池上本門寺通りにある醸造所『RE.beer』
散歩とビールの“和”をテーマに、和食に合うクラフトビールが楽しめる地域密着型のブリューパブ『RE.beer』。店内の醸造所で造る、地域の農産物など普通では使われないような副原料を使用した個性豊かなビールをはじめ、国内外の銘柄も多彩に取り扱う。また、全国各地の珍しい地酒もあり、飲み比べも楽しい。
クラフトビール「柚子味噌さんぽエール」
「池上本門寺が日蓮聖人のお寺なので、日蓮聖人の好物だったとされる柚子味噌を使ったクラフトビールはいかがでしょう」と、『RE.beer』を運営する地元企業「大鵬」の代表取締役・大屋幸子さんから提案いただいた。
後味がすっきりとしたペールエールは柚子のフルーティさ×味噌のコク。そして隠し味には大田区が誇る海苔。訪れた街の味を楽しめるなんて、散歩の醍醐味そのもの。店内の醸造所でつくられたビールは、新鮮なままタップをつたって注がれる。
「柚子味噌エール」に合わせたいのは、もつ煮込みや旬野菜の浅漬けといった和食中心のメニュー。いぶりがっこクリームチーズ巻きなどを、ちびちび・ぽりぽりつまみながらもよさそう。いろいろ試したい人には、自社醸造のクラフトビール全種類を何杯でも味わえる飲み放題コースも用意されている。
ところで、店頭の看板には「ビール片手に! お散歩はいかがですか!?」という、あまり見かけないタイプの宣伝文句が掲げられていた。『RE.beer』ではビールのテイクアウトができるので、散歩に限らず、家に持ち帰ってゆっくり堪能するのもいいし、お土産に持ち寄れば会話のきっかけにもなりそうだ。
スペシャルメニュー提供期間
2026年1月21日(水)から250杯(ハーフパイント)、オリジナルラベルがついたボトル50本(330ml)800円もあわせて限定販売予定。
『RE.beer』店舗詳細
「♯散歩の達人スペシャルメニュー」のハッシュタグをつけて、XまたはInstagramで投稿したらいいことあるかも!
文=平岩美香(編集部) 撮影=逢坂 聡
『散歩の達人』2026年2月号より









