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石川数正の出奔だけじゃない! 右腕に裏切られた2人の戦国武将を紹介致す
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。本年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』にて、遂に徳川家康殿が秀吉に降った。その折に徳川殿に正室として嫁いだ秀吉の妹・朝日姫の悲哀が作中で描かれておった。かくして秀吉の天下統一が現実的なものとなったのじゃが、徳川殿からすると苦渋の決断であったわけじゃ。織田信雄様を支える大義名分で始まった秀吉との戦を、信雄殿の後ろ盾を失って尚続けておったのがその証左である。
【多摩散歩コース】羽村市~玉川上水の歴史と自然、史跡を歩く~
徳川家康が幕府を開いた慶長8年(1603)以来、江戸の人口は急激に増加し、水不足が問題となった。そこで多摩川の水を江戸市中まで引き入れる上水開削が計画された。この起点となったのが羽村取水堰(しゅすいせき)。玉川上水の完成は生活用水や灌漑(かんがい)用水、水車の動力などに寄与し、江戸の繁栄を支えた。多摩川沿いには玉川上水に関する史跡が点在する。春になると多摩川沿いの「桜づつみ公園」で桜が咲き、少し遅れて根がらみ前水田でチューリップ畑が見られる。この時季は、「さくらまつり」と「チューリップまつり」をあわせて行う「はむら花と水のまつり」が開催され訪れる人も増える。根がらみ前水田では、夏のヒマワリ、大賀ハスと花リレーが続き、多摩川散歩に趣を添える。
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