エッセイの記事一覧

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北海道・深名線廃止30年。幌加内町を北上し、長い月日を感じながら出会えた遺構たち【上幌加内駅跡~名寄駅編】
JR深名線の廃止から30年経ち、廃線跡は農地などへ消えていましたが、幌加内町内を北上していくと点在する遺構に出会えました。なお、過去写真も紹介しています。年号がないものは2025年9月に撮影したものとなります。
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北海道・深名線廃止30年。僅かに残された痕跡をたどって【深川駅~幌加内駅跡編】
鉄道は廃止になると一部の痕跡が遺構となりますが、跡地は土へと還ります。JR深名線の廃止から30年、痕跡をたどるのは困難でした。なお、本記事では過去写真も紹介しています。年号がないものは2025年9月に撮影したものとなります。
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新橋駅のおすすめ待ち合わせ場所9スポット~鉄道の歴史とキャラクターの交わる駅~
「待ち合わせ」、それは情緒あふれる響きである。ところがスマホが浸透した現在、ひとは特に「待ち合わせ」をしなくても、なんとなく会えるようになってしまった。それでも駅に行けば、今日も多くの人たちが、誰かを待っている。皆はなぜ駅で待ち合わせるのだろう、そして駅のどこを目印にすれば相手に会えるのだろう。「サラリーマンの街」「日本の鉄道発祥の地」などともいわれる新橋駅で、おすすめ待ち合わせスポットを探っていきたい。
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味噌地蔵とアンパン地蔵【地獄さんぽ/中野 純】
地獄で最強無敵なのはだれだろう。閻魔(えんま)大王? 江口夏実『鬼灯(ほおずき)の冷徹』の鬼灯さま? どっちも正解っぽいが違う。最強なのは断然、クシティ・ガルバ、即ち地蔵菩薩だ。
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漫画●ゆるりのお散歩びより● 第36話「使ってみよう! 10月始まりの手帳」
2025年も残り2カ月と少し。そろそろ来年に向けた準備をしたいところ。今回は10月始まりの手帳にフォーカスします。漫画=ヤゼ
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戦国時代のハロウィーンパーティー!? 秀吉や家康が仮装に興じた日のこと
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。秋も半ばを迎え、遂に暑さも和らいできたわな。して、秋は実に楽しみが多い季節であろう。栗や芋、秋刀魚と食の秋を楽しむもよし、運動の秋、読書の秋を満喫するもよしじゃ!
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長電話で迷子散歩【もう、普通の散歩には飽きている/ワクサカソウヘイ】
ああ、迷子になりたい。子供の頃に味わった迷子の独特な感覚を、もう一度だけ、体験してみたい。「ここはどこ?」という、ちょっとしたスリルと不安が入り混じる、あの冒険的な興奮。帰れなくなるかもしれない恐怖と、その先にある未知。知らない街並み、知らない銅像、知らない駄菓子屋。そのひとつひとつが、妙に輝いて見えた記憶がある。
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東久留米の悪ガキどもは、『池袋PARCO』にモデルガンを見に行った【『西武池袋線でよかったね』番外編】
私鉄沿線住人にとって、池袋は「おでかけするところ」だった。西武池袋線沿線で育った著者による思い出語りで、往時を振り返る。
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奈良県生駒市・生駒ケーブル~インパクト大なケーブルカーに乗って生駒山上遊園地まで【いとしい乗り物/スズキナオ】
奈良県の西側、大阪府と隣接する位置に生駒市がある。その中心には近畿日本鉄道(近鉄)の生駒駅があり、その生駒駅から徒歩数分の場所に鳥居前駅という、ケーブルカーの発着駅がある。「生駒ケーブル」というそのケーブルカーは、鳥居前駅から生駒山の山上までを結んでいるのだが、日本中探してもこんなに可愛(かわい)い乗り物は他にないのではないかと思う。犬と猫をモチーフにした「ブル」と「ミケ」という車両が、山の麓と中腹を行ったり来たりしているのだ。
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新宿ミロードに丸の内TOEI、日比谷野音……2025年秋までに別れを告げた風景たち【東京さよならアルバム】
日々、街の表情が大きく変化する東京。2006年、私はふと思い立って、消えていく風景を写真に収めることにしました。「消えたものはもう戻らない。みんながこれを見て懐かしく感じてくれたらうれしいな」とそれくらいの気持ちで始めた趣味でした。そんな、東京から消えていった風景を集めた「東京さよならアルバム」。今回は第23弾として、2025年3~9月に別れを告げた風景を紹介します。
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江戸の中枢で起きた悲劇、豊島信満と細川宗孝にまつわる二つの刃傷事件とは
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。歴史のおもしろき話を届けておる我が戦国がたり。前回は「忠臣蔵」の名で語られる赤穂浪士討ち入り事件について話して参った。その折にも話したが、この事件は吉良義央(きらよしひさ)殿を赤穂藩主・浅野長矩(ながのり)殿が斬り付けたことが発端である。徳川が絶対の江戸時代において、徳川家に最も近い江戸城にて刃傷沙汰が起きるとは、と中々珍かなる出来事と思うじゃろう。じゃがな、江戸城や江戸近郊で起きた刃傷沙汰はこれが初めてではないのじゃ!本年(2025年)の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』でも田沼意知(おきとも)殿が佐野政言殿に襲われた場面が描かれたであろう。むしろ幾度も起こっておることと言えるのじゃ。ということで、今回は江戸城事件と称して赤穂事件以外での諍(いさか)いや事件について紹介いたそうではないか!!それでは、いざ参らん!!
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秋の風物詩ススキを見に散歩へ出かけよう!ただし……変わりやすい秋の天気や気温には要注意?
ようやく涼しくなってきた季節、秋らしい風景を見にお散歩にも出かけやすくなってきましたね。秋といえば、黄金色に輝くススキが見ごろを迎えます。風に揺られる光景は圧巻ですが、秋は天気が変わりやすいため天気予報をよく確認することも、お散歩を楽しむためには欠かせません。
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三途の川の畔で待つ懸衣翁(けんねおう)が、東京進出を果たしていた【地獄さんぽ/中野 純】
この世の散歩だけで満足してはいけない。あの世はとんでもなく広い。見たこともない絶景が広がり、いつも大勢の人でにぎわっている。あの世はこの世よりずっと歩きでがある。
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あえて傘をささずに散歩【もう、普通の散歩には飽きている/ワクサカソウヘイ】
雨に濡れてはいけないなんて、いったい誰が決めたというのか。たしかに、雨に濡れると服が重たくなるし、風邪をひくし、格好も良くはない。しかし、雨に濡れることをそこまで忌(い)み嫌うというのも、よく考えたら妙な話だ。我々は、傘をさして必死に空からの雨を避けるのに、帰宅したらすみやかにシャワーを浴びることを楽しむという、けっこうな矛盾を抱えた生き物である。濡れたくないのか、それとも濡れたいのか。私は自身に問いかける。そうだ、時には思いきり、雨に濡れながらの散歩をしてみてもいいのではないか。
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吉祥寺駅のおすすめ待ち合わせ場所8スポット~“住みたい街”で見つけた緑豊かな集合地点~
「待ち合わせ」、それは情緒あふれる響きである。ところがスマホが浸透した現在、ひとは特に「待ち合わせ」をしなくても、なんとなく会えるようになってしまった。それでも駅に行けば、今日も多くの人たちが、誰かを待っている。皆はなぜ駅で待ち合わせるのだろう、そして駅のどこを目印にすれば相手に会えるのだろう。商店街から緑豊かな公園まで有する吉祥寺駅で、おすすめ待ち合わせスポットを探っていきたい。
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『忠臣蔵』で知られる「赤穂浪士討ち入り事件」、そのあらすじや登場人物、歴史的背景を話して参る!
皆々、息災であるか前田又左衛門利家である。2025年の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』では、江戸幕府での政争や江戸の民の暮らしとともに、主人公・蔦屋重三郎殿の生業である出版の世界について描かれておるじゃろう。天下泰平の江戸時代はまさに民の文化が花開いた時代。現世ではそれこそドラマなるものやアニメなるものがその中心であろうが、我らの時代は書か能狂言から始まるいわゆる芝居が娯楽文化の中心であった。そしてこれは現世でも同じくだと思うが、娯楽にも流行があるわな。江戸時代でいえば、源義経様を描いた『勧進帳』や悲恋を描いた『曽根崎心中』、そして『忠臣蔵』である!『忠臣蔵』とは元禄15年(1702)に起きた赤穂浪士による討ち入り事件をもとにした題目である。『べらぼう』の時代より80年ほど昔の出来事じゃな。現世においても割と名が知られておると聞くが、江戸時代に書や芝居として流行ったがゆえに、さまざま脚色が強くなされておる。故に此度は、『忠臣蔵』ではなく「赤穂浪士討ち入り事件」について話をして参ろうではないか!
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漫画●ゆるりのお散歩びより● 第35話「飾って楽しむ! お出かけしたらポストカードを見てみよう」
せっかくお出かけしたなら、記念に何か買っていきたいもの。ゆるりのおすすめはポストカード! 部屋に飾って楽しみましょう。漫画=ヤゼ
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永井荷風・薄田泣菫・堀辰雄の随筆に見る「どうかすると」の散歩【文学をポケットに散歩する/スケザネ】
文学作品の表現の一節に“散歩”的要素を見出せば、日々の街歩きのちょっとしたアクセントになったり、あるいは、見慣れた街の見え方が少し変わったりする。そんな表現の一節を、作家・書評家・YouTuberの渡辺祐真/スケザネが紹介していく、文学×散歩シリーズ【文学をポケットに散歩する】。今回は、永井荷風、薄田泣菫(すすきだきゅうきん)、堀辰雄の随筆をご紹介します。日常のふとした瞬間を記した文章を読んでいると、よく出会うのは「どうかすると」の一語。昔、アメリカ人の友人に、これってどういう意味と訊かれて、答えに困りました。なんで説明しづらいのかをよく考えると、言葉にし難い一瞬を表現した言葉だからだとふと気がついたのです。そしてその感覚は散歩に必須なのではないか。そんな思いを文章にしています。浅草、奈良、パリと、場所は全く違うのですが、「どうかすると」が導く一瞬を、ぜひ味わってください。
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織田信長、明治天皇など、天下人の名香・蘭奢待(らんじゃたい)も収蔵。日本一の宝物庫「正倉院」について語ろうぞ!
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。突然であるが、皆は正倉院(しょうそういん)は知っておるかのう!!よくは知らぬという者も、名前だけは聞いたことがあるのではないか?なんとなく奈良県にありそう、と考える者もおりそうじゃ。此度の題目である正倉院とは、日ノ本一の宝物庫である!日ノ本どころか世界でも屈指の宝物庫である正倉院について、此度は話して参ろうではないか!!
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べらぼうに面白い! 尾張の江戸時代史。御三家の一角・尾張徳川家が名古屋にもたらしたものとは
皆々、息災であるか。前田又左衛門利家である。皆は本年(2025年)の大河ドラマ『べらぼう』は見ておるかのう!その華々しくも冷淡な江戸時代が見事に描かれておるわな。久しく触れておらんかったが、『べらぼう』に合わせ江戸の文化の話や我が加賀藩の江戸時代について語っておる。然りながら、我ら名古屋おもてなし武将隊の本拠地である尾張江戸時代については語ったことがなかったで此度はその話をして参ろうではないか!!題して「『べらぼう』に追いつけ、尾張江戸時代史」ということで、早速いざ参らん!
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