立川・国立・国分寺の記事一覧

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立川で薪窯で焼き上げる本格ナポリピッツァ&絶品ドルチェでラグジュアリーな時間を『MOTHERS ORIENTAL』
暖かくなる季節は、外の風を感じながら伸び伸びと過ごしたいもの。そんなときに訪れたい店が、立川の映画館『シネマシティ』横にあるイタリアンレストラン『MOTHERS ORIENTAL(マザーズ オリエンタル)』だ。テラス席を備えたオープンな空間では、薪窯で焼き上げたナポリピッツァをはじめ、本格的なイタリアンを味わえる。
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国分寺のカフェでカレーとプリンを。誰もが自分の時間に浸れる優しい空間がある『スズメノツノ』
お店のSNSに「近くはないけど 遠いほどでもない」と書かれたカフェ『スズメノツノ』。国分寺駅南口から徒歩7分ほどの五差路からのびるいちばん細い道を入ったところにある。水色のドアを開けると、カレーの香りに満たされた店内。ノスタルジックな古い音楽が流れる中、コチコチという柱時計がときどきぼーんと鳴る素敵な空間だ。
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立川の旨いラーメンおすすめ10選。行列の人気店から注目の新店まで、こだわりの一杯を堪能せよ!
近年、大型の商業施設がオープンするなど再開発が進みますますにぎわう東京・立川エリア。街を歩くと、あちこちでラーメン店を見つけることができる。昔からラーメン好きに人気のある名店から最近オープンした新店まで、旨いラーメンを食べられる10店をセレクト。隠れたラーメン激戦区・立川で、好みのラーメンを見つけよう!
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立川の老舗青果店が営むカフェダイニングで焼きりんご入りハンバーガーや名物アップルパイを!『Adam’s awesome PIE』
立川のサンサンロード沿いで2016年から営業する『Adam’s awesome PIE(アダムス オーサム パイ)』は、創業約70年の老舗青果店が直営するカフェダイニングだ。名物のアップルパイをはじめ、焼きりんご入りのハンバーガーなど本格派のアメリカンフードで、旬のりんごや野菜など青果店ならではのおいしさを存分に堪能できる。
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府中の、豆を味わうカフェラテと焼き菓子のペアリングが楽しめる『TAILWIND coffee brewers』
『TAILWIND coffee brewers(テールウィンド コーヒー ブリュワーズ)』の“TAILWIND”は追い風の意味。お店に来たときよりも帰るときの方が、背中を押されるような明るい気分になる店にしたいと名付けられた。店があるのは国分寺駅から徒歩で18分ほど南に下った住宅地だが、近隣に住む人たちだけでなく、遠くからも店主のコーヒーを飲みにやってくる人が多い。
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立川の『ご飯と喫茶 いい日々』。天然素材の定食と、おいしいコーヒーを日常に
普段、なんとなく足を運んでしまうお気に入りの食堂はあるだろうか。立川の地で2022年から営業する『ご飯と喫茶 いい日々』は、地元の老若男女から愛される街の食堂だ。ハイセンスなインテリアに囲まれながら、羽釜で炊かれたぴかぴかのご飯、出汁から丁寧に作られた味噌汁、季節の小鉢など、天然素材で作られた体に優しい定食が食べられる。
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タイ・セレクト認定の立川『路地裏のタイ料理とお酒 バナナ食堂』で本場の味とお酒のペアリングを楽しもう
2009年から立川で営業する『路地裏のタイ料理とお酒 バナナ食堂』は、本場のタイ料理を味わえるタイレストラン「タイ・セレクト」の認定店だ。現地の食堂のような空間で、ガパオライスやグリーンカレーなどの定番から、お酒に合うアラカルトまで幅広いタイ料理を味わえる。現地で人気のクラフトビールやワインなど、珍しいお酒とのペアリングも楽しもう。
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「ニンニク入れますか?」国分寺の二郎系ラーメン『豚NOVA』は初心者歓迎。コールのやさしい説明も!
豚でとったスープに太い麺、大盛りの野菜、脂にニンニク、分厚いチャーシュー。熱烈なファンがいる二郎系または二郎インスパイアと呼ばれるラーメンの特徴だ。その二郎系に魅せられた若い店主が国分寺駅から徒歩5分の場所にオープンさせたのが、『豚NOVA(ぶたノヴァ)』。2023年10月にグランドオープンしてからというもの、訪れる人が絶えない人気店となっている。
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“音”と自然の一体感を楽しむ立川のオープンカフェ『GOOD SOUND COFFEE TACHIKAWA』
自然を感じながら、音楽に包まれてゆったりコーヒーを飲む……そんなひとときを街中で過ごせるのが『GOOD SOUND COFFEE TACHIKAWA』だ。立川の「GREEN SPRINGS」にある同店は、空間を音でプロデュースした次世代のオープンカフェ。お気に入りのコーヒーやドリンク、フードを片手に時間を忘れてのんびりと過ごそう。
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むにむにプリンにクッキーを添えて。国分寺『喫茶ソラクラゲ』は若き創業者たちが作った「まちに開いた創造拠点」
クラゲの形をしたクッキー、くらげっきーが店のアイコン的な存在の『喫茶ソラクラゲ』。プリンやチーズケーキなどのスイーツには必ずくらげっきーが1枚(1匹?)ついていて、愛らしい姿とザクザクした食感が楽しめる。映えるスイーツが食べられるカフェなのかと思いきや、店のコンセプトは「まちに開いた創造拠点」となかなか硬派だ。クラゲが好きな店長の稲垣菫(すみれ)さんと、国分寺で出会った2人の共同創業者の希望や願いが込められてオープンした。
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八王子ラーメンの王道を立川で! とろとろチャーシュー&刻み玉ねぎたっぷりの『立川びんびん亭』
立川駅の北口から徒歩9分の『立川びんびん亭』は、八王子に本店を持つ中華そば専門店『びんびん亭』初ののれん分け店舗。体に染み渡るような醤油スープに玉ねぎのアクセントが効いた、王道の八王子ラーメンを立川で味わえる。音楽好きな店主による、温かい接客も人気の理由だ。
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立川『PORTERS COFFEE』はハンドドリップチャンピオンがオーナーの、カジュアルなスペシャルティコーヒースタンド
カフェ激戦区の立川で、地元民お墨付きのスペシャルティコーヒースタンドが『PORTERS COFFEE 』だ。オーナーは、日本スペシャルティコーヒー協会が主催する「ジャパン ハンドドリップ チャンピオンシップ」で優勝経験を持つ実力派。繊細な味わいのスペシャルティコーヒーを、気軽に毎日に取り入れられる。
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東京にもあったんだ! 超仏像マニアのツバキングが仏像の素晴らしいお寺をご紹介!【前編】
お寺や仏像というと、京都や奈良をイメージする方も多いのではないでしょうか?しかし、大都会・東京のあなたの身近にも、素晴らしい仏像を祀るお寺はたくさんあります。以前に、この連載で目黒の「五百羅漢寺」はご紹介いたしましたが、今回はその他にもまだまだある、仏像マニアがオススメする東京のお寺をご紹介いたします。
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シンプルなレモンケーキにキュン! ひと息つきたいときにぴったりの国分寺『cafe icons』
国分寺駅北口を出て、ターミナルを避けて北西に進んだ短い路地は、小規模な飲み屋街になっている。この道に面して朝9時からオープンするカフェ『cafe icons(カフェアイコンズ)』ができたのは2022年11月のこと。自慢の焼き菓子を目当てに何度も訪れるという人が徐々に増えている。
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国分寺で20年。カフェ『Roof』で出合えるあのころのカフェカルチャーと新しい発見
国分寺駅から5分ほど歩いた路地にあるカフェ『Roof(ルーフ)』は、深夜まで営業していてランチからティータイム、夜になるとバーのようにお酒も楽しめるお店だ。オープンは2004年。幅広いニーズに応えながら、国分寺の学生たちや近隣に住む常連客に長く愛されている。
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新しいのにクラシカルな立川『喫茶ニドネ』は、老若男女が集まる交差点のような場所
2023年12月、立川エリアに一軒の喫茶店が誕生した。『喫茶ニドネ』は、レコードの心地よい音色に包まれたクラシカルな空間で、ゆったりと時間が流れる店。コーヒー好きはもちろん、コーヒー以外のメニューを注文したい人にもやさしい喫茶店だ。
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立川のデザートカフェ『Sestina』。自家製ケーキと旬のフルーツを使ったイタリアンジェラートで充実カフェタイム
立川の複合施設、GREEN SPRINGS(グリーンスプリングス)にある『Sestina(セスティーナ)』は、店内で丁寧に作るイタリアンジェラートや種類豊富なケーキやタルトをメインに提供するデザートカフェ。一つ一つの素材にこだわったスイーツたちは、手作りならではのおいしさと温かみで癒やしてくれる。
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旨味をとことん抽出した中華そばと、台湾ラーメンの肉と脂の食べ応え。国分寺『中華そば ふうみどう』の懐かしくも今っぽい一杯
ラーメン激戦区のひとつ、国分寺。駅北口のロータリーの端っこを東に折れる道路に面しているのが『中華そば ふうみどう』だ。2011年7月に荻窪から移転してきた。旨味を抽出することに力を入れた醤油味の中華そばが看板商品。食べやすい味で毎週のように食べにくる人がいるという。一方で約3割の人が、もうひとつの人気メニュー、台湾ラーメンを注文する。
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秋田出身の店主が魅せる、立川『ほじなし』の月替わり中華そば。爽やかな山わさびご飯を添えて
立川の閑静な住宅地にある『ほじなし』は、1日1種類のみ登場する中華そばが人気。秋田出身の店主によるアレンジの効いた中華そばは、懐かしさと新しさを兼ね備えている。夜は秋田の郷土料理や日本酒を提供。古民家風の店内は、つい長居をしたくなる空間だ。
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スローライフのきっかけをつくる国分寺『カフェスロー』。自慢のランチは盛りだくさんのヴィーガンプレート
国分寺にある『カフェスロー』はオーガニック食材を使ったカフェをメインにした多目的な場所。身体にやさしい料理を目当てに遠方から訪れる人が後を経たない。店内は広々としていて、子ども用スペースが確保されており、誰もが気兼ねせずに食事ができる。和やかな雰囲気に包まれたカフェの背景には、環境問題などを意識したスローライフの考えがある。
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