1997年11月号「鎌倉に行ってきた」
過去に特集した街の中で、メイン特集のタイトルになった回数が一番多いのが鎌倉。2026年6月号で12回目。1997年11月号がその1回目で、「鎌倉観光の神髄は細道に迷い込むことなり」と謳(うた)い、寺や有名店など定番スポットをおさえながらも、茅葺(かやぶ)き家、井戸、路地、古い看板、建築など、ニッチなところに注目して街を巡った。ガイドブックには載らない名もなき道の光景、空気、におい、人々をできるだけ切り取った味のある特集に。加えて第2特集は「散歩で健康になる!!」。編集部員も体を張り、山を登ったり、ジムに行ったり、寺で修行したり、健康グッズを試したり……効果はよく分からないが楽しそうでしょ。
この記事に関連する書籍
散歩の達人 2026年6月号
『散歩の達人』30年の歴史の中で、いちばん多く特集した街「鎌倉」。12回目となる今回のテーマは、何度訪れている人でも“また散歩したくなる”。夏の気配とともに、また鎌倉を歩こう!
文=小野晃平(編集部)
『散歩の達人』2026年6月号より








