6 亀戸香取勝運商店街

昭和時代へタイムスリップできる

外壁をモルタルや銅板で覆い、カラフルに塗装した看板建築の建物が並ぶ商店街。明治時代から営む味噌と漬物『丸定』、老舗和菓子店『山長』など個性的な店が軒を連ねる。

住所:東京都江東区亀戸3-61/アクセス:JR総武線・東武亀戸線亀戸駅から徒歩5分
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7 亀戸梅屋敷

亀戸の文化、歴史発信施設

江戸時代に実在した梅の名所・梅屋敷をモチーフとした商業施設。観光案内や区の特産品販売、寄席などを備える。ここ限定販売の棹前こんぶ250円、亀どら190円、梅カステラ194円がおすすめ。

住所:東京都江東区亀戸4-18-8/営業時間:10:00〜18:00(冬季は9:30〜17:30)/定休日:月(祝の場合は翌)/アクセス:JR総武線・東武亀戸線亀戸駅から徒歩7分
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亀戸升本 本店

伝統野菜・亀戸大根料理を堪能

明治38年(1905)創業で、江戸伝統野菜の亀戸大根を使った料理を提供。あさり鍋と相性が良く、昼ならば亀戸大根あさり鍋めし1980円を味わえる。

住所:東京都江東区亀戸4-18-9/営業時間:11:30〜14:00LO・17:00〜19:30LO(土・日・祝の昼は11:00〜)/定休日:月(祝の場合は翌)/アクセス:JR総武線・東武亀戸線亀戸駅から徒歩7分
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亀戸ぎょうざ

行列必至の亀戸名物グルメ

昭和28年(1953)創業の超人気店。料理は餃子のみの一品勝負。注文は一人2皿(1皿270円)から。皮は薄く、カリカリ食感で、キャベツ多めだから後味さっぱりで、おいしい。

住所:東京都江東区亀戸5-3-3/営業時間:11:00〜19:40LO/定休日:無/アクセス:JR総武線・東武亀戸線亀戸駅から徒歩2分
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【街探検】江戸切子

職人技が光るガラス細工。日本を代表する伝統工芸品の技に触れる

『すみだ江戸切子館』の作業風景。

天保5年(1834)に、江戸大伝馬町のビードロ問屋・加賀屋久兵衛が、金剛砂を用いてガラスの表面に彫刻したのが始まりと伝わる江戸切子。明治に入り、品川硝子製造所が開設され、英国人エマニエル・ホープトマンを指導者として招き、十数名の日本人がその指導を受けて今の工芸技法が確立した。昭和60年(1985)には東京都指定伝統工芸品に、2002年には経済産業大臣指定伝統的工芸品に認定され、若い職人に脈々と受け継がれている。

墨田区内には昔から江戸切子職人が多く集まり、工房やショップが点在する。『すみだ江戸切子館』は老舗ガラスメーカー『廣田硝子株式会社』による江戸切子専門の工房ショップ。墨田区認定のすみだマイスター・川井更造さんをはじめとする職人が生み出した作品を手にすることができる。このほか、創業76年の老舗『江戸切子の店 華硝』から、親子2代でその技を競う『彩り硝子工芸』といった工房まで、さまざま作り手の違いを楽しむことができる。

伝統的な紋様を4分の1ずつ重ねた七宝紋。(写真=すみだ江戸切子館)
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取材・⽂・撮影=アド・グリーン
『街がわかる 東京散歩地図』より