電気湯
100年続く生活文化を、100年続く銭湯で。暮らしの記憶を辿る『京島の生活史』展を開催。2025年10月に電気湯(東京都墨田区)にて。
銭湯「電気湯」にて、京島に古くから住む20人以上の方々からの貴重な言葉や写真によって戦禍を免れた下町の100年の記憶をたどる「京島の生活史」展を開催いたします。期間は10月5日(日)から10月31日(金)まで。

電気湯は、大正11年の創業以来、100年にわたり地域の生活文化を支え続けてきました。公衆衛生の場としてだけでなく、地域社会の中核を担い続けている銭湯は、地域の生活の移り変わりを見守り続けている場所でもあります。
100年続く銭湯で、100年続く生活文化の展示を開催し、地域社会の相互理解を促します。
■展示の背景

左:ヒアリング時の様子、右:橘映画館前 住人からの提供
電気湯のある墨田区京島は、戦災を免れた長屋が今も残り、ご近所づきあいを育んできた独自の生活文化があります。しかし、こうした風景や人々の温かい関係性は、近年の急速な再開発によって静かに姿を消しつつあり、記録されないまま、地域の記憶として失われようとしています。
この企画は、失われてゆく京島の暮らしの記憶を後世に残すためのものです。
(本展示は、2025年度「隅田川 森羅万象 墨に夢」プロジェクト企画に採択されています。)
■展示の内容

電気湯 - 浴室
本展では、京島に古くから住む20人以上の方々へのインタビューをもとに、その貴重な生活の歴史や温かい言葉を文章や写真に記録し、銭湯「電気湯」で展示します。展示会場は、浴室。熱々のお湯に浸かりながら、100年の歴史にもどっぷり浸かってみてください。昔の写真と共に、個人の記録から見えてくる100年続く生活文化をたどります。


■展示の概要
展示期間:2025年10月5日(日)~10月31日(金)
会場:電気湯(東京都墨田区京島3-10-10)
料金:入浴料大人550円/小学生200円/乳幼児100円
※展示の鑑賞には、銭湯への入浴料が必要です。
■電気湯について

大正11年創業、墨田区京島にある老舗銭湯。
住所:東京都墨田区京島3-10-10
営業時間:15時から24時まで(日曜は朝風呂8時~12時もあり)
定休日:毎週土曜日
ウェブサイト:https://denki-yu.studio.site/
X(Twitter):@denkiyu1010
Instagram:denki_yu
お問い合わせ:[email protected]
■クレジット
主催:電気湯、「隅田川 森羅万象 墨に夢」 実行委員会
共催:墨田区
協賛:東武鉄道株式会社
※「隅田川 森羅万象 墨に夢」実行委員会 事務局は(公財)墨田区文化振興財団が担っています。

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