【散歩コース】
スタート:新宿駅から京王電鉄特急で31分・360円。
京王電鉄京王多摩センター駅→(3分/0.2km)→都立埋蔵文化財調査センター→(6分/0.4km)→ベネッセスタードーム→(3分/0.2km)→パルテノン多摩→(5分/0.3km)→旧富澤家住宅→(10分/0.7km)→長谷工マンションミュージアム→(38分/2.5km)→旧有山家住宅・旧加藤家住宅→(4分/0.3km)→多摩よこやまの道→(45分/3km)→鶴牧西公園→(8分/0.5km)→小田急多摩線唐木田駅
ゴール:小田急多摩線急行で新宿駅まで40分・390円。
今回のコース◆約8.1km/約2時間10分/約1万900歩
復元された竪穴式住居の火焚(た)き見学や、子供が楽しめる体験ができる『都立埋蔵文化財調査センター』
多摩ニュータウン遺跡で発掘された出土品を中心に収蔵・公開する。旧石器時代から近世の各時代の出土品が見られる常設展示のほか、遺跡庭園「縄文の村」では竪穴式住居を復元。
『都立埋蔵文化財調査センター』詳細
臨場感あるサウンドで宇宙に没入『ベネッセスタードーム』
高さ約100mのビル21階にあるプラネタリウムで本物の星に近い明るさの段階を表現している。ドームスクリーンのほぼ全域に投影され幻想的だ。
『ベネッセスタードーム』詳細
緑あふれる公園に神殿のように立つ『パルテノン多摩』
コンサートや演劇など、多彩なイベントを行う文化施設。丘の上にある80段の大階段の両側に建物が立ち、階段の上には8本の柱が、まるでギリシャのパルテノン神殿のように見えるためこの名が付いたという。
『パルテノン多摩』詳細
多摩中央公園内に移築された邸宅「旧富澤家住宅」
江戸時代から明治期にかけて建てられた名主の住宅。市内唯一の入母屋造りの式台付き玄関がある建物だ。
「旧富澤家住宅」詳細
マンションを学ぶミュージアム『長谷工マンションミュージアム』
長谷工グループの技術とマンションの歴史が学べる。過去と現在のマンションの違いやマンションができるまでをVRで紹介し、疑問を解決できる。
『長谷工マンションミュージアム』詳細
2つの農家住宅を見比べて見よう「旧有山家住宅・旧加藤家住宅」
昔ながらの多摩丘陵の雰囲気が残る一本杉公園内に2つの古民家が移築されている。旧有山家住宅は、18世紀前半の、旧加藤家住宅は18世紀後半の多摩の典型的な農家建築だ。
「旧有山家住宅・旧加藤家住宅」詳細
多摩の歴史と自然にふれられる尾根沿いの散策路「多摩よこやまの道」
『万葉集』で「多摩の横山」と歌われた多摩丘陵の尾根部を全長約10kmにわたり整備。鎌倉古道をはじめとしたさまざまな歴史街道と交差するので、歴史にふれることができる。
「多摩よこやまの道」詳細
多摩市街地を見下ろす高台に立つ、シダレザクラの名所「鶴牧西公園」
起伏に富んだ園内には多摩市の天然記念物に指定されているシダレザクラがあり、満開時には多くの人でにぎわう。バーベキュー施設もある(要予約)。
「鶴牧西公園」詳細
【多摩市のグルメを堪能!】
カラフルなケーキやタルトが並ぶ『アン グラン メルシー』
カントリー調の温かみのある雰囲気。季節感を大切にしたスイーツの数々がリーズナブルに味わえる。自慢の生クリームたっぷりのショートケーキ・ガトーフレーズ516円が人気。
『アン グラン メルシー』店舗詳細
【街探検・アニメ映画の聖地】『耳をすませば』の登場人物になりきって散策を楽しむ
聖蹟桜ヶ丘駅南口は、1995年に公開されたジブリ映画『耳をすませば』の舞台としても知られている。劇中に登場するシーンで見たような街並みが見られると多くのファンが訪れている。
駅近くの京王ストア入り口付近に設置されているのが、「青春のポスト」。正面から見ると映画に登場したアンティークショップの地球屋そっくり。
曲がりくねった坂が続く「いろは坂」には横切るように階段が設置されている。劇中で主人公の月島雫(つきしましずく)がたびたび上り下りする階段だ。近くにある金比羅神社は、杉村が雫に告白をした神社のモデルだ。
桜ヶ丘ロータリーは、劇中で地球屋が立っていたロータリー。地球屋はないが、ノア洋菓子店の前には顔ハメ看板が設置されている。
京王ストアなどには散策マップが置かれているので、手に入れてから散策を。
取材・⽂・撮影=アド・グリーン
『東京は奥の方がおもしろい! 東京多摩散歩地図』より








