アメリカ・シアトル発シナモンロール専門店『CINNABON』
東京駅八重洲北口改札を出てすぐの“東京ギフトパレット”内にある『CINNABON(シナボン)』。
1985年に米ワシントン州・シアトルで誕生した『CINNABON』。
現在は、世界56カ国に約1800店舗を展開する世界的なシナモンロール専門店です。
ショーケースには、創業当時からの人気商品「シナボンクラシック」をはじめ、数多くの種類が並びます。
東京駅で、17時以降限定販売のミニ生チョコボン。
BOXに3個入ったプレミア感ある商品ですが、シナモンを使っていないのでシナモンが苦手な方への手土産にもおすすめ。
特製のチョコペーストをしっとりとした生地で包み焼きあげた上に、たっぷりのチョコレートフロスティングと、生チョコレート。
とろけるチョコレートと、仕上げのココアパウダーで少し贅沢な大人の味わい。甘さも控えめで、3個ともペロリのおいしさです。
『CINNABON』店舗詳細
チーズを使った焼き菓子専門店『neko chef』
東京駅八重洲北口改札を出てすぐの“東京ギフトパレット”内にある『neko chef(ネコシェフ)』。
かわいいネコシェフが作るお菓子のチーズ工房です。
どのパッケージにも、かわいいネコシェフが描かれていて黒猫テンションMAXひゃっほー!
これは、誰もが笑顔になること間違いない手土産にゃー♪
東京駅限定 ネコシェフ缶 ベストセレクションは、東京駅のこちらの店舗のみの限定商品。
お店人気No.1の肉球型フィナンシェと、2種類のクッキーが入った詰め合わせです。
クッキーは、チェダー&クランベリーと、カマンベール&レーズンの2種類。
ホロホロ食感の生地に果実がよいアクセントになって、あっという間にペロリのおいしさ。
ネコシェフが描かれた缶に入っていて、手土産にピッタリですね!
『neko chef』店舗詳細
大正元年創業の和菓子店『大角玉屋』
東京駅八重洲北口改札を出てすぐの“東京ギフトパレット”内にある『大角玉屋(おおすみたまや)』。
大正元年(1912)創業の老舗和菓子店『大角玉屋』。
国内最高級品素材にこだわり、小豆は北海道産特選小豆「雅」、砂糖は白双糖、米は宮城県産「みやこがね」の特選米、水は秩父連山に湧き出る「秩父山水」を使用。
また「いちご豆大福」の元祖としても有名で、商品名は商標登録もされています。
新幹線のN700S車両をリアルに表現したJR東海承認済の新幹線もなか。
店舗での購入はこちらの東京駅限定ですが、JR東海のオンラインショップ「いいもの探訪」でも購入可能です。
新幹線のBOXの中には、3色の新幹線の箱。その中に、N700S車両型のもなかが入っています。
BOXの車窓には、東海道新幹線沿線の名所のイラストが描かれているのも楽しい。
これは鉄道ファンならずとも、よろこばれること間違いなしです。
『大角玉屋』店舗詳細
さつまいもスイーツ専門店『OIMO』
東京駅八重洲北口改札を出てすぐの“東京ギフトパレット”内にある『OIMO(オイモ)』。
東京・三軒茶屋に本店があるさつまいもスイーツ専門店。
中でも生スイートポテトは、多くのメディアでも紹介されている人気商品です。
ショーケースに並ぶカラフルな生スイートポテトは、定番商品のほかに季節限定も登場します。
生スイートポテトの中でも人気なのが、ブリュレ。キャラメリゼ表面の色合いが、たまらないですね。
パティシエがひとつひとつ手作業で仕上げている生スイートポテトを、必殺!黒猫カッターでぱっかーん!
なめらかな口どけのスイートポテトにキャラメリゼの香ばしさが加わりウマウマ倍増。
さらに、バター100%使用の248層のパイ生地と合わせて味わうと、今までのスイートポテトにはない新食感を楽しめて大満足のおいしさです。
『OIMO』店舗詳細
取材・文・撮影=ミスター黒猫






