錦糸町の記事一覧

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地域に愛されるラーメン屋さんでありたい!『錦糸町中華そばさん式』の新しくて、地に足の着いた一杯。
JR総武線沿いきっての繁華街でディープな雰囲気がある錦糸町駅南口から徒歩9分。暖かく光る白い看板に達筆の『さん式』の文字。『さん式(さんしょく)』の店名には「朝昼晩いつでも食べたくなる。どのタイミングでも飽きずに食べられるラーメンを作る」という店主の気概が込められいる。シンプルかつクールジャパンを連想させる外観の同店を発見。さっそく暖簾(のれん)をくぐっていく。入り口に入ってすぐに左側にある機械で今回筆者は、烏賊背脂煮干中華そば880円の食券を購入した。
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錦糸町『家系 武の極み』。濃厚豚骨ラーメンにごはん無料で大満足!さらに朝ラーは500円。通いたくなるラーメン店
錦糸町駅北口から徒歩2分の北斎通り沿い、家系ラーメン武蔵家の熱意と情熱を感じる真っ赤な看板のラーメン屋がある。コロナ禍の苦境を乗り越え2023年で4年目を迎える『家系 武の極み』だ。取材中、入れ替わり立ち替わり訪れるお客さんの多さに『家系 武の極み』の間違いない美味さを感じる。店内に貼られたお客さんとの写真やお客さんと親しげに話す店長。常連のお客さんが目立つ『家系 武の極み』の人気の秘密を紹介する。
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錦糸町『タンメンしゃきしゃき 錦糸町本店』野菜たっぷりタンメンとずっしり餃子のタンギョウセット!
錦糸町駅北口から徒歩2分のところに、江東区で地元に愛されている中華屋さん『來々軒』の味を引き継いだラーメン屋がある。タンメン専門の『タンメンしゃきしゃき 錦糸町本店』である。お腹を空かせて行ったはずなのに食べ切れるか不安でドキドキしてしまうほど、野菜たっぷりなタンメンを提供してくれるお店だ。今回はそんな『タンメンしゃきしゃき 錦糸町本店』の野菜不足が気になる方にぜひ食べてほしい1杯を紹介する。
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錦糸町『双麺』。大量の煮干しで作られた“究極”の醤油ラーメン
錦糸町駅北口から徒歩3分、まるで自由が丘にありそうなお洒落な外観のラーメン屋がある。2022年で12年目を迎え、先日リニューアルオープンした『双麺』だ。週7日通うファンもいるという中毒性の高いラーメン屋だが、『双麺』が客の胃袋を鷲掴みにして離さないのは「味」だけではない。今回はその秘密を紹介する。
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豚骨好きにはたまらない!錦糸町『とんこつラーメン よかろうもん』で本格的な博多ラーメンを
錦糸町駅、両国駅、菊川駅それぞれから徒歩約10分。濃厚な豚骨の匂いを漂わせている「とんこつラーメン よかろうもん」がある。とんこつスープの材料であるげんこつ(豚骨)は、厳選した九州産のものを使用しており3日間煮込んでいるのが特徴。野菜などを使用せず、げんこつのみで作ったスープは濃厚で本格的な博多ラーメンを楽しめること間違いなし!
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錦糸町『らーめん一途』。ピリッと甘辛い醬油ベースの鶏がら醬油ラーメン
JR錦糸町駅北口をでて徒歩2分。一つ路地に入ったところに『らーめん一途』がある。ラーメンとつけ麵があり、鶏がら醬油ベースのスープは病みつきになること間違いなし!好みによって麵の硬さ・背脂の量・一味の量・味の濃さなど調整できるため気軽に注文してみよう。
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錦糸町『真鯛らーめん 麺魚 本店』鯛と水のみでできたスープは金額以上の満足の一杯
鯛の絵と黒地にゴールドの文字の看板が目を引く『真鯛らーめん 麺魚 本店』。錦糸町駅から徒歩6分のところにある同店は、真鯛の骨を100%使用し、鯛と水のみでできたスープが唯一無二の味わいだと人気のラーメン店。今回は、真鯛ラーメンと雑炊がセットになった店主おすすめメニューをいただいた。上品でいて、しかし真鯛の香ばしさと味わいがストレートに感じられるスープには、筆者も驚かされた。
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錦糸町『黄金湯』は、お風呂・サウナ・ビール・音楽で繋がる、次世代型の銭湯コミュニティが楽しめる
外観は一見、おしゃれなギャラリーのようにも見える。しかしここは、昭和初期から続く銭湯。2020年のリニューアルで、3種類の湯温が楽しめるお風呂や本格的なサウナが完成し、古くから足を運ぶ地元の常連さんにも、サウナーにも人気となってる錦糸町の『黄金湯』。人を緩やかにつなげるコミュニティとしての特性がさらに高まった銭湯は、令和の時代に新たな意味を持ち始めている。
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背脂を贅沢に使ったチャッチャ系ラーメンの名店!『こってりらーめん なりたけ 錦糸町店』
JR錦糸町駅北口を出て徒歩2分、オレンジの看板が目印の『こってりらーめん なりたけ 錦糸町店』がある。2022年12月時点で12年の歴史があるこの店舗は、錦糸町を訪れる人に長く愛されてきたチャッチャ系ラーメンの名店だ。主力の濃厚背脂らーめんは、醤油らーめん800円と味噌らーめん850円の2種類。
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あっさりなのに濃厚!大人も子どもも美味しく楽しめるつけ麺、錦糸町『麺屋 りゅう』
錦糸町駅北口を出て歩くこと約7分。『麺屋 りゅう』は隠れ家のような閑静な佇まいで迎えてくれる。店主のおすすめは、もちもちコシのある中太麺とあっさりしつつも濃厚さの感じられるスープが堪能できるつけ麺900円。その他にも、塩らーめん、醤油らーめん、まぜそばや限定のらーめんが楽しめる。
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「カレ変」で二度おいしい!『麺屋 中川會 錦糸町店』満腹必至のボリュームつけ麺
JR錦糸町駅南口を出て徒歩4分、白いのれんが目印の『麺屋 中川會 錦糸町店』がある。主力メニューは濃厚魚介つけ麺で、極太麺とドロッとした濃厚スープが抜群の相性だ。つけ麺を食べた後に楽しめるカレ変も侮れない。平日のランチ営業がまもなく終わるという時間帯にお邪魔したにも関わらず、店内は様々な客層で賑わっており、店に入った途端、活気を感じられた。
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鴨の魅力を存分に引き出した絶品ラーメンがいただける錦糸町『中華そば 満鶏軒』
錦糸町南口を出て徒歩10分、鴨と水のみで炊いた鴨のスープで人気のラーメン屋『中華そば 満鶏軒(まんちーけん)』にたどり着く。看板メニューは、鴨のスープに塩を加えた鴨中華そば(塩)1200円。鴨のロース肉とモモ肉を贅沢にトッピングした鴨を堪能し尽せるラーメンを実際に味わってみた。 
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【週末民話研究】江戸の怪談「本所七不思議」を巡る
墨田区には「本所七不思議パネル」なるものがあり、「本所七不思議(ほんじょななふしぎ)」をモチーフにした壁画を見ることができるとのこと。本所七不思議とは、江戸時代から伝わる本所(東京都墨田区)の怪談話のことを指します。「おいてけ〜おいてけ〜」で有名な怪談「おいてけ堀」や、「落葉なき椎」「足洗邸」など、伝承によっては7つ以上のエピソードもあるのだそうです。
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錦糸町『楽天地スパ』は24時間過ごせる駅近の男性専用スパ!
錦糸町駅から徒歩1分、映画館やショッピング施設が入る楽天地ビル最上階に位置する男性専用のスパ&サウナ『楽天地スパ』。全面ガラス張りのまるで回転展望転台のような造りは、外観を見るだけでワクワク感を誘う。地下650mから湧き出ている天然温泉をはじめ、高濃度の人工炭酸泉、1日最大15回行うロウリュパフォーマンスが自慢のサウナと、手軽に本格的スパが体験できるとあって評判が高い。開放的な眺望が名物の錦糸町のランドマークでもある。
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仲間との出会いと絆を紡ぎ、ついに開校! 私立珈琲小学校 錦糸公園校舎
2022年7月15日、錦糸町駅から徒歩4分ほどのところに開校した「私立珈琲小学校 錦糸公園校舎」。ここは21年間教員を務めたあと、「私立珈琲小学校」を開校した吉田先生が店主を務めるカフェです。
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東京の喫茶店でいただける絶品クリームソーダ8選。定番のものから斬新な変わり種まで!
クリームソーダと言われてパッと思いつく姿は、きっとみんな一緒。ところがいざ飲み歩いてみると、いろんなタイプがあったのです。斬新な新キャラや、実は昔からあった変わり種まで。厳選したクリームソーダを一挙ご紹介します!
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夏いちごが濃厚。生苺ミルクの生熟かき氷。錦糸町『北斎茶房』
錦糸町の甘味処『北斎茶房』に通い始めて10年くらいになる。天井が高く開放感のある店内は、静かで穏やかな時間が流れている。ここへ来るときはたいてい一人だ。一人分のスペースが広く居心地のよいカウンター席に座り、お昼ご飯を堪能して食後に甘味を頼むこともあれば、仕事の後に気分をリセットするために甘味だけ食べに寄ることもある。お店の方の適度な距離感も心地よい。夏は素材を贅沢に使うかき氷を目当てに多くの客が訪れる。私もかき氷を楽しみにしている一人。今年も早速食べに行ってきた。
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錦糸町『山田家』で本所七不思議の人形焼に出合う【街の愛され和菓子店】
卵を使う甘いお菓子には人を元気づける力があるようだ。風邪をひいたときにカステラやプリンに癒やされ、元気を取り戻したことがあるのは私だけではないだろう。形も愛らしい東京名物、人形焼も卵をたっぷり使うお菓子の1つだ。今回訪ねた人形焼店は、人形焼が名物の浅草でもなく人形町でもなく、錦糸町にある。鶏卵問屋からスタートした人形焼店、『山田家』。上質な卵をふんだんに使う風味豊かな人形焼を、“本所七不思議”のスパイス付きで味わおう。
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ヒツジがおいしい! 東京で羊肉を使った民族料理が味わえる店
1万年以上前より家畜として飼われ、宗教上の制約を受けない羊は、実は世界で一番食べられている肉だったりする。羊肉は高タンパク、低カロリー、必須アミノ酸や鉄分やカルシウムも豊富。スタミナがつきヘルシーだ。それだけに各国&各民族には、オリジナリティあふれる羊料理がある。深みにハマる人続出中!
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インターナショナルな街・錦糸町でロシア料理に浸る。
アジアやヨーロッパなど多くの外国人で活気のある錦糸町。飲食店においてもエスニックや東欧、韓国料理など多彩な店が並ぶ。そのなかでも、今回はロシア料理をフィーチャーする。手作りの郷土料理にほっこりしたり、ロシア美女に混ざってサンバを踊ったりとまるでプチ旅行で観光気分を楽しめるのも魅力のひとつだ。東京にいながら、異国の文化に触れ合ってみてはいかがだろうか。
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