメン! 味の決め手はこだわりチャーシューと親子の絆。荻窪『マツマル』
数ある荻窪のラーメン店でも「名店」と称され、1983年の創業以来、ラーメン好きに愛され、根強い人気を誇る『マツマル』。お肉屋さんが作るラーメンは、こだわりのチャーシューと鶏ガラをベースに取ったスープとちぢれ麺が相性抜群のラーメンが人気を博している。
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荻窪ラーメン界に突如現れた雄々しきニューフェイス『益荒男』 インパクト大の焦がし醤油ラーメンでいざ勝負!
日本屈指のラーメン激戦区・荻窪に新たにオープンしたラーメン専門店『益荒男』。昔ながらの中華そばといった風情のラーメンが多い荻窪の街で「焦がし醤油ラーメン」というパンチの利いた味わいで早くも人気を博している。果たして荻窪の街に新風を巻き起こしているラーメンとはどんなものだろうか?
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優しい味わいのラーメンは愛情たっぷり野菜たっぷり。親子二代で愛される荻窪の町中華『中華徳大』
ラーメン激戦区として知られる荻窪に店を構え、50年近くもの間、地元の人たちに愛されてきた『中華徳大』。大盛りの野菜炒めがインパクト抜群のタップリ野菜そばや子供たちがみんなスープを飲み干しちゃうという玉子らーめんなど、お客さんへの愛情がこもったメニューがたくさん。親子二代で営むほんわかとしたあたたかさあふれる荻窪の名店を訪ねてみた。
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西荻窪の町パン『しみずや』。86歳の店主が語る、50年店が続いたワケ
かつて、たいていの町には地元民に愛されるベーカリー、町パンがあった。スーパーやコンビニの台頭もあり、その数はじょじょに減りつつあるが、独特な個性や戦略で今もしっかり繁盛しているお店は多い。アンパン、カレーパン、コッペパン、定番だけど、よその店とはちょっと違う、個性あふれる、素晴らしき町パンのお店を紹介しよう。
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歴史ある中国茶に新発想をプラスしたメニューが人気のカフェ。東京・西荻窪の『sweet olive 金木犀茶店』
老舗だったりニッチだったり、多種多様な店が揃う西荻窪の街。そんなこの街に2019年、中国出身の夫婦が営む中国茶カフェがオープンした。本場中国のお茶や食材に、独自のアイデアをプラスして作り上げられるドリンクやスイーツが人気を呼ぶ『sweet olive 金木犀(スイートオリーブきんもくせい)茶店』を紹介する。
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【対談/藤井誠二×河合香織】割り切れない人間の現実に向き合う「熱きノンフィクションの世界」
ノンフィクションってなんだろう? その奥深さをノンフィクション作家に、対談形式で語っていただきました。荻窪の本屋『Title』を舞台に、誌上トークイベントをお楽しみください。
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露天もサウナも水風呂も! 西荻窪『秀の湯』はタイルがまぶしい天国銭湯
白いタイルがきらきらと輝き、明るさに驚くほど。掃除に力を入れているという通り清潔感が抜群。炭酸泉の露天風呂や曜日替わりの薬草風呂があり、毎日楽しめる銭湯だ。
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東京・西荻窪にある、コーヒー店のような日本茶カフェ『Satén Japanese tea』
老舗の喫茶店やユニークなコンセプトを掲げるカフェが数多く並び、身近に喫茶文化が根付いている街・西荻窪。今や、街の恒例イベントとなっている「西荻茶散歩」にも表れるように、そこにはコーヒーだけでなく、日本茶も楽しめる店が充実している。今回はその中から、新たな日本茶のビジネスモデルを確立した日本茶カフェ『Satén Japanese tea』を紹介する。
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大山どりのオーブン焼きは迫力満点!鶏とワインにこだわる荻窪『ソリレス』
荻窪の駅から線路沿いを2〜3分。カウンターのみの小さな店だ。単なるバーと思いきや、大山(だいせん)どりを使った料理は本格的なものばかり。厳選されたワインと、多趣味で人なつっこい店主とのおしゃべりを楽しみたい。
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遠火の強火がしっとりの決め手!大ぶりの「鶏焼」にこだわる荻窪『とり吉』
京の町家風の外観に、一見すると「ちょっとお高い店かも?」。ところがどっこい、鶏の鮮度が抜群でとてもリーズナブルな店だ。「焼き鳥」ではなく「鶏焼」を提供する。フランス料理のようなレバー焼きや無農薬のレモンを使ったレモンサワーなど、工夫を凝らしたメニューも豊富なので、じっくりと味わいたい。
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看板猫がお出迎え♡の西荻窪『天狗湯』。高い天井とぬるめのミルク風呂で至福のひとときを
天井が高く、開放感たっぷり。ぬるめのミルク風呂や熱めの深湯など、4種の風呂を堪能した後は冷たい牛乳を。運が良ければ看板猫たちもお出迎え。「にゃあ」という挨拶にも癒やされる、至福のリラックススポットだ。
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石臼碾きの自家製粉そばにこだわる大正13年創業の老舗『本むら庵 荻窪本店』
荻窪の地で約100年、「三たて」を丁寧に守る。とくに「碾きたて」には強いこだわりがあり、独自の石臼で毎日そば粉を碾く。敷地内の庭園や店内の盆栽など、季節を感じさせるしつらえも上品で、長年の常連も多い荻窪の名店だ。
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荻窪『そば処 せきば』で、味も香りもよい本格手打ちそばを堪能する
荻窪の天沼八幡神社の近くで約12年、“本物”であることにこだわりのある『そば処 せきば』。「できる限りなんでも自分の手で作る」という店主がひとりで切り盛りする。
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やまだないとと『西荻夫婦』の街 インタビュー「“いつか暮らす街”は東京というか西荻だった」
漫画家の「ナイトー」と、「ミーちゃん」の暮らしを私小説風に描いた『西荻夫婦』は、『フィール・ヤング』(祥伝社)にて2000年6月号~01年3月号に連載された。作中には街の人に愛されるお店や風景がさりげなく登場し、その日常に触れて西荻窪――“西荻”に憧れを抱いた人も多いだろう。西荻のお店の本棚にこの本が置かれているのも、今は日常風景だ。現在は違う街に暮らす作者・やまだないとさんが久しぶりに西荻の街を歩き、2019年の街の風景をスケッチ。この街への思いを伺った。(現在、阿佐ケ谷『VOID』にて開催中のやまだないと個展『ニシオギクボノトナリノトナリ』にちなみ、散歩の達人2019年11月号「荻窪・西荻窪」特集で行われたインタビューを掲載します)
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手入れの行き届いたタイルが美しい。荻窪『第二宝湯』はモダンとレトロ2つの顔を持つ
約70年以上、荻窪の稲荷横丁で営まれてきた『第二宝湯』。銭湯絵師の丸山氏が描いた富士山と、ぴかぴかに磨かれたタイルがまぶしく明るい。モダンとレトロが絶妙なバランスを保つ、しゃれた銭湯だ。JR荻窪駅から歩くと15分弱。散歩を楽しんでからひとっ風呂浴びるのもオススメだ。
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【閉店】赤い衝撃!だけど、ぬるめのお湯がゆったりやわらか。荻窪の薪で沸かす銭湯『藤乃湯』
真っ赤なお湯が斬新な荻窪の個性派銭湯、『藤乃湯』。テーマカラーの赤があしらわれた浴室や浴槽すべてが店主のデザインというからすごい。ぬるめから熱めまで3種類、薪で沸かす湯が楽しめる。※2022年7月閉店
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岩盤浴が多種多様、仮眠もOK! ロウリュウが楽しめる荻窪『天然温泉 なごみの湯』は超手軽な駅チカ温泉
荻窪駅から2分で温泉に入れる気軽なリラックススポット。種類豊富な岩盤浴やロウリュウもできて、まさに丸一日楽しめる。思い立ったら即、手ぶらで出かけよう。
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