1700冊の地図の本に囲まれるブックカフェ
駒沢大学駅から徒歩4分ほどにある『地理系ブックカフェ空想地図』。
2022年オープンの地図・地理に関する本に特化したブックカフェです。
店内には、1700冊を超える地図・地理に関する本が並びます。
店主の田中利直さんは、大手飲食チェーンで長く店長を務めた方。そして子供の頃から地図を見ることや、空想地図を描くのが趣味だったとのこと。
その仕事で培った飲食店のノウハウと、趣味の地図を生かしてオープンしたのが『地理系ブックカフェ空想地図』です。
空想地図とは、実在しない架空の街をリアルに描いた地図。
地名、鉄道、駅、道路などが、都市計画に基づいた知識できちんと描かれているので、パッと見ると本当にある街かと思ってしまいます。
こちらの地図は、店主の田中さんが1985年頃に書いた空想地図「静浜市」です。
地図のおともにコーヒーとスイーツ
地図や地理の本を読むときのおともには、やはりコーヒーとスイーツ。
メニュー名も、地図や地理をかけたものが多くて楽しい。
そんな中から黒猫チョイスは、長いメニュー名の“エアーズロック(ウルル)風プリン〜世界の中心で地理が好きだと叫ぶ〜”。
ずっと見ているとプリンがエアーズロックに見えてくるにゃー♪
固めのプリンに、バニラアイスとクリーム。
カラメルとパイがよいアクセントになって、あっという間にエアーズロック完食です。
コーヒーは、地図柄のマグカップで提供されます。
鉄板で食べるフレン地理トースト
もう一品、ネーミングで思わず選んだのが“フレン地理トースト”。
店主の田中さんが奥さんと真剣に話し合って、このメニュー名を考えたのかなと思うとほっこりとするにゃー♪
バター、パウダーシュガー、ナッツがトッピングされたフレンチトーストに、メープルシロップが添えられます。
さっそく必殺!黒猫カッターで、ぱっかーん!
ふわとろのフレンチトーストに、さらにバターとメープルシロップが染み込んでウマウマ倍増です。
いろいろな地図を見ながらスイーツを堪能できて、今回も大満足の“黒猫スイーツ散歩”だったにゃー♪
取材・文・撮影=ミスター黒猫









