江戸時代後期に銀貨の製造などを行う役所であった銀座が置かれていた場所。慶長 17年(1612)に現在の銀座2丁目に置かれたが、寛政12年(1800)に蛎殻町に移設となり、それは明治2年(1869)まで続いた。

スポット情報
スポット名 蛎殻銀座跡(かきがらぎんざあと)

営業時間

見学自由

地図

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住所

東京都中央区日本橋人形町1-17-8

アクセス

地下鉄日比谷線・浅草線人形町駅から徒歩1分
※ 記載されているデータは、料金は原則的に税込金額、休日は原則として定休日を表記しています。
年末年始、お盆、臨時休業などは省略してあります。
また、GW、お盆、年末年始などは変更になる場合がございますので、各施設・店舗にご確認ください。
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