六本木の記事一覧

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今こそ気軽に、精進料理。身近になった現代の“お寺ごはん”、進化する“SHOJIN”に熱視線!
精進料理=寺院でいただく、ちょっと特別な料理? 今やNO! 動物を殺生せず、食材に丁寧に向き合う精神を新しい形で表現する店が登場し、世界から客が訪れているのだ。身近になった現代の“お寺ごはん”を、ぜひ気軽に味わいたい。
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世界のベジ料理が呼んでいる! 素材×スパイス使いは千差万別。ビッタビタにハマるかも!?
2020年アカデミー賞の授賞式メニューがヴィーガン食に! 食の最前線では、野菜が主役に躍り出ている。世界で菜食が進むなか、インドや台湾などその人口比率が高い国々(※)で愛されるメニューに興味津々だ。※2018年調査ではインド28%、台湾14%など。出典:観光庁「飲食事業者等におけるベジタリアン・ヴィーガン対応ガイド」(令和2年4月版)
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開放感ある東京のステキな屋上6選。日常を、時間を、我をも忘れる屋上庭園&屋上!
屋上、それは地上からは決して見ることができない、地上と切り離された空間。東京都が2001年から打ち出した緑化の条例も影響し、緑豊かな屋上庭園も続々と生まれている。上がるのは少々めんどう。だけども、行ってしまえばそこはどこよりも風通しがよく、天に近く、どんな都会でも雑踏・雑音から解き放たれる、エアポケットのよう。さあ、東京のすてきな異空間へ!
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TOHOシネマズ日劇、築地市場、そして始まった渋谷桜丘界隈の再開発……2018年に消えていった風景【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回は第10弾として、2018年に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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ホテルオークラ、ロックの殿堂・渋公、リブロ池袋本店……2015年下期に姿を消した施設たち【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた短期連載「東京さよならアルバム」。今回はその第四弾として、2015年下半期に消えていった風景を紹介します。 写真・文=齋藤 薫
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編集部厳選、ネタになる鍋料理4選! 浅草・六本木・荻窪・新橋編
待ちに待った、あの季節がやってくる。たちのぼる湯気と香りに誘われて、はふはふと口にほおばる至福の時。今やなくてはならない、日本の食文化として定着した鍋料理だが、発祥は江戸時代と意外にも最近。とはいえ、その種類は実に幅広い。江戸から平成まで、それぞれの時代を温めてきた、鍋料理の数々を追ってみた。
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ちらし、いなり、にぎりに手巻きも。東京で買うべき粋な寿司の手みやげ4選
寿司のみやげは嬉しいものだ。丁寧な仕事ぶりが見た目にも表れ、思わずつまみたくなる。手軽に食べられて、幸せな気分になる味。差し入れや宴にもってこい、おやつや夜食にもうってつけ。ちらし、手巻き、いなりににぎり、粋な寿司みやげをご紹介。
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国立競技場、青山ベルコモンズ、吉祥寺バウスシアター……2014年に姿を消した施設たち【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に納めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれぐらいの気持ちで始めた趣味でした。でもここ数年、街の変化のスピードは加速度的に高くなっています。戦後75年、高度成長からも50年経って、老朽化に伴う閉鎖、また東京オリパラに向けての再開発が進んだのも要因の一つ。特に渋谷、銀座地区の変貌は目をみはるものがあります。そんな気運を受けて、短期連載「東京さよならアルバム」を始めさせていただくことになりました。今回はその第1弾、閉鎖の”ピーク”ともいえる2014年上期に消えた風景たちです。素人写真ですが、あの時代を懐かしく思い出してもらえれば幸いです。写真・文=齋藤 薫
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半沢ロスに陥ったあなたのための『半沢直樹』妄想散歩。彼も駆け回ったはずの、ゼロ年代の六本木と羽田を歩く
2013年放送の第1シーズンで視聴率40%越えを成し遂げた、平成最高視聴率ドラマ『半沢直樹』(TBS系)。堺雅人演じる東京中央銀行のバンカー半沢直樹が正義を貫き巨悪を倒す姿が共感を呼び、伝説的な作品となった。あれから7年、ついに放送された第2シーズンでもその熱は収まらず、全話で視聴率20%オーバーと大ヒット。香川照之らおなじみの顔ぶれに加えて、賀来賢人をはじめとした新キャストもドラマを盛り上げた。“現代の水戸黄門”ともいわれる本作は、いわずもがな、半沢が悪をやっつける「倍返し」こそが最大のクライマックスだ。第2シーズンでも胸がスッとするようなシーンがたくさん用意されていて、池井戸潤による原作ファンはもちろんのこと第1シーズンからの視聴者も虜になった。一方で、この先どうなる? と展開を考察するファンも続出。SNSではたびたび「半沢考察」が行われ話題となった。かくいう私も半沢考察を楽しみ、今まさに半沢ロスに陥っている人間の一人だ。今回は実に面白かった第2シーズンに思いを馳せながら、半沢直樹が訪れたであろう東京の街々を妄想散歩してみたい。
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見た目も名前の由来もめでたい! 東京で買えるこだわり手みやげ
おめでたいときの贈りものは、ちょっとこだわりの一品を。伝統菓子や見た目の華やかな甘味を選んで、幸せ気分のお福わけ。色鮮やかな干菓子におめでたいネーミングの和菓子、初春の彩りのお饅頭。見た目も由来も、みんなめでたい! お年賀にも最適な、東京で買えるおめでた手みやげをご紹介。
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六本木『ABBEY ROAD Tokyo』で、本物さながらのビートルズステージに酔いしれる
世界中のビートルズ・ファンがロンドンに着いたらまずアビーロードに向かうように、日本のビートルズ・ファンが東京に着いたらまず足を運ばなければならないのが、六本木の交差点から少し離れた路地に店を構えるライブハウス『ABBEY ROAD』だ。*2020年5月に移転。掲載内容は移転前(2019年8月取材当時)のものです。
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