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早く「街」に帰りたい【2021年の抱負】
更新日:2021.01.02

早く「街」に帰りたい【2021年の抱負】

#全国 #散歩
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早く家に帰りたい。僕の悩みが解き放たれ、僕の好きな音楽が流れ、僕の愛する人が待っていてくれる、そんな家に早く帰りたい……

 

1966年、サイモン&ガーファンクルが発表した「早く家に帰りたい」は、遠く離れた街にいる男のホームシックを歌っています。それから半世紀以上が経った今、この歌の「家」と「街」の対比をしみじみと思う。そんな年の始まりです。

 

「家」が安心の象徴なら、「街」が意味するのは多様性でしょう。

 

たとえば神田や日本橋には職人気質の趣味人が多く、浅草以東の下町にはおしゃべりでおせっかいな人が多く、青山や表参道を歩く人はみなオシャレ、新宿の裏通りにはワケアリな御仁、そして中央線沿線は老いも若きも夢追い人ばかり……というのはもちろん極論ですが、そんな多様な人種や文化に触れるのが街という舞台です。

 

仕事も会議も飲み会もオンラインが増えましたが、それだけでは持たないのが当の人間と思い知った2020年でした。街がなければ、家の安心もへったくれもあったものではない。だから、

 

ああ、早く「街」に帰りたい。

 

2021年、散歩の達人/さんたつは、基本にたちかえり「街」と「街を冒険する人」を応援したいと思います。平穏が戻って来たときのために、そして必死に今を耐えている飲食店業界のみなさんへのエールとして。私たちは皆さんのファンなのですから。

 

いつか普通の街に帰る。それが今年の抱負です。

 

2020年1月2日

さんたつ編集長  武田憲人

散歩の達人編集長 土屋広道

 

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大人のための首都圏散策マガジン『散歩の達人』とWeb『さんたつ』の編集部。雑誌は1996年大塚生まれ。Webは2019年駿河台生まれ。年齢分布は20代~50代と幅広い。
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