中野の記事一覧

21〜40件(全75件)
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新井薬師前を歩き回った日々が、今の私に繋がっている~アンゴラ村長が芸人のスタートラインに立つまで~
初めまして、にゃんこスターのアンゴラ村長です。今回初めて「さんたつ」にエッセイを寄稿させていただき、さらになんと全部で4回の短期連載をさせていただくということですごく嬉しいのですが、でもなんと言いますか……すごく懸念もあります……!
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コーヒーやビールが飲める中野の古本屋『チラクシンブックショップ』で本との思わぬ出合いを楽しむ
2022年8月、中野の薬師あいロード商店街にオープンした『Chillaxin’ Book Shop(チラクシンブックショップ)』。スタイリッシュな店内の本棚にはずらりと古本が並び、併設するカフェスペースでは、ハンドドリップコーヒーやクラフトビールをゆったりと楽しめる。リラックスしながら本との出合いを楽しめる新しいスタイルの古本屋だ。
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中野のカフェ『Mugs』で旅好きオーナーの希少なコレクションと世界各国の料理にときめく
中野駅の南口から5分ほど歩いた路地の一角で、2002年から営業を続けるカフェ『Mugs(マグス)』。旅好きのオーナーがコレクションした希少なアイテムが並ぶ空間では、オーナーが旅先で出合った世界各国の料理を楽しむことができる。旅、料理、インテリア、コレクション……さまざまな要素が絶妙なバランスで混ざりあう空間は、不思議なほど居心地がよい。
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中野の住宅地にある『しのカフェ』は縁側とこたつで語らえる古民家カフェ
中野駅から徒歩15分ほどの閑静な住宅地で、秘かな人気を誇るのが『しのカフェ』だ。民家を改築した店内は、まるで“おばあちゃんの家”のように心安らぐ雰囲気。四季折々に彩られる庭を眺めながら、体に優しい素材を使った手作りスイーツや、一汁三菜の健康的なご飯を味わえる。
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唯一無二!銭湯にこんなものが!?プール付き銭湯『アクア東中野』でリラックスしよう!
その名前から新しい銭湯のようにも感じられる『アクア東中野』という銭湯。まして、スーパー銭湯のように充実した設備が魅力の同店。しかしそこには、想像以上に深い歴史があった。
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中野で創業約50年の純喫茶『奥の扉』。扉の奥に待っているのは、とっておきの隠れ家
中野駅から線路沿いを歩くとたどり着くマンションの一角で、47年営業する(2023年2月現在)純喫茶が『奥の扉 カフェ ポルト デュ フォン』(以下、奥の扉)だ。ひとたび扉を開けると、コーヒーの香りに包まれ、マスターと常連の会話が心地よく聞こえてくる。ここは駅近くにありながら都会の喧騒を離れ、心が整うとっておきの隠れ家だ。
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調べてみたら温泉だった!中野区で唯一、天然温泉が堪能できる銭湯『中野寿湯温泉』
中野駅から徒歩8分。サブカルの聖地『中野ブロードウェイ』を抜けた先の商店街の真ん中で、オレンジ色の外観が目を引くこちらは『中野寿湯温泉』。冠になっているとおり、使われているお湯は温泉で、なんでも中野区で唯一の天然温泉なんだとか。単に銭湯というだけでも大きな浴槽でリラックス効果は抜群だが、温泉となるとさらに期待感は高まる。そしてそこには、利用者の声に真摯に耳を傾ける店主の姿勢があった。
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酒屋直営の新中野『発酵ビストロ SAKE-YA SHIN-NAKANO UE』で定食ランチ&ちょい飲みワインを満喫!
酒屋の2階に店を構える『発酵ビストロ SAKE-YA SHIN-NAKANO UE(サケヤ シンナカノ ウエ)』は、“発酵”をテーマにした多彩な料理が味わえる発酵ビストロ。50種類以上のワインや日本酒のフリーフロー、飲み比べがリーズナブルに楽しめるのも、酒屋直営店ならではの醍醐味だ。
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中野のおすすめランチ7選。洋食、ラーメン、パスタなど、懐かしさと新しさが味わえる店をラインナップ
学生街であり、サブカルチャーの発信地でもある中野。駅から続く中野サンモール商店街、中野ブロードウェイや中野マルイなどの商業施設もあり、若者が多く住む人気のエリアだ。飲食店も老舗から新進気鋭の店まで幅広く出店し、ランチを楽しめる人気店も多い。その中からおすすめの7店舗を紹介する。
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中野の静かな路地裏にたたずむ『MUTO coffee roastery』で最高品質のコーヒーを日常に
中野駅の南口からほどなくして現れるロースタリ―カフェ『MUTO coffee roastery(ムトウコーヒーロースタリー)』。毎朝店内で焙煎された最高品質のコーヒー豆を販売するほか、ウッディな雰囲気の店内では淹れたてのコーヒーも味わえる。中野に住む人々の日常を、とっておきのコーヒーで彩る一軒だ。
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中野に新生家系ラーメン『箕輪家』が誕生!中毒性のなかに優しさを感じる“新しい家系”とは?
2022年11月28日、ラーメン激戦区・中野に新たな注目店がオープンした。『ラーメン箕輪家 中野旗艦店(以下、箕輪家)』は、“新生”をうたう家系ラーメンの店。もともと店舗を構えずイベントのみ出展していた店だったため、オープンから早くも多くのファンで賑わっている。そんな話題の店にさっそく足を運んでみた。
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東中野駅からはじまる「『ひと駅散歩』いろいろな中野を探そう」~さんサポの散歩コース実踏③~
さんたつ公式サポーターのみなさんから募集した「散歩コース」の実踏企画、第3弾!とっておきの散歩コースをお寄せくださったさんサポのみなさん、ありがとうございました!今回は、サポーターネーム・味論さん考案の「『ひと駅散歩』いろいろな中野を探そう」実踏の模様をお届けします。文=阿部修作(さんたつ編集部)
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モッチモチの生パスタに名物のローストビーフがたっぷり!中野『五感』で体感できる料理のライブ感も見どころ
名物はローストビーフ。このほかにもカルパッチョ、グリル、アヒージョ……とディナーのイメージのメニューが並ぶ。そんな中、常時16種以上から選べるモチモチの生パスタがランチ・ディナーともに大好評だ。オープンキッチンも特徴。客席から料理風景がライブで見られるほど距離が近く、それが親しみやすさに繋がっている。居心地よくあたたかな雰囲気で、常に賑わう人気店だ。
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中野で食べたいおすすめラーメン13選。ラーメン激戦区中野にあって個性際立つ一杯!
中央線エリアでにぎやかな街と言えば、ブロードウェイやサンプラザがある中野が筆頭ではないでしょうか。街そのものがラーメン博覧会ともいえるほど、個性の際立つ中野のラーメン店をご紹介します!
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とろとろ玉子のオムライスにコトコト煮込んだハヤシをた〜っぷり!中野『ハヤシ屋中野荘』は何度でも食べたい飽きのこない味
オムライスにナポリタン、カレーと、みんなの大好きが勢揃いする中野の人気店。懐かしい銀色の皿が昭和感を醸し出す。一番人気はとろとろ玉子のオムライスに、コトコト煮込んだハヤシソースがたっぷりかかったオムハヤシだ。焼きチーズやハムカツなどトッピングの種類も豊富なので、自分好みにカスタマイズするのもオススメ。
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辛いだけじゃない!旨味たっぷりのスープが中毒性アリ。なのに健康志向な中野『担々麺ほおずき』は本場の味わい
客足が途絶えることのない人気店。3種の唐辛子で作る自家製ラー油、京鴨でとったスープ、ライ麦の全粒粉で作った麺……と食材の細部にまでこだわり、毎日でも食べられる健康的な味だ。担々麺はわずかな辛味から特辛までの4種類から辛さを選べ、ライス1杯が無料なのもうれしい。本場感たっぷりのスープは、豚ひき肉、唐辛子、芝麻醤、干し海老の風味が絶品なので、ご飯に浸して食べるのがおすすめだ。
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中野『やまねこ亭』の名物は、鳥取県のブランド鶏を使用したチキン南蛮
中野駅南口から徒歩5分、中野五叉路の交差点を右に曲がると、焼き肉店やハンバーガー店など、個性的な店舗がそろったシャンボール中野の一角に『やまねこ亭』がある。店主の奥さんの出身地である鳥取県のブランド鶏を使った料理が好評で、毎日通う人もいるという。そんな自慢の鶏料理の定食、さてどんな味だろう……。
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東中野『メンドコロ キナリ』でフレンチの技法が隠れた重層的な濃口醤油ラーメンを
“東中野のラーメン店”といえば、この店を思い浮かべる人も多いだろう。『メンドコロ キナリ』は、フレンチで修業を積んだ店主・越川さんが作る、フランス料理の技法を忍ばせたラーメンが評判だ。この日は、3種類の定番メニューのひとつである濃口醤油をいただいてみた。
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『中野ブロードウェイ物語』の著者と歩く 住民目線のブロードウェイ案内
サブカルの聖地としての色が強い『中野ブロードウェイ』だが、それはここ20~30年の話。56年の歴史ある館内には未知の名所がある。今回は、『中野ブロードウェイ』在住の作家・長谷川晶一さんに、住民目線で館内を案内してもらった。
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東中野の人気ラーメン店『かしわぎ』がパワーアップ! 黄金色スープの“豚清湯ラーメン”で幾重も重なる味わいを堪能
ラーメン激戦区・中野エリアで不動の人気を誇る『かしわぎ』のラーメンが、11月にリニューアルを遂げた。豚をベースにしながら澄んだ透明スープが特徴の清湯(チンタン)ラーメンは、素材を追加することで複雑みが増幅。そんなパワーアップした『かしわぎ』のラーメンをさっそく味わってみた。
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