【散歩コース】
スタート:新宿駅からJR中央線特別快速で立川駅まで30分・530円、立川バス箱根ケ崎駅東口行きで34分・510円。
立川バス岸バス停→(5分/0.3km)→須賀神社→(3分/0.2km)→野山北・六道山公園→(5分/0.3km)→禅昌寺→(24分/1.6km)→長円寺→(5分/0.3km)→村山織物協同組合 織物資料館→(8分/0.5km)→横田トンネル自転車道→(7分/0.5km)→武蔵村山市歴史民俗資料館→(26分/1.7km)→大多羅法師の井戸→(27分/1.8km)→六ツ指地蔵尊→(12分/0.8km)→立川バス武蔵村山市役所前バス停
ゴール:立川バス立川駅北口行きで立川駅まで36分・430円、立川駅からの交通はスタート(上)を参照。
今回のコース◆約8.0km/約2時間10分/約1万800歩
江戸時代から村人の信仰が篤(あつ)い「須賀神社」
武蔵丘陵の南麓にある「岸の天王様」と呼ばれていた神社。寛政2年(1790)創建で、悪疫鎮護のために祀られたという。境内には遙拝所と屋舎(おくしゃ)があり、山中には奥の院がある。
「須賀神社」詳細
豊かな自然が満喫できる都立最大の公園に江戸時代の民家を再現「野山北・六道山公園」
狭山自然公園の西端にある。江戸時代の民家を再現した里山民家には、今ではあまり見かけないかまどや囲炉裏がある。里山文化を体験できるイベントも定期的に行う。
「野山北・六道山公園」詳細
元陸軍少年飛行兵の冥福を祈る「禅昌寺」
正長元年(1428)の創建と伝わる古刹で、明治時代には小学校として利用された。かつて市内に少年飛行兵学校があり、戦没した卒業生の供養をするための「少飛の塔」が立つ。
「禅昌寺」詳細
戦国時代に創建された寺。安永8年(1779)建立の山門が残る「長円寺」
天正18年(1591)に開山された。本堂は2度の火災に見舞われ、現在の総ケヤキ造りの本堂は江戸時代末期から明治時代にかけて建立。境内にはこの地を治めていた地頭の大河内氏の墓がある。
「長円寺」詳細
繊細で奥ゆかしく、裏表がない村山大島紬の歴史と作業工程を見学『村山織物協同組合 織物資料館』
大正時代から武蔵村山市で盛んに作られていた村山大島紬。昭和3年(1928)に建てられた組合事務所には、織物資料館があり、製造工程や製品などを紹介している。財布や手提げなどの販売も行う。
『村山織物協同組合 織物資料館』詳細
鉄道トンネルを整備した自転車道「横田トンネル自転車道」
東西に延びるトンネル状の自転車専用道。昭和初期、狭山湖建築の際のトロッコ軌道跡を整備したもの。トンネルを抜けると桜並木がある。
「横田トンネル自転車道」詳細
市内の遺跡から発掘された出土品をはじめ、歴史や自然を紹介『武蔵村山市歴史民俗資料館』
武蔵村山市の歴史や自然などを、資料や実物で展示。縄文・弥生時代の土器や農機具、村山大島紬など、年代を追って紹介する。
『武蔵村山市歴史民俗資料館』詳細
巨人の足跡でできたかつての井戸「大多羅法師の井戸」
大男の妖怪・大多羅法師が歩いた際に下駄の跡が窪んで、井戸になったという伝説が残る。かつては飲料水としても使用されたが、現在は水がほとんどない。
「大多羅法師の井戸」詳細
不幸な物語から生まれた地蔵尊「六ツ指地蔵尊」
江戸時代初期、地頭の娘には手の指が6本あり、不幸を悲しみ自ら命を絶った。村人たちは哀れみ、地蔵尊を建立。子育て地蔵として信仰される。
「六ツ指地蔵尊」詳細
【武蔵村山市の名店グルメを堪能!】
焦げ目があって香ばしい団子『手打穂波うどん』
うどん1玉120円のほか、店頭で焼いている「しょうゆ焼きだんご」80円も名物。米粉で作った弾力のいい団子と自家製醤油の風味がいい。
『手打穂波うどん』店舗詳細
開店前から行列ができるうどん店『村山 満月うどん』
100%国産小麦粉で手打ちした極太うどんはコシが強く、うまみを感じる。おすすめは肉汁つけうどん880円。つけ汁は魚介の風味が強くうどんに負けない。
『村山 満月うどん』店舗詳細
取材・⽂・撮影=アド・グリーン
『東京は奥の方がおもしろい! 東京多摩散歩地図』より








