絶景の記事一覧

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空から見るニッポン。ただいま、高度6000mの雲の上です!
月刊『旅の手帖』で連載してきた「空の旅」。最終回となる『旅の手帖』2025年4月号より、はるか雲の上からの景色をお届けします。
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『旅の手帖』6月号、大特集「大人の沖縄 行くならどこ?」は5月10日発売!
沖縄に来たなと感じさせてくれるのは、温暖な気候や広い空、青い海。でもそんな南国イメージだけでなく、独自に発展してきた文化も私たちを惹きつけてやみません。世界遺産のグスク(城)、沖縄独自の海の環境、深い森やんばる、建築、市場、土地に根づいた宿や店、そして信仰。少し落ち着いて、地元の人たちと同じように、受け継がれてきた伝統や文化を感じながらのんびり過ごす、大人の旅を提案します。
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瀧本美織が語る、大好きなふるさと鳥取と家族への思い。「本当に幸せなところで生まれ育ったんだなぁ」
鳥取県出身、天真爛漫にお好み焼きを焼いていた朝ドラのヒロインはいま、33歳。カニすきを囲む仲よし家族への思いと、俳優として「役と生ききる」理由とは?日本海の星、降臨です。
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40年以上温泉を取材するライターおすすめの温泉絶景5選。大自然に圧倒される秘湯体験を!
果てしない海、眼前に広がる山、清らかな川……。心も体も癒やされる、絶景の秘湯に浸かりにいこう。大自然に抱かれつつ贅沢な湯浴みをできる秘湯が、全国にはまだまだ眠っている。
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図書館探訪ライターがおすすめする図書館絶景5選。美しくて機能的、建築意匠にふれる読書体験を!
本好きはもちろん、建築好きにもアツい場所・図書館。外観・内観の美しさに加え、閲覧スペースや採光方法、書棚の見せ方など随所に工夫が凝らされている。デザイン性と居心地のよさが同居した読書空間を体験しにいこう。
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“海の京都”を走るレストラン列車は選べる3コース。「丹後くろまつ」号に乗ってきた!
天橋立や西舞鶴、福知山、豊岡と京都北部を走る京都丹後鉄道。走行する車種もバラエティーに富み、その数の多さは鉄道に興味がなくても思わずワクワクします。そんななか、「“海の京都”を走るレストラン」をテーマにした「丹後くろまつ」号は、季節に沿った旬な食材を使った本格的な食事が楽しめる観光列車。列車内でこだわりの食事を堪能できる観光列車は近年、増加傾向にありますが、「丹後くろまつ」号の魅力は一体どんなものなのでしょうか。実乗レポートでお届けします!
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空から見るニッポン。ただいま、島根県石見畳ヶ浦の上空です!
島根県西部の浜田市にある石見畳ヶ浦(いわみたたみがうら)は国の天然記念物。日本海に突出した標高約50mの丘陵の先端に広がる。1600万年前の海の浅瀬が隆起した広大で平らな磯で、波の浸食によってでてきた腰かけ状の丸い奇岩や、無数の貝の化石やクジラの化石などを見ることができる。縦横に規則正しく走る亀裂によって、畳を敷き詰めたように見えることから「千畳敷」または「床ノ浦(とこのうら)」とも呼ばれる。
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『旅の手帖』5月号、特集「廃線の旅」は4月10日発売!
過去の時間が沁み込んだ線路、駅舎、車両、橋梁、トンネル……。ときにひっそり、ときに凛と佇む廃線の跡。そしていま花に囲まれ、トロッコ列車が走るなど、再び人々を集める廃線跡もあちこちに。特集2は、この春から放送の『あんぱん』で注目、アンパンマンの作者、やなせたかしのふるさと、高知へ。リニューアルしたばかりのアンパンマンミュージアムもあわせてご紹介。インタビューは藤井フミヤさんです!
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空から見るニッポン。ただいま、奈良県吉野町の上空です!
吉野山の桜は、花見のために植えられたものではない。いまから1000年以上前、桜が御神木として献木されたことが始まりだといわれる。山岳宗教と密接に結びついた信仰の桜として現在まで大切にされてきた。吉野山の主な桜は、ソメイヨシノではなくシロヤマザクラという品種。接ぎ木では増えないため地元の人が種から育成、丁寧に手入れをしている。
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2025年に見たい桜絶景ベスト10。全国1890カ所を訪ねた桜マニアが選ぶ、おすすめのお花見スポットは?
日本の花といえば、やはりはずせないのが桜。ずらりと並ぶ圧巻の景色はもちろん、ずっしりと根を据える一本桜、光に照らされた夜桜など、その美しさの種類もさまざま。九州から北海道まで、各地の桜を追いかける桜マニア・中西一登さんに、いま見たい桜風景を聞いてみました。さて、この春はどこにお花見に行く?
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空から見るニッポン。ただいま、群馬県・新潟県 谷川岳の上空です!
群馬県みなかみ町と新潟県湯沢町の県境にある谷川岳は標高1977m、トマノ耳とオキノ耳の二つの峰がある。首都圏からのアクセスがよく、ロープウェイやリフトもあり、麓のトレッキングコースも整備されていることから、多くの観光客が訪れる。その一方で、1930年代からの記録以来、遭難死した人の数は800人以上に上り、世界一ともいわれている。
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『旅の手帖』4月号、特集「圧巻の花名所へ」は3月10日発売!
いよいよ花の季節。桜をはじめ、菜の花、チューリップといった春の花から、初夏に咲くネモフィラやアジサイまで。圧巻のとっておきな花景色を、さまざまなジャンルの専門家たちが案内します。特集2は、2025年3月30日に県立美術館がオープンする鳥取県。個性豊かな温泉や町歩きなど、魅惑の鳥取スポットへ。
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サウナ好き必見! 達人が選ぶおすすめ絶景サウナ10選。一度は行きたい極上の異世界へ
あたたかくなってきた春だからこそ、どこかへ旅に出かけたい! そんなあなたのために、サウナライターの川邊実穂が著書『絶景サウナ旅』(三笠書房)の中から、これからの季節におすすめしたいサウナ施設を厳選して、美しい写真ともにご紹介します。どの施設も男女一緒に入れるので、大切なパートナーや家族、仲間と一緒に行く旅先の候補にしてみてはいかがでしょうか。
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富士が見守る湧水の里、山梨県都留市。清らかな風景に胸躍る旅【徒然リトルジャーニー】
山梨県東部地域の一角を占める都留(つる)市。富士山に降った雨や雪が長い歳月をかけ湧出する最終地の一つとされ、幾筋もの川が伏流水を集めて山あいを縫うように流れ下る。清らかな風景が広がるなか、新たなる邂逅(かいこう)に胸躍らせながら市内を探索した。
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いま食べたい列島各地のちゃんぽん9選。あんかけ仕立てにカレー味、もはや麺ですらない!? 
寒い冬にこそ食べたい、温かくて栄養たっぷりなちゃんぽん。発祥の地・九州を飛び出して、ちゃんぽんはますます個性豊かに。和風出汁、中華麺、あんかけ仕立てにカレー味。はたまた、もはや麺ですらない、ご飯ちゃんぽんまで。地域独自の発展を遂げた、列島全土のちゃんぽんをご賞味あれ。
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お茶の間の人気者、アフロでおなじみの副島淳が旅の締めに行ってしまうところは?
父はアフリカ系アメリカ人で母は日本人の、ミックスルーツ。「英語はまったく話せません」という、あるがままキャラで情報番組から時代劇まで、絶賛活躍中。私生活では、2024年にご結婚された奥さまとの二人旅で必ず探訪するのは、地元のスナック? 
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佐賀の街道と有明海が育んだ、濃醇な日本酒とおもてなしにふれる旅へ
しっかりとコクがある味わいの日本酒を“濃醇(のうじゅん)”タイプという。佐賀では、それにあたるふくよかな濃醇甘口の酒と、濃い思いをもつ人が旅人を迎えている。そんな酒とおもてなしを求め、かつて長崎と小倉を結んだ長崎街道沿いの4つの町をめぐった。
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空から見るニッポン。ただいま、静岡県富士宮市の上空です!
東は富士山、西に毛無山(けなしやま)のある天子(てんし)山地に挟まれた富士宮市。南は富士市となり、海に接していないものの、市域の高低差は3741mと自治体のなかで日本一。この高低差もあって富士山からの湧水に恵まれた環境により、ニジマスの養殖でも知られている。また全国にあまたある浅間神社の総本宮、富士山本宮浅間大社がある。
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寒いからこそ気持ちいい冬サウナ8選。冬の札幌で、アウトドアサウナで、極上ととのい体験!
冬こそ、サウナは気持ちいい! イベントやイルミネーションで華やぐ北海道・札幌の話題のサウナをはじめ、雪上を歩いたり、水風呂が川や湖という、大自然にたっぷり浸れるアウトドアサウナなど、冬ならではの魅力いっぱいのサウナ8施設を全国から厳選!
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空から見るニッポン。ただいま、埼玉県川越市の上空です!
川越周辺にはかつて、舟運によって江戸と結ばれる河川の流通網があった。奥武蔵、奥秩父の木材を江戸に送っていた荒川をはじめ、入間川(いるまがわ)や川越市内の中心部を流れる新河岸川(しんがしがわ)で、明治時代中期まで農産物に建材、織物など商いの品々が行き交っていたという。こうした川では、治水や農業用水としての利水のため、川の形状や流れを変える大規模な改修工事が行われてきた。

絶景のスポット一覧

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サウナ宝来洲(サウナホライズン)
海岸に立つアウトドアサウナ。サウナ室では波音のBGMが流れ、窓越しに望める日本海を間近に感じさせてくれる。四季折々で表情を変える日本海へダイブしたり、川も水風呂として楽しめ、その水温の違いを味わいたい。
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ホトリニテ
標高1464mに位置する1日1組限定の宿。乙女湖とともに楽しむ薬草蒸気浴で、自分と向き合う時間を過ごせる。
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Quiet Storm Nasu(クワイエット ストーム なす)
自由なフィンランド流アウトドアサウナ体験が楽しめる施設。自分の好きなところに椅子を置いたり、ハンモックに身を預けたりと気持ちの赴くままに過ごせる。春にはヒメジオンやタンポポが一面に広がる中での外気浴も◎。
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星降る山荘 七時雨山荘(ほしふるさんそう ななしぐれさんそう)
新日本百名山の七時雨山の麓にある宿。築120年の古民家をリノベーションして造られた「サウナイーハトーヴ」のサウナ室は、薪ストーブならではのじんわりとした熱に包まれる、理想的なサウナ。今にも星が降ってきそうな中での星空外気浴も『七時雨山荘』の醍醐味だ。
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亜熱帯サウナ
沖縄県のやんばる(沖縄島北部)にある自称「日本一野性的なサウナ」。原生林に囲まれながら、蝶や鳥などの生き物たちの存在を感じる時間は、日本にいることを忘れてしまうような至福のひとときだ。
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稲積水中鍾乳洞(いなづみすいちゅうしょうにゅうどう)
ここでは、世界的にも希少な水中鍾乳洞に設置されたアウトドアサウナを体験できる。鍾乳洞に溜まった水は1年を通して約16度と水風呂の水温として最適で、鍾乳洞から溶けだした鉄分やカリウムが含まれたその水質は、体の奥まで響くような気持ちよさを味わえる。
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URASHIMA VILLAGE
浦島太郎が亀を助けたとされる丸山島を望む場所にある一棟貸し宿。サウナ室からも、サウナ室を出てからも、果てしなく広がるエメラルドグリーンの瀬戸内海を、プライベートビーチのように贅沢に楽しめる。複数棟を貸し切りしてグループ利用をする人も増えているという。
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SETONITE
瀬戸内の海が目の前に広がる、グランピング型プライベートリゾート。夕暮れどきや明け方など、サウナ室から望める空や海が刻一刻と表情を変え、自然が生み出す美しさを丸ごと体験できる施設だ。
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くらすサウナつるぎ
立山連峰の雄大な景色をサウナとともに満喫できる一棟貸しの宿。水風呂や外気浴はもちろんのこと、この施設では露天風呂も堪能が可能だ。連泊プランやワーケーションにぴったりの書斎も。
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The HIVE(ザ ハイブ)
ハーブに囲まれた土の中のサウナホテル。忙しい毎日を送る人たちを癒やす存在として、開業から長らく人気が続いている。1日1組限定のホテルで心ゆくまでサウナを楽しめるだけでなく、インド出身のアチャさんが手がける本格インド料理も人気の理由だ。
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TATEYAMA SAUNA(タテヤマ サウナ)
立山連峰の麓の丘に立つ、立山杉を使った木製のサウナ小屋。外気浴スペースでは冬は一面の銀世界を眺望。雪の上に寝転び、空を見上げるのも気持ちいい。水風呂は立山連峰の雪解け水を使用している。
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北海道アヴァント
屈足湖の湖畔に設置される冬期限定サウナ。熱いサウナの外はマイナス20〜22度まで下がる極寒の世界。厚さ約20cmの氷を削って作られた天然湯船の水風呂がワイルドだ。アウトドアサウナのあとは『湯宿くったり温泉 レイク・イン』のサウナと温泉も楽しめる。
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