【多摩散歩コース】国立市~学園都市から天神様を経て水辺の街へ~
国立駅周辺は、一橋大学を中心にした学園都市というイメージが強く、図書館や文化施設も多いことから落ち着いた雰囲気がある。国立駅南口からまっすぐ南に延びる大学通りは、春は桜、秋にはイチョウが色づき、季節の移ろいを教えてくれる。谷保(やほ)駅に突き当たったら南口に進めば、学問の神様・菅原道真を祭神とする谷保(やぼ)天満宮。境内に「常盤の清水」と呼ばれる「東京の名湧水57選」に選ばれている湧水があるが、この辺りからママ下湧水公園、矢川いこいの広場、矢川緑地にかけて湧水がつくる水辺の風景に多く出合う。途中に点在する国立市古民家(旧柳澤家住宅)やくにたち郷土文化館などを見学しながら歩けば、水辺の街としての国立の魅力も発見できる。