「農!と言える酒蔵の会」とは?
原料の米作りから酒造りまでを一貫して手掛け、農業と醸造、そして消費者をつなげることを目的に、2019年に構成された会。現在は22の蔵元が賛同し、酒作りへの熱い思いや、日々の取り組みを発信している。
みどころ
気軽に飲める!美味しい日本酒
米作りから酒造りまでを行っている22の蔵の日本酒。これがなんと500~1000円で飲めるのだ。中には、東京ではめったにお目にかかれないような貴重な日本酒も。この価格で飲めるのはおそらく『Bar農!Farming&Brewing2022』だけ。
酒蔵オーナー自ら店頭に立ち日本酒をアピール
酒造りに関する想いを聞きながらの日本酒は格別。美味しい飲み方をレクチャーしてくれることも。
※酒蔵オーナー来店日はHPに記載。https://bar-nou.com/
マイグラス持参でエコ割「50円割引」
テーマは「農」と「醸」、そして「サステナブル」。マイグラスを持参すると、エコ割りで50円お得に日本酒を楽しめる。
※60ml以上注げる大きさのものをご持参ください。また店頭では洗えませんので、清潔な状態でご持参ください。
開催概要
■開催期間:2022年 9月16日(金)〜10月16日(日)、10月25日(火)〜11月13日(日)の全44日間
■営業時間:15:00〜22:00
■開催場所:渋谷ストリーム 1F 「カクウチベース」(東京都渋谷区渋谷3-21-3)