絶景の記事一覧

81〜100件(全108件)
noimage
空から見るニッポン。ただいま、会津・猪苗代湖の上空です!
猪苗代湖は、数十万年前に断層がつくり出した盆地に、5万年前の磐梯山噴火によってせき止められた川の水がたまることによって誕生した。周辺は山、川、市街、田園と、変化に富む風景が広がっている。 
noimage
『旅の手帖』7月号、大特集「よくばり青春18きっぷの旅」は6月10日発売!
ふと海が見たくなり、知らない駅で途中下車。ふらっと入った食堂の味が忘れられないものになる——。そんな自由で、わがままで、発見に満ちた旅が叶う「青春18きっぷ」。このきっぷを使って楽しむ、グルメも絶景もてんこ盛りなコースを案内します。大満足の列車旅へ出発!
noimage
空から見るニッポン。ただいま、富山県立山町の上空です!
写真中央、北アルプスの巨大な山塊から流れ出ているのが称名滝。滝は川となって流れ、浸食によって大きな谷が形成されていることがわかる。谷の右手の壮大な岩壁は「悪城の壁」と呼ばれ、高さは約500m、幅は約2㎞におよび、一枚岩盤としては日本一の規模となる。称名川は富山地方鉄道の立山駅のあたりで常願寺川に合流、川は山のミネラルを運び、海を栄養豊かにするとともに、富山の美しい扇状地をつくりあげた。
noimage
【朝井大智インタビュー】台湾の人は、いい意味で適当なんです
朝の連続テレビ小説『らんまん』では 台湾の現地案内人役を演じ、一瞬で謎の爪痕を残した朝井大智さん。実は牧野富太郎の故郷・高知県にも意外なルーツが。ご自身の半生と、9年間暮らしたという台湾でのお気に入り、ネコの村の“推し”から絶景喫茶まで、聞きました。
noimage
スイスでサステナブルな旅をしよう! アルプスの絶景と伝統をめぐる③ フルカ峠を懐かしいSLで越える
人気の絶景路線「グレッシャー・エクスプレス(氷河特急)」に乗ると20分ほどで行けるのだが、約2時間かけてもわざわざ乗りたい列車がある。それは、6月下旬~10月初旬に特別運転される「フルカ山岳蒸気鉄道」。子どもよりも大人のほうが楽しんでいる? サステナブルなスイス2週間の旅、はみだしの3回目に出発~!
noimage
薩摩半島西海岸で蒸留・熟成したリッチでスイートなウイスキー
鹿児島県日置市で2017年に稼働を開始した『嘉之助蒸溜所』。その建物の中に入ると、熟したバナナ、バニラ、キャラメルのような甘い香りに包まれてうっとり……。
noimage
『旅の手帖』6月号、特集「とっておきの北海道」は5月10日発売!
大スケールの絶景、各所に湧出する温泉、大地と海が育むグルメ……。北海道には、何度行っても味わいつくせない魅力があふれています。広大な大地のなかから、いまおすすめの9エリアを厳選し、初夏の北海道のとっておきコースを紹介。特集2は船の旅。海上を船で移動する楽しみや魅力を伝えます。
noimage
空から見るニッポン。ただいま、北海道知床半島の上空です!
知床は流氷が着岸する南限で、世界自然遺産にも登録されている貴重な場所。北海道の大地から北東へ突き出す半島の背骨となっているのが知床連山で、最高峰は標高1661mの羅臼岳である。
noimage
スイスでサステナブルな旅をしよう! アルプスの絶景と伝統をめぐる② 憧れのマッターホルンに出会う
サステナブルなスイス2週間の旅の2回目。アルプスの氷河をあらゆる場所から楽しみ、旅人憧れのマッターホルンを擁する村・ツェルマットまで。絶景の連続にため息がこぼれます。眼福の旅の後半へ出発!
noimage
【高橋 愛インタビュー】シャイだけど本当はアツい心を秘めている福井県民
デビュー当時、歌唱力とダンス、そして独特の福井訛(なま)りでファンのハートをつかんだ高橋愛。「ふくいブランド大使」と「坂井エキサイト大使」を務めるいま、密かに抱く野望は、東尋坊(とうじんぼう)をハリウッドに……?
noimage
空から見るニッポン。ただいま、和歌山県串本町の上空です!
本州最南端に位置する串本町は、清冽な川と彩り豊かな海が自慢。熊野の山々から熊野灘に注ぐ古座川は、上流側はもちろんその河口まで透明度が高く、カヤッカーにも人気だ。海にはサンゴ礁があり、世界的にも保護すべき貴重な浅い海域としてラムサール条約にも登録されている。
noimage
スイスでサステナブルな旅をしよう! アルプスの絶景と伝統をめぐる① 「スイステナブル」って知っていますか?
旅のテーマは「サステナブル」。地球環境を守るためには何かを強いられたり、ガマンをしたり、そんなイメージがありませんか? でもサステナブルって、そんなに構えることじゃないんです。地産地消だって、公共交通機関を使うことだって、環境意識の高い宿に泊まることだってサステナブル。そんなサステナブルなスイス2週間の旅を4回にわけて案内します。
noimage
津波にのみこまれた島で育てる希望 復興のシンボルはヤマザクラ●宮戸島(宮城県東松島市)
東日本大震災により甚大な被害を受けた陸繋島(りくけいとう)で、「サクラ咲く島に!」を合言葉に活動しているプロジェクトがある。全国から集まる参加者の手によってのんびりと、しかし着実に増えているヤマザクラは、人々の中でどんな役割を果たしているのだろうか。
noimage
誰もいなかった山を人いっぱい、花いっぱいの地に。新名所実現へ、住職の奮闘記●宝泉寺 花宝苑(京都府京都市)
京都・京北地域にある寺の裏山に2018年から桜を植え始めた住職の尾池文章(おいけぶんしょう)さん。大部分を森林が占めるこの地域は、人口減少が恒常的な問題となっている。それを解消すべく、花や紅葉をとおして人を呼び込み、京北地域の知られざる魅力を伝えようとする尾池さんの挑戦とは。 
noimage
究極の桜を追い求める桜マニア 中西一登さんの「とっておきの桜」5選
プロフェッショナルたちは、どんな桜が好きなのだろうか。桜前線を追いかける旅を続ける、日本随一の桜マニアに「とっておきの桜」を5カ所教えてもらった。この春はどんな桜を見に行く?
noimage
桜の精にとりつかれた桜守 55年の愛が生み出した新種の桜●龍江の誉(長野県飯田市)
天竜川の堤防沿い、天竜峡 八重桜街道に咲く一本の八重桜が2022年5月、新種に認定された。「龍江の誉(たつえのほまれ)」と名づけられたこの桜を生み出したのは、地元で暮らす桜守の森田和市(かずいち)さん。その誕生の物語には、並々ならぬ桜愛があふれていた。
noimage
お花見はどこに行く? 桜博士 勝木俊雄さんの「地域のヒストリーが見える桜」5選
プロフェッショナルたちは、どんな桜が好きなのだろうか。クマノザクラの名づけ親でもあり、約30年にわたってサクラの分類と保全の研究に取り組む桜博士に「とっておきの桜」を5カ所教えてもらった。この春はどんな桜を見に行く?
noimage
春はすぐそこ!『旅の手帖』読者が選んだ、行ってみたい&もう一度行きたい 花の名所ベスト10
月刊『旅の手帖』で、11号にわたって読者のみなさんに聞いた、お気に入りの場所やものたち。行ってみたい、もう一度行きたい花の名所のランキングを発表します!
noimage
お花見はどこに行く? 文筆家・喫茶写真家 川口葉子さんの「とっておきの桜が見えるカフェ」5選
プロフェッショナルたちは、どんな桜が好きなのだろうか。カフェを訪ねて各地を旅する文筆家に「とっておきの桜が見えるカフェ」を5カ所教えてもらった。この春はどんな桜を見に行く? 桜をめでながらのお茶なんて、幸せすぎませんか?
noimage
お花見はどこに行く? 夜景評論家 丸々もとおさんの「とっておきの夜桜」5選
プロフェッショナルたちは、どんな桜が好きなのだろうか。昼間の花見もいいけれど、夜はまた違う表情に。夜の楽しみを知りつくした夜景評論家に「とっておきの夜桜」を5カ所教えてもらった。この春はどんな桜を見に行く?
PAGE TOP トップへ PAGE TOP 目次へ
新規会員登録
こんな方におすすめです!
発掘したスポットを
みんなにも知ってほしい!
共通の趣味の仲間と繋がりたい!
ブログなどで発信している情報を
さんたつでも掲載したい!
ログイン