◆散歩コース◆

体力度:★☆☆
難易度:★☆☆

登山シーズン:1月~6月、10月~12月
最高地点:鉢岡山 460m
登山開始地点:藤野駅 218m
歩行時間:約3時間40分
歩行距離:約9km
アプローチ時間:約1時間(新宿駅起点)

コースガイド

(START)藤野駅
↓
(1)金剛山登山口(鳥居あり)
↓
(2)金剛山
↓
(3)峰
↓
(4)八坂山
↓
(5)峰
↓
(6)杉峠
↓
(7)新和田峠
↓
(8)鉢岡山
↓
(9)新和田峠
↓
(10)赤沢バス停
↓
(11)金剛山登山口(鳥居あり)
↓
(GOAL)藤野駅

アクセス

[行き・帰り 58分]新宿駅からJR中央線→(45分)→高尾駅からJR中央本線→(13分)→藤野駅

アクセスメモ:藤野駅からバスに乗って金剛山バス停まで行くこともできる。下山後は赤沢バス停が近い。バス停から藤野駅まで歩けば45分程度。

問い合わせ:神奈川中央交通津久井営業所☎042-784-0661

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現在、鉢岡山の山頂にはテレビと防災無線の鉄塔が立っているが、その昔は武田軍の烽火(のろし)台のあったところ。さぞ展望がいいのではないかと期待が持てる。

金剛山登山口。ここからの登りはけっこうきつい。
金剛山登山口。ここからの登りはけっこうきつい。
金剛山へ上がる途中から振り返ると藤野の街並みがよく見える。
金剛山へ上がる途中から振り返ると藤野の街並みがよく見える。

駅から日連大橋を渡っていくと赤い鳥居が見えてくる。ここが金剛山への登山口となる。少し上がると日連の集落や橋が俯瞰(ふかん)できる。尾根に上がると右手に山頂の金剛山神社、左手に行くと日連アルプスの峰(日連峰山)に。中央線沿いの山がよく見える。その北の八坂山をピストンして杉峠へ。ここの分岐から新和田峠のほうへ右折する。峠からは車も通れる道を上がっていくと鉢岡山だ。山頂には大きなアンテナと「鉢岡山烽火台跡」の標識。ここも展望はかなりいい。

峰(峰山)山頂の先にある八坂山からの眺望。中央左側の尖(とが)っている山は上野原の鶴橋御前山。
峰(峰山)山頂の先にある八坂山からの眺望。中央左側の尖(とが)っている山は上野原の鶴橋御前山。
新和田峠付近からの眺望。
新和田峠付近からの眺望。

登山シーズンメモ

夏場を避ければいつでもいい。冬季は葉が落ちてさらに展望がよくなるのでおすすめだ。

アドバイス

ちょっと探検気分のマイナールート

金剛山の先、杉峠から日連アルプスを縦走するコースもあり。日連山、宝山を経由して下山するルートもあるようだが、山初心者は行かないほうがいいかも。マイナールートなので地図読みと山の経験が多少必要になる。とにかく迷わないように気をつけよう。

取材・文=清野 明
『首都圏日帰り山さんぽ50』(2026年8月発売)より

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