喫茶・カフェの記事一覧

街の片隅でほっとひと息つける場所
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逗子・葉山さんぽコース! 海と山のおおらかさに包まれて散歩しよう
新しい風が吹き込んで、変化しつつあるけれど自然に寄り添いながらマイペースに、好きなことを楽しんでいる人たちがいっぱい。逗子と葉山を巡るのは広範囲なので、のんびり休憩しながら、適宜バスも活用しよう。
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目黒『wellk』のコンセプトは“ワークショップ”。訪れる人も一緒に作り上げるカフェ&レストランの空間
目黒駅から恵比寿方向に向かって北上する目黒三田通りには、マンションや公共施設に混ざってスタイルのある店が点在としている。その中でも、白い外観がパッと目を引くのが2019年にオープンした『Wellk(ウェルク)』だ。
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みんなが知ってるあの曲も!都電カフェのマルチカラードピアノLIVEに行ってきた
ジョイフル三ノ輪の都電カフェで行われたマルチカラードピアノのLIVEに行ってきました。好評だった昨年行われたストリートピアノ「マルチカラードピアノ」。誰でも演奏できるピアノがジョイフル三ノ輪商店街内の瑞光公園、ぼたんギャラリー、都電カフェに設置されています。今年は6/18まで開催。都電カフェでは毎週末にLIVEも開催しています。
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葉山の海岸に毎夏現れる『海の家OASIS』。こつこつ造って40ウン年、この夏も待ってる!
葉山の森戸海岸に毎夏現れる『海の家OASIS』。竹でできたゆる~い空間から漏れてくるレゲエサウンド、ジャークチキンの匂いに誘われ、地元から、遠方からOASIS好きが集いだす。代表の朝山さんが、OASIS誕生の物語や葉山愛を語ってくれた。
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新宿御苑『ARMWOOD COTTAGE』は山小屋みたいでワクワク!冒険心をかき立てるカフェ
新宿御苑駅を出て新宿通りを四谷方面に歩いて5分のところにある『ARMWOOD COTTAGE(アームウッド コテージ)』。オフィスビルに囲まれたエリアに突如現れるコテージ風のカフェだ。店内へ一歩足を踏み入れれば、山小屋のような冒険心いっぱいの異空間に引き込まれる。アンティークを揃えたインテリアは落ち着いた雰囲気だ。ワンちゃん連れもOKだから、新宿御苑を散歩した後に立ち寄るのもいい。
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江ノ電・長谷~江ノ島さんぽコース! 電車に乗っても眺めても、はしゃげる沿線
鎌倉には欠かせない、2022年で開業120年を迎える人気電車。その姿を見るだけで、乗るだけで心浮かれるのはなぜだろう。乗れば約18分で着いてしまう長谷~江ノ島間の7駅を、山から海から住宅地から、追っかけながらのんびり散策。
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新宿・歌舞伎町『No.13cafe』の映えるクリームソーダのルーツは日本料理にあり
『No.13 Cafe』は、新宿・歌舞伎町の奥のオフィスタワーの中にある隠れ家カフェ。昼夜を通して音と光が渦巻く大魔境・歌舞伎町とは思えない穏やか雰囲気だ。“日本一おいしい干物”の定食をはじめ、ブルーハワイ味のソーダとヨーグルトアイスで作ったフルクリームソーダや、昔ながらのレトロな鶏卵プリンがSNSで人気を博している。
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新宿『MOVECAFE』。季節で変わるスイーツ&ドリンクにわくわく♪ 心動かされるおしゃれカフェ
新宿三丁目駅から徒歩1分。レトロな喫茶店が数多く生まれた新宿で、2007年にオープンした『MOVECAFE(ムブカフェ)』。手作りにこだわるカフェメニューやフレンドリーな接客で、訪れる人の心をつかんできた。伊勢丹や丸井など人通りの多いショッピングエリアに、ひっそりと佇む隠れ家的存在だ。
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老舗『カフェーパウリスタ』銀座店で頂く、ブラジルコーヒーとホームメイドスイーツ
コーヒークリームが隠し味のモンブランに、ほろ苦さと爽やかさが新鮮なカフェトニック。ブラジルコーヒーを楽しむなら、『カフェーパウリスタ』に行けば間違いない。
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新宿の喫茶店『coffee fragile』でゆっくり流れるスローな時間を愉しむ
新宿三丁目界隈でコーヒーが飲みたくなったら、『coffee fragile(コーヒーフラジャイル)』に行くといい。マスターが1杯ずつハンドドリップで淹れるコーヒーは、シンプルにおいしい。そしてなにより、居心地がいいのだ。新宿5丁目交差点近くの雑居ビルの地下、猥雑な地上から切り離されたようなその店は、夜はバーになる。
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もちもち白玉とたい焼きが絶品! 『まんまる』 ~黒猫スイーツ散歩 曳舟編③~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”曳舟編の第三弾です。
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浅草『from afar』で上質なデザートをお供にでカフェタイムを。ヴィンテージな雰囲気も存分に味わいたい
浅草のお隣、田原町駅近くの『from afar(フロム アファー)』はデザートやコーヒーとともに、ヴィンテージなムードに存分に浸れるカフェ。美しいテリーヌやタルトはお味も抜群。伊万里焼や有田焼、ウィリアム・モリスなどのカップに注がれるドリンクと一緒に楽しめば、忙しい日常を忘れて心からリフレッシュできること間違いなし。
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新宿の老舗『cafe AALIYA』。ふわとろ食感の元祖フレンチトーストにサイフォン式コーヒーで贅沢時間
新宿三丁目駅から徒歩1分、『cafe AALIYA(アリヤ)』は新宿で30年以上続く老舗カフェ。創業当初から看板メニューのフレンチトースト目当てに、週末には行列が絶えない人気店だ。甘く香ばしい香りに誘われて、地下への階段をゆっくり下りていくと、そこはレトロなカフェバーといった雰囲気。
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『東京都写真美術館』のカフェ『フロムトップ』。展覧会のあとは余白のある空間でブレイクを
恵比寿ガーデンプレイスにある『東京都写真美術館』は、日本で初めての写真と映像に関する総合的な美術館として平成7(1995)年に開館した。1階にあるカフェ『フロムトップ』は2021年8月にオープン。そのきっかけは、ひとつのツイートだったそう。
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Cafe des Arts(カフェ・デ・アーツ)に行ってきた!東京芸術劇場の紅茶とアートが楽しめるカフェ
Cafe des Arts(カフェ・デ・アーツ)が2022年6月4日(土)に東京芸術劇場にオープンしました。ここでは、東京芸術劇場「Cafe des Arts(カフェ・デ・アーツ)」のアクセスや店舗情報、メニュー、店内の様子、実際に行ってきた感想を紹介します。 おいしい紅茶とアートで満たされる、とっても居心地の良いカフェです!
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新宿の老舗純喫茶『但馬屋珈琲店 本店』。落ち着いた大人の空間とコーヒーの豊かな時間が流れる
新宿の純喫茶『但馬屋珈琲店 本店』は1964年にこの地に開店した老舗。こだわり抜いたコーヒーの味はもちろん、そのレトロな空気に包まれた落ち着いた空間を求め、多くの方が今日もお店を訪れる。一人でぼんやり過ごすのもよし、友達と連れだって会話を楽しむもよし。新宿の駅前を忘れさせる居心地の良い大人の居場所だ。
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世代の垣根を越える新しい形のお店”街中キッサ・街中スナック”に行ってみた
どうも、下町生まれ、下町育ちのまっちゃんです。今回は小台に2022年5月13日にオープンしたばかりのお店「街中キッサ・街中スナック 荒川本店」にお邪魔してきました。お店紹介で訪れたのですが、こんなに心揺さぶられる一日になるとは思いませんでした。天気も良く、お散歩日和の日に「こんにちは~」といざ、店内へ
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新宿の老舗名曲喫茶『新宿らんぶる』。昭和の香りをそのまま残すくつろぎの空間
『新宿らんぶる』は昭和の名曲喫茶の雰囲気をそのまま残す老舗。地下に広がる大きな空間は、天井が高く開放的だ。椅子、壁、照明、すべてが昭和の香りを色濃く残すレトロな空間に身を置けば、不思議にくつろぎ、贅沢でゆったりした時間が流れる。その変わらない雰囲気、変わらない味は、変化し続ける新宿の街の真ん中で、誰をもやさしく迎え入れる。
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しあわせになる美味しさ! 銅板手焼きホットケーキ『マチヤス』 ~黒猫スイーツ散歩 曳舟編②~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”曳舟編の第二弾です。
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心地よい茅ケ崎のカフェ3店。朗らかムードで心の底からリラックスできる店ばかりです!
地名の知名度の高さは抜群。けれど、気負う様子はゼロ。自然体で生きる人が多い茅ケ崎界隈に降り立てば、肩の力がふっと抜けます。そんなおおらかな街には自由で、楽しい時間が味わえる店がたくさん! 今回は心地よさ抜群の3店をご紹介するので、時間を忘れてくつろぎましょう。
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