その他の記事一覧

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6月30日「富士山三島東急ホテル」がオープン! 開業記念プランの宿泊予約を受付中
清らかな水と豊かな緑が魅力の、富士山を望む街・三島。東海道五十三次の11番目の宿場町として、古くから栄えた交通の要所でもある。そんな三島の街に、「富士山三島東急ホテル」がオープンする。
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戦国の城を攻める ~明智光秀ゆかりの城・番外編 信貴山城~
『麒麟がくる』本放送は、6月7日の「決戦!桶狭間」以降、しばらくお休み。特別番組として「戦国大河ドラマ名場面スペシャル」が放映中。本連載もしばらく、脇役たちの城を取り上げる「番外編」です。戦国武将には苦みばしったシブイケメン武将も多く、大河ドラマでも毎回、ブレイクする脇役が現れる。今回ならやはり、本木雅弘が演じた斎藤道三。そして、もう一人挙げるならば、吉田鋼太郎演ずる松永久秀。いずれも戦国時代を代表する梟雄といって過言ではない。道三は次回以降にとっておき、今回は久秀ゆかりの信貴山(しぎさん)城へ。
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中里和人写真展「光ノ漂着」がヤバい。想像力をかきたてる異国からの漂着物たち
銀座奥野ビルのギャラリー『巷房』で開催中の中里和人写真展「光ノ漂着」がヤバい。6月27日(土)までの開催だが、その片鱗をここに紹介する。ぜひ自分の目で体験してほしい。
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「壁」の姿が見えてきた世界~映画『ワンダーウォール 劇場版』 監督・前田悠希&脚本・渡辺あやインタビュー
廃寮の危機に瀕した京都の学生寮に住む学生たちと、大学との間に立ちはだかる壁。2018年にドラマとして放送された『ワンダーウォール』は、100年以上ものあいだ建物とともに引き継がれてきた豊かな文化と、それを壊そうとする大学側の姿から、現代社会の不可思議な権力構造を浮かび上がらせ、大きな反響を呼んだ。ドラマの放送後も、写真集の発売やトークショーの開催、SNSなどでの交流を通してその世界は広がり続けてきた。そして未公開カットを含む劇場版が、6月19日から新宿シネマカリテほか全国の劇場で拡大公開される。大切な場所が失われるかもしれない――。この切実な物語が生まれてからの2年間について、前田悠希監督とオリジナル脚本を手がけた渡辺あやさんにお話を伺った。
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ピエール マルコリー二日本上陸20周年記念アイテム スぺシャルプライスで販売中
ベルギー王室御用達ショコラティエ ピエール マルコリーニ 日本上陸20周年を記念したアソートとエコバッグを感謝の気持ちを込めたスペシャルプライスで販売中。アソートは6月30日まで、オンラインと直営店舗で購入可能だ。
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撮影のコツは3つ! ふんわりぼかした写真を撮ろう ~マネするだけ! エキスパート直伝 ペット撮影のコツ④~
緊急事態宣言が解除され徐々に外に出る機会が増えてきましたね。とはいえまだ積極的に外出しないという方も多いはず。そこで今回は屋内でも屋外でも重要なぼかしのコツをお話しします。ペット写真上級者と初心者のパッと見の違いは、ぼかしているかいないか。見る人にかわいいと思ってもらえるペット写真を撮るにはふんわりとぼかすことが大事です。なぜならふんわりぼけた写真は柔らかく優しい印象を与え、ペットの可愛さを引き立ててくれるからです。また家の中では余計な物が入り込んでしまう可能性もあります。せっかく可愛く撮れたけど生活感丸出しの写真だからSNSにアップするのを躊躇してしまうなんて事も。そんな時はふわっとぼかして誤魔化してしまいましょう。ぼかすコツは大きく分けて3つあります。 
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戦国の城を攻める~明智光秀ゆかりの城編③ 周山城~
『麒麟がくる』主人公、明智光秀が信長から与えられた領地は、近江・坂本と丹波一国。丹波で光秀が築城した城といえば、亀山城と福知山城が有名だが、もうひとつ。周山(しゅうざん)城を忘れてはいけない。前回紹介した八上城にも増して本格的な山城が、戦国好きの挑戦を待っている。
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猫じゃらしで、もっとかわいく猫写真 ~マネするだけ! エキスパート直伝 ペット撮影のコツ③~
自由気ままな猫は見ているだけで癒されますよね。猫たちの自然な姿を納めた写真を撮るのも見るのも大好きな人は多いはず。かくいう私もその一人です。さて外に出す事ができない猫ちゃんの撮影は必然的にお家の中になります。おうちの中でだらしない格好をして寝ている猫写真などを見たときにはニヤニヤが止まりません。そんな猫たちのありのままの姿も最高ですが、今回は猫じゃらしを使ったちょっと変わった猫撮影のテクニックをご紹介します。 
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地理マニアはここを見ている! 街の写真から読み解く土地の特徴
この写真、日本のどこの街でしょうか?なかなか難しいですよね。頻繁に訪れる場所や地元でもない限り、すぐには答えられないという方が多いはず。でも、すぐに言い当てる猛者、“地理マニア”もいるんです。一体どうして分かるの……?実は、建物、道路、地形などの特徴を読み解けば、「北の方だな」「歴史の古い街かも」と予想することが可能。更に、そのポイントを押さえた上で街を眺めるようになれば、ばしっと都市名を言い当てることができるようになるかも。どこに注目するのか、何を考えれば分かるのか。空想地図作家・今和泉隆行さんに解説していただきました!
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戦国の城を攻める ~明智光秀ゆかりの城編② 八上城~
2020年NHK大河ドラマ『麒麟がくる』主人公、明智光秀ゆかりの城へ。第2弾は丹波国(現在の京都府中部・兵庫県北東部)の山城。八上城は、光秀が落とした城として最も著名。ナメてかかると痛い目を見る、本格派の山城だということ。第1回の明智城と明知城が初級なら、こちらは中級~上級者向けかも。
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愛犬の目線が欲しい! ~マネするだけ! エキスパート直伝 ペット撮影のコツ②~
愛しいペットを撮るときのお悩みで多いのがカメラを見てくれない事。せっかく撮ったのにどの写真もそっぽ向いていると悲しいですよね。そこで今回は思い通りにカメラ目線を撮るためのコツをお話しします。
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自宅でアウトドア気分! キャンプ飯を楽しもう
ここ2カ月程は、新型コロナウイルスの影響でお出かけできず、家で自粛の日々。家でじっとしてばかりいると、どんどんストレスが溜まってしまうので、少しでもアウトドア気分を楽しめるよう日々工夫しています。キャンプに行きたいと騒ぐ子供たちも満足できるような、BBQレシピをお家の中で完全再現! キャンプ気分を演出するグッズも用意して、自宅にいながら開放感あふれる食事を楽しみましょう!アウトドア感のある写真の撮り方や演出について、ちょっとしたコツもご紹介します。
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【日本ジャズ地図No.10/木馬】初代店主のような大らかなグルーヴ渦巻く、南国土佐の名店
中央分離帯に高く連なるシュロ並木を目にしながら、繁華街の路地を分け入ると、昭和の風情を漂わす赤いネオン看板。創業は1963年、初代店主の故・宇賀土佐男さんが役所を辞めて始めた店は、いまではすっかり高知の音楽好きには「なくてはならない場所になりました」と現店主の吉川里香さんが語る。
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おうち時間は、ドリンクを焼酎で割り「全てをハイにする」で過ごした!
緊急事態宣言が発令されて、多くの仕事が中止や延期になった。大好きな居酒屋へも行けず気分も落ち込む中、暇を持て余して生まれたのが「全てをハイにする」遊びだ。ルールは極めてシンプルで、焼酎を入れたら美味そうな食べもの、飲みものを探して”〇〇ハイ”に仕立てる。たったこれだけのことだが、飲んべえなら何に焼酎を入れるかを考えるだけで、落ち込んだ気分もハイになってくるはずだ。おうちで、スーパーで、コンビニで、〇〇ハイのことばかりを考えて過ごした。そんな私の自由研究を発表する。
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ぶれぶれペット写真をどうにかしたい!~マネするだけ! エキスパート直伝 ペット撮影のコツ
コロナウイルスの影響がいまだに続いている中、それぞれがお家での楽しみ方を見つけています。ペットの写真を撮ってSNSにアップして楽しんでいる方がいる一方で、撮りたいけど上手くいかない、カメラは難しくてわからないと言う方もいるはず。ここではそんなカメラ初心者さんやスマホしか使った事がないといった方達がワンランク上のペット写真を撮れるようにちょっとしたコツをお話しします。
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こいつにだけは負けたくない!と初めて思った窪塚気取りの暗いやつ
高校生の頃、将棋部に入っていた。とは言っても、練習に参加したのは3年間で5回にも満たない。いわゆる幽霊部員だ。将棋自体は小学生の頃からたまに遊びでやったが、系統的に学んだ人には全く歯が立たない。「穴熊」「矢倉囲い」などの初歩的な戦術すら理解していないレベルだった。
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【日本ジャズ地図No.9/どじはうす】いい音は建物造りから。究極のコンクリートホーンが鎮座する土蔵造りの店舗
カーレースで有名な鈴鹿で創業40余年となる老舗。樹齢800年といわれる地蔵松が背後にある見事な土蔵造りの館は、その音響の良さで全国にも知られる。古民家風の白い漆喰壁に、米松梁の吹抜け高天井。中央には2m×1mの大きなコンクリートホーンの開口部が堂々と構える。主人はバイタリティ溢れる小澤幸子さんだ。
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旅に出てくださいとは言いません……「旅の手帖」の編集後記を読んで思ったこと
『散歩の達人』編集部は神田駿河台のビルの一室にあり、そのお隣のシマには月刊『旅の手帖』編集部があります。こちらは創刊44年という老舗雑誌ですが、編集長の五十嵐さんは、いつも飲んだくれてくだらないことばっか言ってる迷惑なおっさんです。でもそのおっさん編集長が書いた発売中6月号の編集後記がいいのです。いつもは編集部員5名のリレー方式のところ、他の部員のスペースをぶんどってこんな文章を書いてます。ちょっと読んでやってみてください。(さんたつ編集長・武田)
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戦国の城を攻める ~明智光秀ゆかりの城編① 明智城・明知城~
城跡に足を運ぶ時、ただ漫然と本丸に立つ「〇〇城址」碑を目指すのは、実にもったいない。戦国武将か足軽かの視点で、攻め込む。整備された登城路でも、時にヤブを漕いでの道なき道でも、そこが戦国時代に見たてて登れば一転、「城歩き」が「城攻め」に変わる。それだけで、城の楽しみは倍増する。2020年NHK大河ドラマ『麒麟がくる』主人公、明智光秀ゆかりの城へ。せっかくならば秀吉にやられる前に攻め落としてしまおうではないか。読み進めればきっと、「明智の城をいかに落とすか」という視点で、城攻めを疑似体験できるはず。
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【日本ジャズ地図No.8/EONTA】列島のへそ・松本で、現在形のジャズに全身で浴する
黒々とそびえる勇ましき松本城の下、漆黒のファサードに白字のタイポグラフィーで店名を告げる名ジャズ喫茶。1974年、マスターの小林和樹さんが「ジャズが聴ける店を松本に」と、細々と始めた店だが、78年から90年代まで、ジャズ喫茶経営の傍ら、多くの海外ミュージシャンを松本に招聘してコンサートを実現。松本を東京に引けを取らない世界のジャズメンが訪れる街に押し上げた存在である。
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