日本橋・人形町の記事一覧

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東京のおもしろ御利益神仏スポット11選。ニッチでユニークな願いごとを叶えてくれるスポットへ! 
人の数だけ願いはあるから大都市東京では、神社や寺の御利益も多彩で、時代と共に変化もしている。こんなのも? というニッチな願いが叶う神仏スポット11選をご紹介。困ったときにはその関係の神仏を探して、参拝しよう!
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『傷だらけの天使』『探偵物語』『あぶない刑事』……人形町の脚本家・柏原寛司が下町と映画人生を語る
生まれも育ちも人形町の脚本家・柏原寛司さん。アクションやハードボイルド系の作品を多く手掛けてきたが、それらの脚本には下町文化との意外な共通点も!人形町の自社ビルに作った試写室の話も含め、街と映画人生の関わりを伺った。
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【吉田類が語る、酒と酒場とわが半生】暖簾をくぐれば、そこにふるさと
全国の酒蔵を訪ね、東京では下町酒場をクローリングし続けるジェントルマン。流離いながらも故郷を忘れない酒場詩人の、大衆酒場を愛する理由と「モンゴリアン?」からの半生。
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いま、日本橋兜町がおもしろい!~金融だけじゃない、新たな魅力を発掘~
明治時代、日本初の銀行や東京証券取引所の前身などが誕生し、金融の街として発展した兜町。実はいま、国内外の若きクリエイターの手でこの街に変化が起き、世界から注目されている。
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文明開化時代の洋式石橋がお目見え! 常磐橋復活ものがたり
江戸城小石川門石垣を再利用した国指定史跡「常盤橋門跡内の構造物」が9年もの長きにわたる修復作業を終え、5月にいよいよ通行開始に! 渡りながらその物語に思いをはせてみた。
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小林真佐子写真展『拝啓 辰野金吾様 東京駅 さらなる100年へ』5月19日から72Galleryで開催
5月19日からTOKYO INSTITUTE of PHOTOGRAPHYの72Galleryで小林真佐子氏による東京駅にまつわる写真展を開催。アートディレクションは三村 漢氏。東京駅の今なお活用されている文化遺産としての側面にスポットライトを当て、東京の玄関口であり続ける東京駅に関わる様々な人々の想いを見出す写真展。展示は東京駅を設計した辰野金吾に宛てる手紙という形式をとり、およそ100年前に「スペインかぜ」の大流行で亡くなった辰野金吾の状況に現在のコロナ禍の状況を重ね合わせ、これを乗り越えて次の100年に東京駅と東京駅に関わった人々の優れた技術や想いを継承していこうというメッセージも込めているという。会場で販売される同展の写真集には、辰野金吾の曽孫であり自らも建築に携わる辰野智子氏、東京駅復原工事の現場を見続けてきた東京ステーションホテル総支配人の藤崎斉氏から寄せられた寄稿文を収録される。こちらも必見だ。
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三重県のアンテナショップ『三重テラス』で購入!ご当地餃子とマル秘食材!?
1000円で旅に出る。お金がなくても外食できなくても、アンテナショップへ行って目を閉じれば、もうそこは現地だ。日本橋にある『三重テラス』で取材をしたら、餃子と意外なドリンクの組み合わせに出合ってしまった。どんな旅になるのやら。
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ご当地うどんが食べられる東京の名店8軒。名古屋の味噌煮込みうどんにきしめん、五島うどん、松山鍋焼きうどんまで!
名古屋のうどんといえば、味噌煮込みが有名。塩を使わず真水だけで捏ね、タネを寝かさないので、うどんというよりすいとんに近いのだとか。そして、きしめんも忘れてはいけない。こっちは塩も入れて捏ねているので、うどんの一種なのだ。そしてうどん文化といえば関西。西日本のうどんって、「うどん県」を名乗る香川県の讃岐が有名だけど、土地土地でいろいろあるんです。浪速の異端児か、伊勢の謹製か、はたまた五島の伝統の味か……。本場さながらの味が楽しめる、都内の名うどん店8軒をご紹介。名古屋&西日本のうどん選手権、いざ開幕です!
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健康に御利益のある神社仏閣めぐりで心身向上! ~散歩ついでに健康祈願~
神社仏閣は長い参道や高い石段を有し、参拝するだけで運動になる場所も少なくない。また静謐(せいひつ)な空間が心も落ちつかせてくれる。加えて、健康に御利益ある神社仏閣をアクセスよい都心部から選び、一石三鳥で健康アップを狙うのだ。
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たくさんの幸せを「配る」!ハッピーな空気を醸成する東京みやげ3選
人数の多い職場に、お呼ばれの場に、重宝するのは「配れるもの」。とにかく数がたくさんあって、極力個別包装されているものならば、配りやすく、食べやすく、みなハッピー!今回は、東京のたくさん配れるみやげ3選を紹介。
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知っていますか? 日本橋三越本店本館のホールにある「天女像」と、彫刻家・佐藤玄々のこと。
東京・日本橋のすぐそばにある日本橋三越本店本館。その中央ホール吹き抜け部分に何が置かれているか、パッと答えられる人はどれだけいるだろうか。正解は、全長10.91メートル、重さ6750キロの巨大な木造彫刻「天女(まごころ)像」だ。いつでも建物の中心に極彩色の巨大な像がそびえたっているのだ。
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三越前駅からはじめる日本橋・人形町・蔵前さんぽ〜新旧の見どころを訪ねる温故知新の街歩きコース
五街道の基点・日本橋、日本の百貨店の祖・三越、日本の経済を垣間見られる東証アローズ。この街は今も昔も日本の顔。安産祈願の水天宮から甘酒横丁の老舗を訪ね、蔵前へ足をのばせば、古い街の中で新しいムーブメントが起こっているのがわかる。
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おみやげやギフトにも!イメージを一新する新時代日本茶専門店
古くから日本人の生活の一部として親しまれてきた日本茶だが、時代の流れとともに、茶葉からお茶を淹れる習慣は薄れつつある。そのような状況のなか、“日本茶の新しい可能性”を伝えようと、さまざまな立場からオリジナリティあふれる挑戦を行う日本茶専門店が存在する。それは各店が販売するお茶のパッケージにも表れており、趣向を凝らしたデザインは思わず誰かに贈りたくなるようなものばかり。東京土産の新たな選択肢の一つに加えたくなる、味も見た目も◎な日本茶を紹介する。
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フランス出身の“ソムリエ”が人形町『おちゃらか』から広める日本茶の魅力
江戸時代から続く商業の街・日本橋人形町には、代々続く老舗の店が多く並ぶ。そんな歴史あるこの街に、2020年7月、フランス人オーナーが営む日本茶専門店が移転オープン。店主のステファン・ダントンさんが「『おちゃらか』の第3章の幕開け」と話す、この店の今後の展望から、お茶にまつわる話まで幅広く語ってもらった。
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開封直後のインパクト大! 絶対ウケる、東京都心の個性派みやげ
開封直後の見た目が華やか、酒の肴にピタリとハマる、滅多に手に入らない稀少な逸品など、圧倒的インパクトを残す個性派みやげがここに集結。視線、独り占めしてもよいですか? 攻めのルックスで場の温度も急上昇。贈る相手の好みに合わせて選びたい、一芸手みやげをご紹介。
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フルーツサンドにオムレツサンド、東京都心で出合える絶品サンドイッチ
気の利いた手みやげを探しているなら、サンドイッチはいかが? 見た目に華があるから差し入れにもパーティーにもうってつけ。手軽に食べられ、元気が出るうれしい味。本格派英国式のサンドイッチ、美しい断面からみずみずしさが伝わるフルーツサンド、フワフワのオムレツを挟んだオムレツサンド。誰かに贈りたいサンドイッチみやげをご紹介。
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日本酒ツウを唸らせる! レア酒に出合える東京の蔵元直営店と角打ち
東京にいながら酒蔵直送の日本酒を飲める場所がある。本醸造から大吟醸、季節酒、レア酒だって勢ぞろい! 時季になれば、搾りたてやひやおろしだって入荷している。郷土料理と合わせて一杯やりたい派は迷わず蔵元直営店へ。地酒とご当地グルメのペアリングはまた格別。手軽に一杯ひっかけたい派は角打ちしかないだろう。角打ちは酒屋の一角でお酒が飲める、酒好きの聖地。今宵は酒三昧と参りやしょうぞ。
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茶道、和菓子、茶花~お茶を通して、季節を愛でる。【『日日是好日』原作者・森下典子インタビュー】
黒木華主演、樹木希林・多部未華子共演で2018年に映画化されたロングセラーの自伝エッセイ『日日是好日 お茶が教えてくれた15のしあわせ』。本日8月26日からはフランスでも上映されています。作中で描かれるように、20歳でお茶を習い始めたことをきっかけにして身近な季節を感じられるようになったという森下さん。茶道、和菓子、茶花について、たっぷり語っていただきました。
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見た目も名前の由来もめでたい! 東京で買えるこだわり手みやげ
おめでたいときの贈りものは、ちょっとこだわりの一品を。伝統菓子や見た目の華やかな甘味を選んで、幸せ気分のお福わけ。色鮮やかな干菓子におめでたいネーミングの和菓子、初春の彩りのお饅頭。見た目も由来も、みんなめでたい! お年賀にも最適な、東京で買えるおめでた手みやげをご紹介。
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【コロナ時代の散歩術】マスク姿になっている街中の可愛すぎる像たちを調査してみた
梅雨が明けて暑さが厳しくなってきた。例年であればマスクのマの字も話題に上らない季節であるが、今年は街行く人のほとんどがマスク姿である。マスク姿になっているのは生身の人間ばかりではない。こちらのコラムでは3月に、薬局の店頭にいるパンダ人形・ニーハオシンシンのマスク姿を調査した。その後4月16日に全国に緊急事態宣言が発令されると、シンシンばかりでなく、全国の銅像や店頭人形がこぞってマスクを着けはじめたのである。不要不急の外出を控えなければならない身としては、直接その姿を見に行くこともままならず、毎日のように地域ニュースで報じられる「○○像がマスク姿に」という情報をちまちまと収集していた。
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