【散歩コース】
スタート:新宿駅から京王線特急で35分・360円。
京王線高幡不動駅→(3分/0.2km)→高幡不動尊金剛寺→(32分/2.1km)→石田寺→(9分/0.6km)→土方歳三資料館→(36分/2.4km)→佐藤彦五郎新選組資料館→(3分/0.2km)→大昌寺→(7分/0.5km)→日野宿本陣→(2分/0.1km)→日野宿交流館→(6分/0.4km)→井上源三郎資料館→(6分/0.4km)→八坂神社→(6分/0.4km)→宝泉寺→(9分/0.6km)→新選組ふるさと歴史館→(15分/1km)→JR中央線日野駅
ゴール:JR中央線特別快速で新宿駅まで30分・500円。
今回のコース◆約8.9km/約2時間20分/約1万1900歩
土方歳三ゆかりの関東三大不動の一つ「高幡不動尊金剛寺」
平安時代初期創建で、不動堂や仁王門は国の重要文化財に指定。歴史ある古社は土方歳三の菩提寺でもあり、境内には銅像が立つ。
「高幡不動尊金剛寺」詳細
土方歳三が眠る寺「石田寺」
高幡不動尊金剛寺の末寺。本堂の向かいには北向観音があり、十一面観音像が安置されている。土方歳三が眠る墓があり、5月11日の命日だけでなく、年間を通じて供花が絶えない。
「石田寺」詳細
刀や木刀、直筆の書簡まで、遺品を展示する「土方歳三資料館」
土方の生家跡に、子孫が開設した個人資料館。愛刀の和泉守兼定や池田屋事件で使用した鎖かたびらのほか、直筆の書簡や句集などを展示替えをしながら公開する。
「土方歳三資料館」詳細
日野宿の名主が残した貴重な資料を展示「佐藤彦五郎新選組資料館」
土方歳三の義兄で、最後の日野宿名主を務めた佐藤彦五郎が残した資料を展示。近藤勇や歳三をはじめとした新選組隊士の肖像写真、京都に上る以前の書簡などを見ることができる。
「佐藤彦五郎新選組資料館」詳細
土方歳三の義兄と姉が眠る古刹「大昌寺」
慶長元年(1596)、名僧の讃誉牛秀(さんよぎゅうしゅう)の隠棲の場所として創建されたと伝わる。墓地には佐藤彦五郎や土方の姉で彦五郎の妻であるのぶが眠っている。
「大昌寺」詳細
江戸時代の日野のことや新選組、佐藤彦五郎などについて解説「日野宿本陣」
彦五郎の旧宅で、天然理心流の道場が開かれた地。都内に唯一残る江戸時代に建てられた本陣建築で、屋敷内のすべてが見られる。本陣に残された資料を公開する。
「日野宿本陣」詳細
新選組グッズをいろいろと販売「日野宿交流館」
日野宿本陣のはす向かいにある資料館。日野宿や甲州道中、新選組などに関する資料を展示する。新選組を中心にした土産物も販売する。
「日野宿交流館」詳細
新選組隊長だった源三郎の資料館「井上源三郎資料館」
新選組六番隊隊長の井上源三郎の生家に作られた資料館。源三郎の兄・松五郎が持っていた新選組や千人同心に関する歴史的資料を展示。
「井上源三郎資料館」詳細
「誠」が書かれた絵馬に願いを「八坂神社」
多摩川から拾い上げられた牛頭天王(ごずてんのう)像を勧請したのが始まり。厄除けや開運の御利益で多くの人に愛される。天然理心流の奉納額が納められ、新選組の隊旗をあしらった御朱印も人気。
「八坂神社」詳細
多摩四人衆の一人が眠る禅寺「宝泉寺」
元徳元年(1329)創建と伝わる。持ち上げて吉凶を占う持ち上げ観音でも知られる。井上源三郎の菩提寺であり、墓地の奥まったところに墓がある。
「宝泉寺」詳細
新選組ゆかりの地で誕生から終焉まですべてを知られる「新選組ふるさと歴史館」
新選組の誕生から終焉(しゅうえん)まで、周辺の歴史を含めて紹介し、新選組を詳しく紹介。日野市にゆかりがある隊士に関する展示のほか、明治時代の日野について詳しく紹介している。
「新選組ふるさと歴史館」詳細
【日野市のグルメを堪能!】
おいしい紅茶とマフィンでひと休み『ギャラリー・カフェ大屋』
築120年以上の蔵を改装。紅茶コーディネーターが淹れる紅茶は、香りと風味が豊か。アールグレー500円。自家製マフィン700円。定期的に店内で企画展を開催する。
「ギャラリー・カフェ大屋」店舗詳細
取材・⽂・撮影=アド・グリーン
『東京は奥の方がおもしろい! 東京多摩散歩地図』より








