スーパーの記事一覧

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岩手県・遠野“民話の里”のスーパー『キクコーストア 明神前店』で叶えられる、バケツコンロと鉄鍋を借りてジンギスカン!
“民話の里”として知られる岩手県遠野市にある『キクコーストア 明神前店』。ジンギスカン用のお肉やタレなどを購入すれば、ジンギスカンバケツと南部鉄器製のジンギスカン鍋を無料で借りられるという、うれしいサービスが。郷土菓子をはじめとした、遠野らしい地元食もそろう。旅先の外で焼くジンギスカン、ありです!!
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『旅の手帖』7月号、特集「広島 宮島 尾道 呉」は6月10日発売!
海や川、山があり自然を身近に感じられる、風光明媚でおいしいものがいっぱい、瀬戸内海に面した広島の水辺の町へ。広島は2025年3月に広島駅新駅ビルが開業するなど、新スポットが続々誕生。また、2025年は原爆投下80年の節目でもある。インタビューには広島東洋カープの監督・新井貴浩さんが登場! 特集2では、唯一定期運行する寝台列車・サンライズの楽しみ方を徹底紹介します。「WEST EXPRESS 銀河」も合わせて、夜行列車の特別な旅へご案内。
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『旅の手帖』6月号、大特集「大人の沖縄 行くならどこ?」は5月10日発売!
沖縄に来たなと感じさせてくれるのは、温暖な気候や広い空、青い海。でもそんな南国イメージだけでなく、独自に発展してきた文化も私たちを惹きつけてやみません。世界遺産のグスク(城)、沖縄独自の海の環境、深い森やんばる、建築、市場、土地に根づいた宿や店、そして信仰。少し落ち着いて、地元の人たちと同じように、受け継がれてきた伝統や文化を感じながらのんびり過ごす、大人の旅を提案します。
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信頼の地元「神戸グルメ」が集結する『ヤマダストアー 須磨離宮公園前店』。皇室の別荘だった地で心も高ぶる“ヤマダブルー” 
兵庫県神戸市にある『ヤマダストアー 須磨離宮公園前店』は、外光が入る明るい造りで、ジャズが静かに流れるスーパー。「健康的な食生活」を提唱しており、オリジナル商品にも力を入れている。美食の街・神戸の人たちを満足させる最高品質とワクワクするようなチョイスに心が高ぶります。
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まるで富山の旨味博覧会!? 富山市『アルビス 羽根店』は北陸の味を追求するスーパー
富山県民が大好きな昆布。そんな「黒とろろ」をまとった、不思議なスイーツがある? 売上倍増で人気爆発? 県民の好みを熟知するスーパーが作ったおはぎをはじめ、おにぎり、べっこうなど、他県民がまだ知らない昆布の底力を体験できる。“天然の生け簀”富山湾の海の恵みもお忘れなく~。
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松戸・亀有・金町のおすすめ商店街3選。駄菓子、うなぎ、せんべい……あっちもこっちも寄り道したい!
さまざまな店が軒を連ねる松戸・亀有・金町の商店街。新鮮な野菜があるぞ、今晩のおかずはどうしよう、3時のおやつも必要だ、とあちこち巡っていると、少しずつ荷物が増えていく。重たくなった買い物袋にわくわく! さぁ、今日の戦利品は?
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『旅の手帖』5月号、特集「廃線の旅」は4月10日発売!
過去の時間が沁み込んだ線路、駅舎、車両、橋梁、トンネル……。ときにひっそり、ときに凛と佇む廃線の跡。そしていま花に囲まれ、トロッコ列車が走るなど、再び人々を集める廃線跡もあちこちに。特集2は、この春から放送の『あんぱん』で注目、アンパンマンの作者、やなせたかしのふるさと、高知へ。リニューアルしたばかりのアンパンマンミュージアムもあわせてご紹介。インタビューは藤井フミヤさんです!
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佐賀県伊万里市『ファインズTAKEDA』の名物は、魅惑の県境ご当地食とフォロワー16万人超えの謎ダンス
焼き物の里・佐賀県伊万里市にあるスーパーは、ちょっと変わっている? ある曜日のある時間になると、副社長の謎ダンスが繰り広げられる。そのダンスによって、公式インスタグラムは大バズり! 近所の住民たちが行く場所という常識を覆し、遠方からはるばる来店する人も少なくない。気がついたらハマっている、「あっちゃん」のダンスを見にいこう。
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『旅の手帖』4月号、特集「圧巻の花名所へ」は3月10日発売!
いよいよ花の季節。桜をはじめ、菜の花、チューリップといった春の花から、初夏に咲くネモフィラやアジサイまで。圧巻のとっておきな花景色を、さまざまなジャンルの専門家たちが案内します。特集2は、2025年3月30日に県立美術館がオープンする鳥取県。個性豊かな温泉や町歩きなど、魅惑の鳥取スポットへ。
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あの熱血社長のクセ強スーパー! 山梨県北杜市『ひまわり市場』はワインと食の人気店
山梨県の北西部、北杜市にあるスーパーの名物は、社長の熱い熱いマイクパフォーマンス! 聞いたら、思わずカゴに入れてしまう「歴史的メンチカツ」が有名ですが、それだけではないのです。ワイン売り場をはじめ、総菜や加工食品などが食通をうならせる充実ぶり。
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日本海に面した島根県西端の地・益田市。旅先の街の魅力に心ほぐれる【徒然リトルジャーニー】
石見(いわみ)地方と呼ばれる島根県西部のさらに西端に位置する益田(ますだ)市。雄大な日本海、高津川に代表される清流、山林が広がる中国山地と、多様な自然が凝縮された土地柄である。今回は市の中心部周辺に焦点を当て、東京から空路で現地へと飛び立った。
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悠々自適な楽園! 都内で人口最少の市・羽村さんぽのおすすめ7スポット。幸福なコンパクトシティ、ここにあり
「動物園と玉川兄弟だけでしょ?」。地元の人もそんなふうに言う心もとない羽村(はむら)。東京で最も人口が少なく(約5万4000人)、面積も3番目に小さい市。だが、それがどうした。理想郷はここにある。
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『旅の手帖』3月号、特集「おいしいお酒のある町へ」は2月10日発売!
いい町にはいい酒がある。その土地ならではの日本酒を味わうことは、醸されてきた風土を知ること。酒蔵をめぐり、地元に愛される居酒屋で一献。町とともに日本酒を楽しもう。特集2は鉱山。“ヤマ”の麓にある、町と暮らしを知る旅へ。
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京都府京都市『フレスコ 河原町丸太町店』~鴨川沿いの歴史感じる建物は、なんとスーパー~
え? ここが!? モダンなレンガ造りの重厚な建物は、なんとスーパー。『フレスコ 河原町丸太町店』では、京都の食の文化財のような商品はもちろん、B級グルメ的な地元商品などの新しい食文化も垣間見られ、京の日常をたっぷり感じられます。
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高知県高知市『サニーマート 中万々店』~宴会好き文化が生み出した幸せを呼ぶ掟破りのレイアウト~
高知県のご当地スーパー「サニーマート」は、売り場のレイアウトがちょっと違う? 最近でこそ、都市部の大手スーパーでも取り入れられるようになったこのレイアウト。高知ならではの“おきゃく”文化とパン好きが関係しているようです。入口のベーカリーと弁当・総菜だけでなく、店の奥にある生鮮三品まで、しっかり回りましょう。
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『旅の手帖』2月号、特集「なつかし町と温泉」は1月10日発売!
歴史あるところに、名湯あり。外湯めぐりが楽しい温泉街に宿場町や城下町、港町の近くにも、この冬行きたい温泉が。町の個性や暮らし、新たな動きに注目して深掘りします。特集2は怖いだけじゃなく、慕われたりすることもある不思議な存在の「鬼」。各地に伝わる鬼を訪ねます。
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滋賀県長浜市『アル・プラザ長浜』~ハトがつなぐ琵琶湖の豊かな食。ハマると逃れられないメビウスの輪~
「平和堂」「フレンドタウン」「フレンドマート」、そして「アル・プラザ」で知られる平和堂グループ。滋賀県長浜市にある大型店は『アル・プラザ長浜』です。総菜売り場では、貴重な琵琶湖固有種を原料にした豊かな郷土食が買えるので、ご当地食ファンの心も鷲づかみ。一度ハマると逃れられない~。
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『旅の手帖』1月号、特集「2025年 日本の絶景」は12月10日発売 ~特別付録は「日本の名城 十二景カレンダー2025」!
47都道府県の観光担当者がこっそり教えてくれる絶景に、温泉や土木、聖地など、プロフェッショナルが推薦する場所。あなたの知らない、日本各地に眠る感動の景色ををずらり! 特集2は、環境に恵まれた高知のうまいものに注目。土地の人と一緒に“おきゃく”を楽しみに、高知へ行こう。
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ローカルスーパーでお手軽夕飯づくり! 群馬県前橋市に本社のある2つのスーパーは、郷土愛が棚の上にぎっしり
群馬県は、実はスーパー激戦区って知ってました?今回は数ある中から前橋に本社のある2つのスーパーへ。毎晩の食卓に頭を悩ましている東京在住の母ライターが、「これはいい!」と思ったもので、献立を作ってみました!
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鹿児島阿久根市『A-Z あくね』~開業以来、無休で24時間営業! 40万品目がそろう安心スーパー~
鹿児島県阿久根市に突然現れる広大な施設は、「AからZまでそろう」という意味の名前をもつショッピングセンター『A-Z あくね』。コンビニにガソリンスタンド、洗車場、バーベキューエリア、さらに古美術や庭石、中古車の専門店までが点在し、まるで町のよう!

スーパーのスポット一覧

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キクコーストア 明神前店
“民話の里”で知られる、岩手県遠野市にあるご当地スーパー。精肉コーナーには、遠野の名物・ジンギスカン用の羊の生肉が並び、500g以上の購入者にはジンギスカンバケツと南部鉄器製ジンギスカン鍋を無料で貸し出している。地元製菓店が作る、名前のおもしろい郷土菓子をはじめ、あのメジャーリーガーが愛する岩手のご当地食も手に入る。
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ヤマダストアー 須磨離宮公園前店
兵庫県南部に店舗展開するスーパー。カフェや雑貨店のようにも見える、スタイリッシュな空間に並ぶのは「健康的な食生活」を提唱するこの店こだわりの食品ばかり。店内で「神戸名店の味めぐり」が完結できるのも魅力の一つ。
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アルビス 羽根店
富山を中心に、北陸3県と東海エリアで展開するスーパー。新鮮な富山の魚が人気を集め、地元素材を活用した「昆布」の商品も多く並ぶ。なかでも名物の「昆布おはぎ」は、県民の好みを知るこの店ならではの地元スイーツ。昆布以外の富山のローカル商品も見逃せない。
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ファインズTAKEDA
SNSの総フォロワー数16万人超えの佐賀県伊万里市にあるスーパー。遠方からもはるばるやってくる人たちのお目当ては、できたての総菜とともに登場する副社長の謎ダンス! 「呉(ご)どうふ」や「佐世保豆乳」などのご当地食も魅力。
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ひまわり市場
山梨県北杜市に立つ、熱血社長のマイクパフォーマンスで知られるスーパー。「那波(なわ)秀和社長節」と「歴史的メンチカツ」が有名だが、実は食にこだわりをもつ店でもある。特に国産ワインに力を入れており、老舗ワイナリー「サドヤ」が醸造するオリジナルワインが人気。毎年楽しみにしている常連さんもいるほど。
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キヌヤ益田ショッピングセンター(キヌヤますだショッピングセンター)
島根県を中心に24店舗を擁する地域密着型スーパーの本店。近隣の農家約1000人と直接取引をし、評価の高い松永牧場牛を自社精肉センターで受け入れるなど、生鮮食品から加工品に至るまで、地産地消の姿勢で地元に貢献している。
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フレスコ 河原町丸太町店
スーパーが入るのは、モダンなレンガ造りの建物。旧京都中央電話局上分局で、国と京都市の登録有形文化財になっている。京都を代表する伝統の味をはじめ、「新しもん好き」の京都の人々の好奇心を満たす、オリジナル商品なども並ぶ。
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サニーマート 中万々店(なかままてん)
入口に配置されているのは果物や野菜ではなく、ベーカリーと弁当・総菜のコーナー。この並びが高知らしい。2023年にリニューアルオープンしたこの店は、奥にある野菜売り場まで見通せるような開放感があり、ゆったりと買い物ができる。
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アル・プラザ長浜
琵琶湖周辺に展開する、平和堂グループの大型ショッピングセンターと専門店の融合店「アル・プラザ」。ここは日常の買い物だけでなく、週末に家族や友人と過ごす場所でもある。総菜売り場では、豊かな郷土食が手に入る。「ふなずし」も一人分サイズで買えるのがうれしい。
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フレッセイ 朝倉店
「フレッセイ」は前橋市で創業、全50店舗のうち44店舗が群馬県内という、地元に根差したスーパーマーケット。自社ブランド「アクシアル」をはじめ、地元名産品や人気店とのコラボ商品など地元リスペクトの商品が充実。価格は激安ではないが、なじみのおいしさを大切に高コスパを実現している品が多いと評判だ。県内の酒造とコラボした、オリジナルの限定酒もおすすめ。
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ベイシア 前橋みなみモール店
「ベイシア」は群馬県前橋市を中心に133店舗を展開しているスーパーマーケット。中でもこの店舗は広大な敷地にお値打ち価格の商品が豊富に並ぶ。うどんや肉料理など、同ジャンルの商品も種類が多く、選ぶのが楽しい。価格だけでなく原料も厳選した自社ブランド「ベイシアプレミアム」も人気上昇中だ。
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A-Z あくね(エーゼット あくね)
鹿児島県阿久根市にある、24時間年中無休のショッピングセンター。広大な敷地には「AからZまでそろう」という意味の名のとおり、食品スーパーはもちろん、コンビニ、ガソリンスタンド、バーベキューエリアも。食品から車まで、約40万品目がなんでもそろう。
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