立川の記事一覧

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【2025年版】散歩の達人おすすめ紅葉スポット14選。東京近郊でおすすめの名所&とっておきの穴場も!
いよいよ東京近郊にも紅葉のシーズンが到来! 一度は行きたい名所から隠れた穴場まで、日帰りで楽しめる紅葉スポットは実にさまざま。ライトアップやイベントを行うスポットもあるあるので、気になったところへ出かけてみよう。
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立川・国立・国分寺の雑貨店おすすめ5選。この街で唯一無二のアイテムに巡り合う
手仕事作家も多く暮らす街ゆえか、雑貨店が林立。独特の感性と使い勝手のよさに、店主のセンスが光りまくる店だって少なくない。足を運ぶ価値あり。ここでしか出合えないアイテムを見つけに出かけよう。
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立川・国立・国分寺の喫茶の名店4選。刻み込まれた痕跡に思いを馳せてノスタルジーを味わう
床が軋(きし)む音やくすんだ壁の色、古びた机や椅子の風合いが絶妙に味わい深い。まるでその一つ一つに、これまでここを訪れた人々の物語が染み込んでいるようだ。街の景色に溶け込んだノスタルジックな喫茶店で、ゆるやかな時の流れに身を任せたい。
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国分寺・立川のワインがおいしい小粋な酒場5選。地元民おすすめの隠れ家店へ!
多摩地域のターミナルである立川、国分寺エリアには、その自然豊かな土地柄も相まってか、良質な野菜やワインと出合える隠れ家が点在している。今夜は街の片隅の小粋な酒場へ。地元民お墨付きの5店をご紹介。
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立川さんぽのおすすめ6スポット。カフェから雑貨店、書店まで、多様な個人店が同居する街へ
多摩エリアのハブシティ・立川は、駅前こそ巨大ビルが林立するが、少し歩けば空と緑が広がっている。都心と田舎の狭間にあって個人店も元気。それどころか、独特な世界観が渦巻いている。
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立川駅前ペデストリアンデッキ生活のススメ。君も“天空人”にならないか?
降りたくないんですよ、ペデストリアンデッキから。だって衣食住のみならず、生活を潤すすべてがそこにある。地上に降りる必要などあるまい!とくと見よ! これが天空人の暮らしだ!
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今がチャンス!? 立川暮らしのススメ。通勤、自然、子育て、家賃……歩いたら見えてきた狙い目の理由
散歩で鍛えた足とリサーチ力を駆使し、立川の暮らしやすさを徹底調査! 子供がいたとして、立川に住むとして……、ここでの暮らしをリアルに妄想しながら歩いていたら、本気で引っ越してきたくなってきた。
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立川・国立・国分寺のごほうびランチ5選。本格中華からハンバーグ、とんかつまで最旬店を集めました!
駅前はチェーン店や居酒屋ランチが豊富なエリアだけど、たまには奮発して心ゆくまで食べたい! そんな気持ちに応えるべく、2020年以降に誕生した注目店をピックアップ。
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立川・国立・国分寺のご当地キャラたちは、今日も奮闘中! 大好きな街をよりよくするために
今や自治体のPRに欠かせない存在のご当地キャラ。立川・国立・国分寺の3市にも個性的なキャラクターがのびのび元気に活躍中! しかもくしくも同い年!普段は話せない彼らに代わって、一番身近な“側近”の方々に、キャラと街のことを聞きました。
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妖怪たちが踊る!? 立川市の「GREEN SPRINGS」 2F中央広場で「妖怪盆踊り2025」が10月11~13日に開催
妖怪に扮した人たちが集う盆踊りイベント「妖怪盆踊り2025」が、2025年10月11日(土)~13日(月・祝)に東京都立川市の複合施設「GRREN SPRINGS」2F中央広場で開催。妖怪と盆踊りを掛け合わせたユニークなイベントに足を踏み入れてみては。
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立川で300年以上、「井上ぶどう園」の秘めたる力。バトンはつながり、ワインの醸造も開始!
農家として300年以上の歴史をもつ井上ぶどう園。先々代からはじめたブドウ棚は生産地としてだけでなく、新たな魅力を生み出す空間に。昨年からは自家栽培のブドウによるワインの販売もスタート。立川ならではのテロワールとは。
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立川・国立・国分寺のおすすめ書店6選。ひと駅ごとに個性が違う街の書店へ
中央線沿線は、新刊・古書店が充実している路線。街の個性を映した品揃えで、どこも楽しませてくれる。街歩きの前に書店に立ち寄れば、思いがけない発見があるはずだ。
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爽やかな秋風にコスモスが揺れる!国営昭和記念公園で「コスモスまつり2025」が9月6日~10月26日に開催
秋を代表する可憐な花といえばコスモス。東京都立川市・昭島市の国営昭和記念公園では、「コスモスまつり2025」が2025年9月6日(土)~10月26日(日)に開催。園内4つの花畑では、コスモスをはじめ秋の草花が咲き乱れる。まだ暑い日も続くけれど、ひと足早い秋を感じに出かけてみては。
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立川駅北口周辺の人気グルメを満喫! 54の飲食店で「第13回立川バル街」が9月7~9日に開催
食欲の秋にぴったりのイベント「第13回立川バル街」が、JR立川駅北口周辺の飲食店54店舗で2025年9月7日(日)~9日(火)に開催。各店舗自慢の1ドリンク&1フードを味わいながら、この機会にまだ訪れたことのない店を開拓してみよう。
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お楽しみは日が暮れてから! 夏の特別夜間開園「ほしぞら散歩」が8月9~11日、立川「国営昭和記念公園」で開催
東京都立川市の「国営昭和記念公園」で、夏の特別夜間開園「ほしぞら散歩」が2025年8月9日(土)~11日(月・祝)に開催。普段の開園時間を後ろ倒しして12時30分~21時まで過ごすことができる。
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忍び込んだのは大どろぼうの住み家!? 夏休み特別企画展「大どろぼうの家」が7月16日~9月28日、立川『PLAY! MUSEUM』で開催
「どろぼう」をテーマにした大人も子供も楽しめる夏休み特別企画展「大どろぼうの家」が、2025年7月16日(水)~9月28日(日)、東京都立川市の『PLAY! MUSEUM』で開催される。TOP画像=「⼤どろぼうの家」ティザービジュアル (C)Maiko Dake (C)Tomi Ungerer Estate and Diogenes Verlag AG, Zurich (C)Thienemann-Esslinger Verlag GmbH (C)Shinsuke Yoshitake
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“かはく”とのコラボによる動物がテーマの展覧会「どうぶつ展 わたしたちはだれ? どこへむかうの? ~WHO ARE WE? WHERE ARE WE GOING?」が立川『PLAY! MUSEUM』で開催中
2025年4月にオープン5周年を迎えた、大人も子供も楽しめる東京都立川市の美術館『PLAY! MUSEUM』。『国立科学博物館』とのコラボレーションにより、世界屈指の動物標本コレクションとともに体験型のインスタレーションを展開する「どうぶつ展 わたしたちはだれ? どこへむかうの? ~WHO ARE WE? WHERE ARE WE GOING?」が、2025年7月6日(日)まで、『PLAY! MUSEUM』で開催されている。TOP画像=PLAY! MUSEUM 「どうぶつ展 わたしたちはだれ? どこへむかうの?〜WHO ARE WE? WHERE ARE WE GOING?」コーナービジュアル(C)MASAHIRO SAMBE。
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多彩な顔を持つクリエイターの仕事を振り返る「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」が1月22日~4月6日、立川『PLAY! MUSEUM』で開催
雑誌『anan』や『BRUTUS』のアートディレクション、絵本『ぐるんぱのようちえん』の絵で知られる堀内誠一(1932~1987)の展覧会「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」が2025年1月22日(水)~4月6日(日)、東京都立川市の『PLAY! MUSEUM』で開催される。 TOP画像=堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」メインビジュアル
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立川のおすすめ居酒屋10選。老舗からネオ居酒屋までリピートしたくなる一軒を発掘!
個性豊かな飲食店がひしめく立川は、わざわざ都心に出向かずともおいしい料理に出合えるグルメの街だ。もちろん居酒屋だってお手のもの。うまい酒とこだわりの料理は、美食家の大人たちを唸らせる。そんな立川にある、おすすめの居酒屋10店を紹介しよう。地元に根付いた老舗大衆酒場からノンアルでも楽しめるネオ居酒屋、家族連れでも通いやすいお店まで個性の幅も広いため、きっと理想の一軒が見つかるはず!
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家族ディナーや友人との飲み会に!『100本のスプーン TACHIKAWA』でデザート級カクテルと魚介の旨味あふれるフリットを
『100本のスプーン TACHIKAWA』は、立川の「GREEN SPRINGS(グリーンスプリングス)」にあるファミリーレストラン。昼間は親子連れでにぎわう空間が、夜になると大人同士でゆっくりお酒を楽しめる空間に変わっていく。アルコールメニューも豊富で、大人のメロンクリームソーダなど華やかな自家製カクテルが人気。家族でのディナーや、友だちとの集まりなど、みんなで集まるレストランや居酒屋探しの選択肢にいかがだろう。

立川のスポット一覧

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ガジェットモード
立川にあるアンティーク雑貨店。ピクニックが盛んな英国を中心に、欧米のビンテージアウトドアグッズが集結。チェア、ピクニックテーブル、ランプなど、ベランダや庭でも使えるアイテムが並ぶ。シュタイフ製のパンダやコンランの子供部屋用ライトなど、希少グッズも要チェック。
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オジャガ デザイン 立川店(オジャガ デザイン たちかわてん)
立川に工房があるハンドメイドのレザーブランド「OJAGA DESIGN」による専門店。デザイン、配色、手縫いステッチなどに個性が光る。代表の小川正さんは、打楽器・ジャンベをきっかけにアフリカを旅し、打面の皮の端切れを使った小物を作るように。自ら染め、革を傷めないナイロン糸を製糸メーカーと開発し、長く愛用できる工夫を凝らす。色柄のみならず、ラクダ革と牛革の素材違いコンビも味わい深い。
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bistro アナログ舎(びすとろ あなろぐしゃ)
立川駅から徒歩4分のカジュアルビストロ。ウッディで落ち着いた雰囲気の店内で、フレンチとナチュラルワインを気軽に味わえる。クラフトビールも各種用意。
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立川野菜とナチュラルワインの専門店 T.A.G.(たちかわやさいとなちゅらるわいんのせんもんてんたっぐ)
立川駅から徒歩6分。イタリアで農家に勤めながら、現地の家庭料理を学んだ店主が作る正統派イタリアンの店。料理には立川の契約農家から直送される旬の野菜がふんだんに使われており、野菜本来のはっきりとした旨味や甘み、苦味を存分に感じられる。
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チャイナレストランハイマーレ立川 Base(チャイナレストランハイマーレたちかわ ベース)
立川駅から徒歩6分の場所にある一軒家レストラン。出汁をベースに素材の良さが引き出された上品な本格中華を味わえる。店内はシノワズリな空間で、2階席まである。土日限定コースでは、ぜいたくランチをお得に楽しみたい。
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ゲームセンターWILL
対戦格闘ゲーム・ビデオゲームがメインのゲームセンター。現在はなかなか見られなくなった対戦台が並んでいる姿は圧巻だ。対戦イベントなども行われている。
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sov(ソブ)
立川の人気店「LOJI (ロジ)」と「Jlio (ジリオ)」が合併してリニューアルしたイタリアンレストラン。洗練された店内では、鎌倉野菜たっぷりのランチや名物のミートパイ、パティシエ特製のデザートなど、こだわりの一品をおなかいっぱい味わえる。ディナーはお酒に合う小皿料理や、ナチュラルワインが自慢。
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のーかるバザール
立川駅から徒歩6分の場所にある、立川産をはじめとする多摩地域の新鮮な野菜・果実・加工品を販売している直売所。立川の姉妹都市・長野県大町市の商品も並んでいる。併設のカフェでは立川産の野菜が使われた食事を楽しみたい。
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井上ぶどう園(いのうえぶどうえん)
元禄年間から立川で農業を営み、14代目菊男さんの時代からブドウ栽培を開始したぶどう園。ブドウ棚の下を実験農場やイベント会場とするなど、農地の新たな可能性を生み出す活動も行う。ブドウ棚の下で開催される「ART in FARM」のイベント時のみ、園内でのブドウ狩り(要予約)を楽しめる。2024年から販売を開始した自家栽培のブドウによるワインは、立川のイタリアン『momento』で提供するほか『のーかるバザール』でも購入可能だ。
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オリオン書房 ルミネ立川店(おりおんしょぼう るみねたちかわてん)
JR立川駅直結、『ルミネ立川』8階にある新刊書店。レストランフロアにあり、食事のついでに立ち寄ることができる。雑誌や書籍に加え、日常づかいできる雑貨も多く揃っている。
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ジュンク堂書店 立川高島屋店(じゅんくどうしょてん たちかわたかしまやてん)
2016年2月オープン、ワンフロアで約1000坪という広大な売り場を生かし、さまざまなジャンルの書籍を備えている。中でも、理工・医学書、法律や経済関連などの専門書はお客さんの信頼も厚く、力を入れている分野だ。
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晩酌処はるさんさん(ばんしゃくどころはるさんさん)
立川でナチュラルワインと手作りのおばんざいが堪能できる晩酌処。カウンター席を中心とした、大人がくつろげる落ち着いた空間では、ワイン好きを唸らせる豊富な品揃えとベストなタイミングで提供される自然派ワインや、個性あふれる和のおばんざいを提供。季節食材を生かした変わり種の特製おでんも評判だ。5枚目写真提供=晩酌処はるさんさん。
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