




2022年10月にオープンした、ロードサイドを巡る編集者・都築響一さんが出合った数々の作品が集うミュージアム。見世物小屋の絵看板、ピンク映画のチラシ、オリエント工業のラブドール、そして2000年に閉館した秘宝館「鳥羽SF未来館」の展示など、世間の評価や価値を気にせず先入観を取っ払って作品自体に向き合う空間はまさに令和の秘宝館だ。
スポット情報
| スポット名 | 大道芸術館 museum of roadside art(だいどうげいじゅつかん) |
|---|---|
電話番号 |
無 |
営業時間 |
17:00~23:00(金・土は15:00~、最終入館は閉館の30分前) |
定休日 |
日・連休最終日休 |
地図 |
Googleマップで開く |
住所 |
東京都墨田区向島5-28-4 |
アクセス |
東武鉄道東武スカイツリーライン・亀戸線曳舟駅から徒歩10分 |
| 備考 |
チャージ代1500円+飲食料金(入館料含む)、見学のみは入館料2000円(金・土の15 :00~17:00は3000円、ドリンク1000円オフ)。 Instagram:museum_of_roadside_art |
※ 記載されているデータは、料金は原則的に税込金額、休日は原則として定休日を表記しています。
年末年始、お盆、臨時休業などは省略してあります。
また、GW、お盆、年末年始などは変更になる場合がございますので、各施設・店舗にご確認ください。
年末年始、お盆、臨時休業などは省略してあります。
また、GW、お盆、年末年始などは変更になる場合がございますので、各施設・店舗にご確認ください。
※ 掲載している情報は編集部で事前確認しておりますが、スポット情報の誤りを発見された場合は恐れ入りますがお問い合わせよりお知らせください。



