焼き万歳

玉石板と炎で絶妙な焼きあがり

迫力ある豚焼き肉のファイヤーショーは必見。

2014年12月にオープン。肉質の良さに徹底してこだわる。余分な脂を落とし旨味を引き出す玉石板を韓国から取り入れ、焼く際にはサーモメーターで温度管理まで徹底。コプチャン焼きは、ソコプチャンセット(韓国式ホルモン焼き)1980円(税抜)一人前、モドゥムコプチャン(韓国式ホルモン焼き)1790円(税抜)一人前を提供 。種類は丸腸やシマ腸、ハツなど。国産和牛を使用しているので臭みはなく、ほどよい脂のプリっとした食感。日本ではなじみの薄いチャドルバギ(牛あばら肉)も提供するなど、現地の味を知る食通の胃袋をもがっちりつかむ。

傾けた玉石板で、ニラに油が浸透。
現地のお店で学んできたオーナーの朴基悳 (パク・ギドク)さんと、妻の昇未由さんが夫婦で運営。

『焼き万歳』店舗詳細

住所:東京都新宿区百人町1-11-31 新大久保ビル1F/営業時間:17:00~23:30(土日祝は11:00~23:30)/定休日:不定休/アクセス:JR新大久保駅から徒歩1分

辛ちゃん

チキン×ビールの韓国スタイル

超激辛は非常に辛いため、 ピリ辛ヤンニョムバーベキューハーフ1188円が人気とか。

チキン×ビールは絶妙な組み合わせとされ、韓国では「チメク」とよばれる。K-POPが流れるカジュアル雰囲気で幅広い世代に人気のこの店は、辛い料理をウリに2005年にオープン。超激辛バーベキューハーフ1188円は、炭火焼チキンにオーナー特製のヤンニョムがからめられ、悶もだえる辛さながらも風味深い。また、ビールと相性抜群のフライドチキンハーフ1078円は、カラッと揚がった食感を楽しみつつ、軽く塩をつけていただきたい。

職安通り沿い2号店には赤提灯。3号店まである。
スタッフは快活で親しみやすい。

『辛ちゃん』店舗詳細

住所:東京都新宿区百人町1-2-9 1F(1号店)/営業時間:11:00~翌5:00/定休日:無/アクセス:JR新大久保駅から徒歩5分

トマト

食後はハングルカラオケ!

付け合わせのサンチュで肉をくるんで食べるとヘルシー。

当初は韓国留学生向けに始めたという店だけに、本場の雰囲気そのもの。サムギョプサル200g、1188円は、麦を飼料にした新鮮な豚を使用。カリッと焼かれ、余分な脂が落ちた豚肉をサンチュや薄切りの大根にくるみ、一気に頬張ろう。ボリューミーな海鮮チーズ入りチヂミ1760円や、タッカンマリ(鶏の水炊き)3278円も人気メニューで、あれこれ食べたい欲求にも応えてくれる。3・4階はカラオケ、バーもあり、2次会にも最適だ。

3階のカラオケには日韓双方の機器を導入。
店員が焼いてくれるのが韓国流。ワイワイと焼肉パ ーティーも楽しめる。

『トマト』店舗詳細

住所:東京都新宿区大久保1-14-18/営業時間:24時間(2020年4月末まで11:00~翌6:00)/定休日:無/アクセス:JR新大久保駅から徒歩5分

構成=フラップネクスト 取材・文=吉村剛史 撮影=金井塚太郎