氷川神社の例大祭に合わせて開催
「大宮夏まつり」では、大宮エリアで7月中旬から8月下旬にかけて、地区ごとに特色ある夏まつりが開催される。その中で、武蔵一宮氷川神社の例大祭に合わせて毎年8月1・2日に大宮駅東口周辺で行われるのが「中山道まつり」だ。もともと東口の各町会では、明治初期ごろから山車を中心としたまつりが行われてきた。当日は歴史ある人形山車や町会の御輿が大宮の街を練り歩く。
1日(土)は、武蔵一宮氷川神社で神事が行われ、各町内の御輿や山車が神社に集まり神官からお祓いを受け、宮内庁からの勅使をお迎えする。お祓いを受けた御輿や山車が大宮駅東口周辺を練り歩き、イベントがスタート。同日、大宮駅西口では大宮夏まつりのひとつ、「スパークカーニバル」が開催。派手なコスチュームや振り付けで魅了するサンバと地元町会の御輿が競演する。東口とは趣の異なるイベントにもぜひ足を運ぼう(「スパークカーニバル」は1日のみの開催)。
繁華街に山車や御輿が集結!
メインの2日(日)は子供御輿を含む14基の御輿と5基の山車が登場! 夕方には「御輿揃い渡御」や「山車揃い巡行」が行われ、より一層まつりムードで盛り上がる。19時50分ごろには14基の御輿が大宮駅東口駅前に集合。すでに山車も集結していて、駅前がいつもと異なる雰囲気に。20時25分~20時50分ごろには旧中山道サンパレス前に5基の山車がそろい、「ひっかわせ」と呼ばれるお囃子の競演も行われる。そのほかにも民踊輪おどり、阿波おどり、和太鼓競演などの多彩な催しがまつりに華を添える。
「御輿の揃い渡御や山車のひっかわせ、地元の3連が出演する阿波おどりなど、見どころが盛りだくさんです。1日は西口のスパークカーニバルを、2日は東口の中山道まつりを楽しむのもおすすめ」とさいたま観光国際協会の大月さん。2日(日)には中央通り沿いの大宮門街前に約50の露店もズラリと並んで、屋台グルメの食べ歩きも楽しめる。この週末は大宮でまつりを楽しんでみては。
開催概要
「大宮夏まつり 2026中山道まつり」
開催期間:2026年8月1日(土)・2日(日)
開催時間: 17:00~22:00(1日は~21:00)
会場:大宮駅東口周辺(埼玉県さいたま市大宮区大門町)
アクセス:JR・私鉄大宮駅からすぐ
【問い合わせ先】
ハローダイヤル(8月24日まで)☎050-5541-8600
公式HP:https://visitsaitamacity.jp/events/24
取材・文=香取麻衣子 写真=さいたま観光国際協会






