日本考古学発祥の地のいわれを簡潔に学べる資料館。大田原市湯津上地区には、西暦700年ごろの建立とされる那須国造碑(なすのくにのみやつこのひ)の存在を知った徳川光圀が、調査・保護を命じたという侍塚古墳がある。館内では碑発見の経緯や古墳の発掘調査に至る関係者の尽力を中心に展示・解説。近年は周辺の自然や湧水、近現代の歴史など、地域の文化資源に着目した活動も積極的に行っている。
スポット情報
スポット名 | なす風土記の丘 湯津上資料館 |
---|---|
電話番号 |
0287-98-3322 |
営業時間 |
9:00~17:00 |
定休日 |
月(祝の場合は翌火。展示替え休あり) |
地図 |
Googleマップで開く |
住所 |
栃木県大田原市湯津上192 |
備考 |
入館料100円 |
※ 記載されているデータは、料金は原則的に税込金額、休日は原則として定休日を表記しています。
年末年始、お盆、臨時休業などは省略してあります。
また、GW、お盆、年末年始などは変更になる場合がございますので、各施設・店舗にご確認ください。
年末年始、お盆、臨時休業などは省略してあります。
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