カフェの記事一覧

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板橋のプラスアルファが過ぎるカフェ6選~あれもこれもの欲張りさんに捧ぐ~
丁寧に入れたお茶に、ひと心地つくおやつ。お茶をすすりながらも、目はらんらんとして、心がうきうき弾みだす。居心地がいいうえに付加価値も魅力的。そんなユニークなカフェが板橋に増えている。
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中目黒『tractor』でオーストラリアの朝ごはんを。絶妙同士を組み合わせた完成度の高いワンプレート
『tractor(トラクター)』があるのは駒沢通りの裏手にあるマンションの1階。朝8時から営業する店内では、オーストラリア朝ごはんが昼過ぎまで食べられる。遠方から訪れる人も多く、週末ともなると必ずと言っていいほど行列ができる話題の店だ。料理の写真映えが人気の秘密と思われがちだが、お皿の上には計算が尽くされたおいしさがある。
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店主の哲学が光る、板橋の個性派書店4選~触れて、開いて。ここから広がる本の世界~
昨今は無書店駅もある板橋エリア。そんななか、独立書店や古書店が静かにキラリと光っている。カテゴリーは違えども、どこも皆、日常を豊かにする「街の本屋さん」。点在する4店をめぐってみよう。
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下北沢『YELLOW CAFE』は地域に溶け込む隠れ家カフェ。焼きたてのクロワッサンサンドとコーヒーで1日を始めよう
『YELLOW CAFE(イエロー カフェ)』は、下北沢駅から17分ほど歩いた静かな住宅街にありながら、お客が絶えず訪れる隠れた人気店だ。人々を惹きつける理由は、海外を思わせるハイセンスな空間と、ヨーロッパやアメリカのエッセンスを散りばめた独自のメニュー。日常でスイッチをオフにしたいとき、はたまた仕事モードに切り替えたいときにも、気持ちに寄り添ってくれる場所だ。
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ウマウマ倍増! 焼芋ようかんを『舟和本店』の喫茶室で味わう ~黒猫スイーツ散歩 浅草編⑧~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の浅草編の第8弾です。
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五反田のカフェ『Cafe ChocoLapin』で甘さ控えめ大人のフレンチトーストをほおばる
東急目黒線不動前駅から徒歩5分。路地裏の静かな場所にあるカフェ『Cafe ChocoLapin(ショコラパン)』。店で提供するコーヒーをはじめケーキやパン、ベルギービールまで、店主の好きなもので揃えられた、いわばセレクトショップのようなカフェ。とはいえ、どれもセンスが良く、まるで店主の自宅にお邪魔したようなリラックス感が得られる。
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表参道のカフェ『Nicolai Bergmann NOMU』。花に囲まれた空間で“ヒュッゲ”を感じる
表参道駅から徒歩2分。フラワーアーティスト ニコライ・バーグマンのフラワーショップ『Nicolai Bergmann Flowers & Design Flagship Store』。そこに併設されているカフェ『Nicolai Bergmann NOMU』は、緑と花に囲まれ開放的で心地よい空間だ。デンマークのオープンサンド・スモーブローと香り豊かな紅茶を飲んだら体が浄化された気がしてくる。
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正式発表!スターバックスコーヒー、LaLaテラス南千住に7/14オープン
荒川区初! スタバがLaLaテラス南千住にオープン求人情報などから南千住に荒川区初のスターバックスコーヒーができると噂になっていましたが、LaLaテラス南千住公式webサイトに情報が掲載されました。
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中目黒のチャイ専門店『モクシャチャイ』。スパイスの味と香りが導くコミュニケーションの時間
昨今のスパイスブームもあって、チャイの人気はじわじわ上昇中。中目黒から徒歩8分の場所にある『モクシャチャイ』は、チャイの専門店だ。ドリンクのチャイ以外にも、ジェラートや焼きドーナツにもチャイフレーバーがある。お店を開いたのは、インドのチャイ文化とイタリアのエスプレッソ文化を肌で感じてきた人物だ。
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新橋の日本茶専門カフェ『チャヤ1899東京』。ホテルならではの洗練された雰囲気で、一服
新橋駅から徒歩約10分のブティックホテル『ホテル1899東京』の1階にあるカフェ『チャヤ1899東京』。「街の茶屋で、ゆるやかな時間を日常に」をコンセプトに、抹茶、ほうじ茶、和紅茶など、日本茶のスイーツやパン、ラテが楽しめる。電源完備の席もあり、打ち合わせやノマドワークにもおすすめだ。
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茹でたてモッチモチの白玉がウマすぎる! 『甘味みつや』 ~黒猫スイーツ散歩 浅草編⑦~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の浅草編の第7弾です。
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下北沢のカフェ『狛犬珈琲』でご褒美級のSNS映えスイーツ&ドリンクを満喫
下北沢駅から徒歩5分の立地にある『狛犬珈琲(コマイヌコーヒー)』は、自然の中にいるかのようなナチュラルな空間で、オーナーこだわりのSNS映えスイーツやドリンクが楽しめるカフェ。今回は、食後のデザートや自分へのご褒美にも食べたい、ボリュームたっぷりのアイスカフェモカとプリンを味わってきた。
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中目黒『トラスパレンテ 中目黒』は暮らしに寄り添うベーカリー&カフェ
『トラスパレンテ』はイタリアで修業した森直史(もりなおふみ)さんが2008年に1号店を中目黒にオープン。2023年5月に15周年を迎えた。この15年で系列店を含めて13店舗にまで増えた人気のパン屋さんだ。1号店の中目黒店は駅から3分ほどの場所に2015年に移転して、カフェとしての顔も充実した。
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【閉店】中目黒『Y2T STAND』は落ち着く古民家レストラン&カフェ。ポルトガルのサンドイッチ、ビファーナをランチに
『Y2T STAND(ワイツーティー スタンド)』は古い木造家屋を改装した建物で、ポルトガルの料理とワインをメインに提供している。ポルトガルといえば、日本と長い友好の歴史を持つ国。しかし、文化や食については、ピンとこない人も多いはず。『Y2T STAND』なら、ランチやスイーツで気軽にポルトガルに触れることができる。
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クイズ作家が営む下北沢のブックカフェ『RBL CAFE』。コーヒーを飲みながら本の世界に浸ろう
下北沢にちょっぴりユニークなコンセプトのカフェがある。2016年から営業を続ける『RBL CAFE(アールビーエル カフェ)』は、クイズ作家のオーナーが営むブックカフェ。店内の壁一面には、クイズの問題を作成するためオーナーが集めた参考図書がびっしりと並んでおり、すべてコーヒーを飲みながら自由に手に取ることができる。静かな空間で本と向き合うことができるほか、仕事に集中したいときにはもってこいの穴場カフェだ。
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いま、食べたい!哈台族(台湾マニア)の推し豆花(トウファ)~シンプルゆえに奥深い。豆花の達人の極み味~
おなじみの台湾スイーツとなった豆花。要するに豆腐プリンじゃんと言うなかれ。豆腐がそうであるように豆花の味わいも千差万別。現地で魅力にはまり込み、これぞという豆花を完成させたプロフェッショナルな日本人お二人を紹介したい。
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表参道のカフェ『LA MAISON SHIGETA』。野菜たっぷりのサーキュレーションプレートで心と体を整える
表参道駅から徒歩6分に位置するホリスティックビューティ複合施設『LA MAISON SHIGETA』。1階がカフェ、2階にはSHIGETA製品やセレクト商品が並ぶ。表参道エリアとしては貴重な朝8時からのオープンで、フレッシュな野菜・果物を使ったドリンクやヴィーガンメニューが充実している。
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五反田のカフェ『東京豆漿生活』でリアルな台湾の朝ゴハンがモリモリ食べられる
五反田駅から歩くこと6分。朝8時だというのに植物に覆われた古い雑居ビルにどんどん人が吸い込まれていく。ここは台湾式朝ごはん専門店『東京豆漿生活(とうきょうどうじゃんせいかつ)』だ。毎朝、店内で搾る豆乳と、惣菜や甘いものを詰めたさまざまなパンや揚げパン、お粥やおにぎりなどが味わえる。現地さながらのゴハンを朝からモリモリ食べて1日をスタートダッシュしたい。
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早餐店(ザオツァンディエン)がやってきた!~地味な実力派が東京のモーニングを変える?~
早餐店とは、朝6時〜14時くらいで朝食・ブランチ向け軽食を供する台湾式朝食店のこと。街中にあり、ご近所の憩いの場にもなっている。蛋餅(ダンピン=台湾クレープ)におにぎり、パン類も定番。その早餐店が営業時間だけ延ばして日本で微増中だ。台湾の食は、夜向き→昼向き→朝食と時間軸をさかのぼり、確実に東京にも浸透しつつある。
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まるごとスイカどーん! 『浅草よろず茶屋444』のかき氷が凄すぎる ~黒猫スイーツ散歩 浅草編⑥~
カフェ・スイーツ・パンケーキのお店を年間約1000店ぶーらぶらしているミスター黒猫です。特にパンケーキは日本一実食していると自負している黒猫が、気になる街や好きな街を散歩しておすすめのお店を紹介していきます。今回は、そんな“黒猫スイーツ散歩”の浅草編の第6弾です。
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