三鷹・武蔵境・小金井の記事一覧

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バリアフリー対応のおすすめ個性派8店。わざわざ立ち寄りたい魅力的なグルメが揃ってます!
ちょっとの段差ならなんのその、設備が完璧じゃなくたってハートでカバーできるもの! バリアフリーに対応した、“秘境”のような個性派8店をピックアップ。各店の段差の有り無しや、オストメイトの情報も掲載しました。
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中央線沿線のブルワリーが集う「中央線ビールフェスティバル」武蔵境駅前で開催!
中央線沿線のクラフトビール文化を楽しむイベントとして開催してきた「中央線ビールフェスティバル」が7月21日~24日の4日間、武蔵境駅前の2会場にて、3年ぶりに開催される。近年、ブルワリーや酒屋だけではなくスーパーやコンビニでも販売されファンが急増しているクラフトビール。中でも中央線沿線は多くのブルワリーがあり、クラフトビール文化がアツい。そんな中央線沿線のブルワリーが過去最多の15軒集う、クラフトビールファン必見のイベントだ。さらに会場では、駅員さんが育てたホップで醸造した 「ぽっぽやエール」の販売やビールにぴったりの沿線のフードの販売も。暑い夏こそ、中央線のクラフトビール文化を思い切り楽しもう。
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三鷹『Patisserie A.K Labo』で伝統的なフランス菓子を求めて。繊細な菓子から異国の文化を感じる
三鷹駅北口から徒歩18分。吉祥寺とのちょうど中間点、成蹊大学のすぐそばに、フランス菓子にこだわった知る人ぞ知るパティスリー&カフェがある。その名は『Patisserie A.K Labo』だ。繊細な生菓子をはじめ、あたたかみのある焼菓子やパンも揃える。日本のパティスリーとは少し趣の違う、まさに海外のパティスリーのような雰囲気。2003年に開業し、現在の地に移転して10年が経過、まもなく開店20年も見えてくる。長い間、フランス菓子にこだわり続けてきた店主の庄司さんに、その魅力を教えてもらった。
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街の人たちでいつも賑わう店先。三鷹『Rowans coffee』の柔らかなラテを片手に、穏やかな時を堪能する。
三鷹駅北口から徒歩13分ほど、三谷通り商店街の中にある『Rowans coffee』は、2021年4月にオープンしてまだ1年ほどの店だ。ナチュラルなウッドテイストの内装に、明るく開放的な店構え。誰でもふらっと入りやすい雰囲気を醸し出している。開店と同時に老若男女が立ち寄り、あっという間に憩いの場として賑わっていくのだった。
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北京で生まれて、三鷹へと移転。自家焙煎珈琲店『ニンカフェ NING’S COFFEE』は、日本式サイフォンでコーヒーを淹れる
三鷹駅北口から徒歩11分。人通りにぎやかな三鷹通り沿いに、自家焙煎珈琲店『ニンカフェ NING’S COFFEE』の姿が見える。ブラウンとブラックを基調にしたスタイリッシュな店内には、今やあまり目にしなくなったサイフォンがずらり。なんでもこのサイフォン、海外では物珍しいのだとか。ニンカフェが中国・北京でサイフォン式コーヒー店を開店したのち、三鷹に移転するまでのストーリーについて伺った。
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珈琲のある「シーン」を大切にする、三鷹『go café and coffee rostary』。世界各国から厳選した10種類以上の珈琲をじっくりと味わいたい。
三鷹駅南口から徒歩10分、にぎやかな商店街を抜けて、穏やかな住宅地へと差し掛かるころ、見えてくるのは2階建ての1軒家。ここに2022年1月にオープンしたばかりのロースタリーがあると聞き、訪ねた。その名は『go café and coffee rostary』。寫眞家(しゃしんか)の山本剛(やまもとごう)さんが営む店だ。それにしても、なぜここで彼が店を営むのか。カフェと写真のつながりや、この店で大切にしていることについて、山本さんに話を伺った。
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デジタル化が進む イマドキ商店街さんぽ~都内5つの商店街と1エリアを紹介!
地元で愛される老舗から新しいコンセプトが話題のショップまで、いろんなお店が集まって、その街の個性をあらわすストリート。歴史ある商店街が、今、デジタルの力で進化している……。買い物や散歩の楽しみ方がバージョンアップ中なのです!
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東京の野菜がスゴイ!地産の旨い野菜と果物に出合えるスポットに行こう
旬な野菜を使った中華料理、新鮮な果物を味わえるスムージー。加工されていない、とれたて野菜が手に入る直売所もご紹介。健康に気を使う人はもちろん、ただただ美味しい野菜・フルーツを食べたいあなたにもオススメな都内のスポット8選です。
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三鷹の純喫茶『リスボン』は、時代の移り変わりを眺めてきた老舗。変わらぬメニューは懐かしさを感じる。
三鷹の地に純喫茶と呼ばれる店は、どれほど残っているのだろうか。今や新進のカフェがひしめくようになった三鷹駅南口で、時代の変化を見つめながら今も変わらぬ営業を続ける店がある。その名は『喫茶リスボン』。なんと言っても店の名物は「モーニングメニュー」と「ランチバスケット」だ。開店当時から変わらないというそのメニューには安心感を抱く。
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2階にひっそりと営む三鷹『カフェシュヌルバルツ』、味わい深い厳選コーヒーとオリジナルケーキのマリアージュは、訪れるものに深い安らぎを与える
三鷹駅北口、ビルの2階でひっそりと店を開く『カフェシュヌルバルツ』は、その居心地の良さから読書をするひとり客、時間を楽しむ客にとっての憩いの場だ。コーヒーが大好きでカフェ巡りに勤しむ店主が「自らが惚れ込んだ」厳選品種たちと、何度も試行錯誤して作り上げたケーキの数々は、相性が抜群。こうして研究され尽くしたメニューが、長居を後押ししてくれるのだ。
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散歩の途中に寄りたい東京ミュージアム&ギャラリー12選。のびのび一流品を鑑賞
アートは「ありがたく鑑賞する」ものでしょうか? 断じて否。それじゃ肩が凝ってしかたないでしょ。散歩の途中に「こんないいとこ見つけちゃった」ぐらいの気持ちで優れた作品に触れられるミュージアムとギャラリーをご紹介。誰でも気軽に、のびのびと鑑賞できちゃいます!
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愛されて70年。三鷹市『トーホーベーカリー』は名作パンを求めるお客さんで大にぎわい
2021年12月で創業70年を迎えたパン屋『トーホーベーカリー』。特に注目なのは1日1000個も売れるGOLD塩バターロールや、コンテスト上位入選の常連・自家製サクサクカレーパン、あのブランドの信用を勝ち取って誕生した明太フランス。吉祥寺駅からも三鷹駅からも少し歩くけれど、わざわざ買いに行きたい絶品ぞろいのお店。
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ふんわりモチモチのベーグルが魅力的な、三鷹『ちいさいパンカフェよつば舎』は憩いを求める女性の隠れ家だ
カフェが点在する三鷹には、意外とベーカリーカフェが少なかったりする。そんなこの街では『ちいさいパンカフェよつば舎』がおすすめだ。店主が一人で全て作り上げるパンと焼菓子は、一見客からリピート客まで多くの人を魅了する。
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ひとり時間を過ごすなら、三鷹のちいさなカフェ『yomo-羊毛-』へ。優しい味わいのおやつが体にしみわたる幸せ。
吉祥寺の隣町である三鷹は、暮らしの気配を感じながらもカフェがあちらこちらにある街。でも思ったよりもひとりでくつろげるお店は多くなかったりする。ひとりになりたい時、ほっとしたい時に訪れたいとっておきのカフェがある。羊のサインがトレードマークの『yomo-羊毛-』だ。
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三鷹の古本カフェ『フォスフォレッセンス』で、文学と悠久の時に浸る
この街が太宰治の眠る街だということを、文学好きな人ならば知らないはずはない。そんな三鷹の街には、太宰を強烈に愛する店主が営むブックカフェが存在する。その名も古本カフェ『フォスフォレッセンス』。2002年にオープンしてまもなく20年を迎えようとしている老舗のブックカフェだ。
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三鷹の『Cafe Hammock』。街中にハンモックで過ごす場所がある?おいしい食事とこだわりのドリンクを片手にリトリートをする。
なにやら三鷹には、ハンモックで揺られながら過ごせるカフェがあるらしい。その名は『Cafe Hammock』という。地元では知られた隠れた憩いの場だ。しかし一体どんな居心地なのだろうか。というか、どうやってごはんを食べるのだろうか。謎は深まるばかり……。その実態を探るべくたずねてみよう。
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三鷹のユニークな図書館3選。大人も子供も冒険心にかられます!
冒険は特別と思いがちだが、その扉は意外と身近。それは例えば、本。知的好奇心あふれる本との出合いが嬉しいブックスポットが三鷹にはたくさんある。その中から自由にのびのび営業をしている3軒をご紹介。空間から本から垣間見られる個性を感じ取り、行きつけの場所を見つけよう。
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1シーズンだけの幻電車!? 武蔵野競技場線の廃線跡を歩く【身近な廃線跡さんぽ】
三鷹駅から武蔵野競技場なる新設の野球場まで結んだこの路線。現役生活は戦後わずか8年(実質1シーズン)だが、緑豊かな遊歩道や緑地で生きている。
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三鷹・武蔵境・小金井の街自慢のおすすめ絶品グルメ15選。一人でも心地いい第二の食卓がここにあります!
飲食店がひしめく三鷹・武蔵境・小金井エリアには、地域に根ざした店主も多く、心を込めた料理と相まって人柄がじんわり染みてくる。しっかりごはんが食べられるうえ、夜ならちょいと一杯、二杯、ひっかけることもできて、なかには持ち帰れる料理も。イタリアン、食堂、カフェ、うどん!ランチにもディナーにもピッタリな絶品料理があなたを待っている!
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【三鷹って、どんな街?】華やかでも地味でもない心地よさ。太宰治の時代から、都会と田舎のいいとこどりできるユートピア
JR中央線の中央特快が停車し、総武線の始発・終点でもある「三鷹」は、吉祥寺から西へひと駅。ビル群が遠ざかり空がパーンと広がる、のびやかな東京都下の玄関だ。緑も豊かで空気がうまいと感じるが、断じてローカルではない。都会のおもしろみと身近な自然がバランス良く混ざり合って、華やかでも地味でもない心地よい独自文化をゆらゆらさせている。
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