個性あふれる伝統のガラス製品『津軽びいどろ 東京ミッドタウン八重洲店』
ハンドメイドで作り上げ、130色以上の色ガラスで四季を表現した商品が約600種。戦後間もない頃の漁業用浮玉造りの技術をルーツに、職人技に色ガラスを掛け合わせた花器へと発展。青森県の伝統工芸品にも指定されている。店舗ではその美しさをそのままに、手軽に生活へ取り入れられる商品も多数。同じアイテムでもその表情は少しずつ異なるため、お気に入りのひとつを見つけてみよう。
『津軽びいどろ 東京ミッドタウン八重洲店』店舗詳細
日々の暮らしに江戸の薫りを添えて『京はし 満津金』
昭和6年(1931)に印刷所として創業。現在は、本業とともに京橋に息づく歴史文化を画題にした自社製品も開発・販売。3代目の店主・細田剛(つよし)さんが惚(ほ)れ込む江戸町火消錦絵師・岡田親(ちかし)氏の錦絵が印された一筆箋や絵はがきなど、江戸の“粋”を宿したアイテムがそろう。手づくりにこだわる御朱印帳は、吉祥紋様が織り込まれた生地を表紙に使ったもの、家族や夫婦の絆を記すオリジナリティあふれるものなど多彩。
『京はし 満津金』店舗詳細
日常使いにこだわった伝承の江戸箒『白木屋傳兵衛』
天保元年(1830)、畳表を商う店として銀座で創業。竹問屋が並ぶ京橋に移り、江戸箒(えどほうき)の製造・販売を開始した。こだわりは軽さとコシ、シンプルな編み上げの3点。日常的に使うものだからこそ、手首に負担かけない“しなり”の利いた仕上がりになっている。音が出ないので時間を選ばず、朝方でも深夜でも思い立ったときに掃除できるのも箒の魅力だ。種類や用途も多彩、迷ったらスタッフに相談を。
『白木屋傳兵衛』店舗詳細
使うほどに手になじみ愛着も増してゆく『ポスタルコショップ』
NYブルックリンでスタートし、現在は東京を拠点に展開するブランド唯一の直営店。革製品のウォレットやステーショナリーをはじめ、アパレルやバッグまで自然の風合いを基調とした商品がそろう。ウェアは全て試着可能、バッグなどの実際の使用感をイメージできるよう、重りが用意されている。日々の暮らしに日本のものづくりの技術を生かし、使い込むほどに手になじむ唯一無二のアイテムだ。
『ポスタルコショップ』店舗詳細
この軽さ一度手に取る価値あり! 『TO&FRO TOKYO』
創業から90年以上、織物を中心に扱う「カジグループ」。髪の毛の1/3ほどという極細糸で織りあげた驚くほど軽い生地を使い、軽量・コンパクトにとことんこだわったライフスタイル雑貨ブランドだ。店内には、機能性とデザイン性を兼ね備えた商品が所せましと並ぶ。空気のような軽さと評判のULTIMATE LIGHT SHOULDER BAG(全15色)8470円や、TOKYO店限定のプリントサービス550円など、あなた好みのアイテムがきっと見つかるはず。
『TO&FRO TOKYO』店舗詳細
MOOK『散歩の達人 東京駅~丸の内・八重洲・京橋・大手町・有楽町・日本橋』より






