雑貨の記事一覧

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池袋『バンダイナムコ Cross Store 東京』徹底レポート! 18店舗が集結【入場無料】
池袋『バンダイナムコ Cross Store 東京』が2023年11月17日に第2期オープンを迎えました。バンダイナムコグループ各社のオフィシャルショップ18店舗が集結する、体験型リテール施設です。この記事では池袋サンシャインシティにある『バンダイナムコ Cross Store 東京』の新店や既存ショップなど、施設の見どころをレポートします!
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本屋さんで贈りものを選ぼう~ギフトショッピングにぴったりの書店2店
作品であり、道具であり、新しい世界への入り口でもある本は、贈りものにも最適。そんな視点で眺めるとより楽しめる、ギフトショッピングにぴったりの本屋さんがありました。
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今こそ渋谷を歩こう~書店、映画館から居酒屋まで。雑多な新顔がひしめくワンダーランド
今、東京で最もスクラップ&ビルドが盛んな街と言っても過言ではない渋谷。その様相は「100年に一度の再開発」と呼ばれるほど目まぐるしい変貌を遂げている。迷宮のような駅を抜け出すだけでもひと苦労……とつい敬遠してしまいがちな人も、先入観を捨てて飛び込んでみれば、大人こそ楽しめる渋谷の顔がきっとあるはず。新しいのに、なんだか落ち着く渋谷のスポットを訪ねてみよう!
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【高尾を知るための11スポット】登山靴を履かなくたって楽しめる! 高尾の街の歩き方
新宿から中央線で45分程度。でも、地図を俯瞰(ふかん)すれば武蔵野台地を突っ切り多摩川を超え、山梨の県境もすぐそこだ。そんな近くて遠い自然豊かな高尾暮らしを楽しむ移住者が、ここ数年で増加中。登山靴を履かなくたって楽しめる、高尾の街の歩き方とは。
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阿佐ケ谷『birkahve(ビルカーべ)』。カラフルな店内に心躍る、中国のレトロ&ヴィンテージ雑貨屋さん
阿佐ケ谷駅北口から徒歩3分。駅前のロータリーと飲み屋街を抜けると、住宅地にぽつんぽつんと何軒かお店がある、元商店街だった一角。そこにちょこんとお店を構えているのが今回の主役、『birkahve(ビルカーべ)』。ビルカーべ……。いったい何語? 何のお店? と首を傾げつつドアを開けると、途端に別世界に紛れ込んだような、白い店内に広がるカラフルな世界に思わず胸が躍る。どこか懐かしさを感じる雑貨たちは、中国をメインにしたアジアのレトロ&ヴィンテージ雑貨。かつて中国各地を訪れるバックパッカーだった店主の瞳さんと看板犬のアキナちゃんが、ここ阿佐ケ谷に2020年2月にオープンした、小さな雑貨屋さんである。
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【八王子の最新スポット11選】“東京の田舎”だけでは収まらない、個性的なヒトを醸成する独自路線タウン
多摩地区の最大都市にして、歴史・伝統文化に育まれた八王子は、地元住民たちから愛を込めて「東京の田舎」と呼ばれるほど、のどか。でも、それだけでは収まらない独特な空気感も放つ。その根源、ヒトにあり!?
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【ツウ旅】神奈川県相模原市緑区 藤野地区~自然豊かでほどよく便利でアート散策が楽しめる理想郷~
神奈川県北西端、東京都と山梨県に挟まれた旧藤野町。現在は相模原市緑区の一部に当たるが、かつて藤野町で育まれた地域の特徴は、今なお連綿と受け継がれている。「芸術のまち」を標榜し、多くのアーティストが創作の場を構える一方、都心にも出やすい利便性と開発を免れた豊かな自然が共存する立地に引かれ、移住者が後を絶たないという。傍目(はため)には商店も少なく、大半が山地だけに、暮らしやすそうに思えないが、通りすがりでは分からない吸引力がこの地に潜んでいるのだろう。藤野のディープな魅力に迫るには、さらに足を運ぶ必要がありそうだ。
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【東京駅改札内で買える手みやげ】キュートなアイテムや限定品がいっぱい!おみやげはエキナカでGET!
エキナカショップには、わざわざ買いに行きたくなる限定品やキュートな品々が勢ぞろい。「買い忘れたから、とりあえず駅の売店で間に合わせるか……」。そんなふうに思っていたら、いますぐ考え直して!
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小分け調味料のカプセルトイを通じて知ってほしい、チヨダの魅力
今回はからしで有名なチヨダのカプセルトイを紹介しよう。小さいながらも実物そっくりのマグネットとなっている。チヨダは東京のおでん種専門店と深い関わりを持っており、粉末のからしやおでん汁の素は多くのお店で取り扱っている。カプセルトイは2023年7月に発売され、全5種類がラインナップされている。
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東武東上線沿線の愛すべきロマンチック商店街3選。街の人に溶け込んで買い物したい!
チェーン店が連なるショッピングモールとは違う、唯一無二のお買い物の場、商店街。ここでは、昭和のノスタルジーが漂いながらも今の街に根差して生きている、そんな姿にグッとくる3カ所をご紹介。駅から決して近くはないがわざわざ出かけたくなるのです。
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川越クラフトマンシップ。小江戸の街に息づく匠の技 
工芸の技が伝わる川越に、新たに工房を構える若手が増えている。手仕事の風合いにモダンなアートセンスを加味し、繊細で美しく独特な世界観。小江戸の街には、職人魂を胸に抱く人々が集(つど)ってきている。
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川越さんぽ2023年版~変わりゆく蔵の町の元気な挑戦者たち~
「川越って観光地でしょ」と思ってない?もちろん、蔵造りの町並みや時の鐘など一度は見ておきたい名所もたくさんあるけど、最近は近隣住民がわざわざ訪れるようなプラスαの楽しみが増えています。
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【ツウ旅】群馬県榛東村~榛名山が見守る地に、心穏やかな時間が流れる~
村の名が端的に示すとおり、上毛(じょうもう)三山の一つ・榛名(はるな)山の東麓に広がる榛東(しんとう)村。山懐(やまふところ)から利根川へ向けてゆるやかに傾斜する扇状地で、視界の先にはこれまた上毛三山の赤城山が悠然と横たわっている。群馬県のほぼ中央部に位置するが、鉄道や高速道路は通っておらず、伊香保(いかほ)方面への主要アクセス路からも少々離れているため、喧騒とはほど遠い。地元の方に「雨が少なく、湿気の少ない土地柄なんですよ」と教わったが、なるほど日照に恵まれ、山の眺望に恵まれ、旬の味覚に恵まれたこの地を訪れれば、誰もが穏やかな心持ちになるのもうなずける。
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【西荻窪って、どんな街?】アンティークショップ、カフェ、本屋、飲み屋……“西荻愛”にあふれたモザイクの街。雑誌『散歩の達人』が一番売れるのはここ!
JR西荻窪駅を中心として北は善福寺川、南は五日市街道あたりまで広がるこの街。「西荻窪」という地名は1970年に廃止され現存しないが、“西荻(ニシオギ)”という街の存在感はむしろ年々増している。吉祥寺駅と荻窪駅の間に位置し、「松庵」など高級住宅地を擁するせいで、中央線の中では比較的上品なイメージで語られることも多い。しかし、ひとたびこのエリアを歩けば、上品などころかかなり個性的な地だということが分かるだろう。店主がそれぞれの哲学を貫く店と、それらを愛してやまない住民が集まる、けっこう熱くてヘンな街なのだ。
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【月島・佃島さんぽ】銭湯からおしゃれ建具屋バーまで。 ガラパゴス化した島の愛おしい風景
テトリスの縦棒が落ちるかのごとく。ここ10年でタワマンが加速度的に空を埋めていくこのエリア。その新住人が地元を回遊することで、感度の高い店も増え、街歩きがさらに楽しくなってきた。23区で今一番エキサイティングなのはこの島と言い切ろう!
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【ツウ旅】千葉県多古町~タコならぬ多湖に思う、海につながる深い縁~
千葉県北東部の多古(たこ)町。成田市の東隣に位置し、国際色豊かな航空機が上空を頻繁に行き交う。水田の続く平坦な地に、いくつもの高台が枝状に延びているのは、かつて海だった頃の入り江の名残だ。「タコ」と聞くと、「蛸」「凧」を連想しがちだが、地名の由来を「多湖」とする説が根強いのはこうした理由が大きい。海水に含まれた豊富なミネラルは肥沃な土壌を生み、「多古米(まい)」なるブランド米として結実。点在する台地には山城が築かれ、歴史の舞台ともなった。町の中心部を流れ下る栗山川は、この地の変遷を見守り続けてきた大いなる母のごとき存在だ。
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西荻窪好きの集団がビル1棟借りて運営中! 『西荻のことビル』と考える西荻のこと
かつて人気手芸店があったビルが今、シェア施設に一変! 飲食や物販など、やる気にあふれた個人が出店し、また新たな活気を生み出している。西荻窪を知り尽くした運営メンバーに西荻窪の今とこれからについて聞いた。
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西荻窪カフェ・カルチャー最前線! スイーツ、定食、絵本あり。気ままに一服もOK
2020年以降、移転を含め新たな店が続々オープンし、西荻窪のカフェ文化がさらに進化中。独自の料理やスイーツが揃うだけでなく、絵本好きや愛煙家にうれしい店も。店主の偏愛たっぷりの西荻窪カフェ、その最前線をお届けします!
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西荻窪・荻窪でおすすめの雑貨・うつわ6店~心惹かれるモノとの出合い~
このエリア、歩けば何かと目につくのは雑貨に器。いいモノ揃いの買い物天国の中で、個性が際立つ6店をご紹介。心はウキウキ、じっと愛でていたい、ああ……連れて帰らずにはいられないモノばかり。
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Brand-new!いかにも西荻らしい西荻窪最新スポット
前回、月刊『散歩の達人』でこの街を特集したのが2019年。その間、お店が入れ替わっていたり、新しい建物ができていたり、変化の兆しはあるけどやっぱり変わっていない。新しく加わった人たちの声を聞くなかで、西荻らしさが続く理由が分かった気がする。
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