分岐点の道端に礎石があり、唐臼(からうす)に似ていることからカラスの壺と呼ばれている。近くには、阿弥陀像と地蔵像を巨石に刻んだ磨崖仏も。康永2年(1343)の銘文が刻まれている。

スポット情報
スポット名 カラスの壺二尊

営業時間

拝観自由

地図

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住所

京都府木津川市加茂町東小上内ノ倉
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年末年始、お盆、臨時休業などは省略してあります。
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