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31〜60件(全76件)
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高円寺の駅前路地で温かい光を放つ『区民酒場 左利き』。お酒50種類と旨い肴の大衆酒場
JR高円寺駅北口から約2分の路地に現れる、温かい光を放つ大衆居酒屋。常備される日本酒は約50種類。人気の“1時間利き酒し放題”で、どの酒も好きに味わうことができる。酒の肴の充実度もすごい。刺し身はもちろん、魚メニューはどれも手の込んだ料理なれど、毎日楽しめるリーズナブルな価格設定。メニューは常に新作が登場し、何度来ても飽きない地元に愛されるお店だ。
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高円寺『コクテイル書房』は本好きにはたまらない古本屋酒場。ゆっくりと時が流れる不思議な空間
高円寺から歩いて約5分。大正~昭和初期に建てられた木造の建物があまりにも似合う古本屋酒場『コクテイル書房』。本を読みながら酒を飲み、本を眺めながら酒を飲む。まさに本好きにとっての理想の空間。その落ち着いた空間は、時の流れさえ忘れてしまいそうだ。
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ストーリーがある店、高円寺『山形料理と地酒 まら』。四季折々の郷土料理と多彩な地酒で一献
高円寺駅南口から徒歩3分。古着屋やDR.MARTENSのシューズが並ぶショップの並びにある『山形料理と地酒 まら』。地酒や食材、メニューだけにとどまらず調味料まで山形産にこだわる。米はつや姫、肉は山形牛に山形豚、さくらんぼ鶏。それから日本海の海の幸、名物の芋煮や玉こんにゃくなどは間違いなく地酒に合う! ああ、日本人でよかった~。
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高円寺『炭火家おだづもっこ』。気仙沼港直送の魚や炭火焼鳥、宮城地酒を一献傾け和気あいあい
高円寺駅から芸術会館通りを線路沿いに進み、環七通りを越えてすぐの『炭火家おだづもっこ』。宮城の地酒や気仙沼漁港直送の魚、ご当地グルメ気仙沼ホルモンが都内でいただける貴重な居酒屋だ。
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カリッとジュワッと!秘伝のタレをかけた唐揚げが絶品。『高円寺食堂』の体にやさしいお母さんの味は、おいしい野菜が決め手!
高円寺ルック商店街にあり、手作りの総菜や定食が人気のイートイン&テイクアウトの食堂。特に、秘伝のタレをかけた唐揚げが評判だ。有機栽培やオーガニック、朝採れなど、野菜には強いこだわりがあり、生産者の想いがつまった野菜や、体に優しい野菜を追求する。スタッフと常連さんや、新規のお客さんとも会話が弾む、家庭的なムードも魅力的だ。
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深夜に働く人に野菜を。20年以上高円寺の胃袋と健康を気遣ってきた『らーめん一蔵』
『らーめん一蔵(らーめんいちぞう)』は2001年12月にオープンし、すでに20年以上営業を続けている。深夜遅くまで営業していて、一杯にボリュームのあるラーメンは、近隣住民はもちろん、遅い時間まで働く人に長く支持されてきた。
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『フロレスタ高円寺店』のネイチャードーナツは全粒粉と豆乳使用で、ふ〜んわりやさしい軽さが自慢!作りたてがうれしい
厳選した材料のみで作る、体にやさしくおいしいドーナツの店。外はサクッと軽く、中はふんわりととてもやわらかい。極力作り置きをしないため、作りたてのおいしさが魅力だ。定番の商品のほか、日替わりや一つ一つに顔を描いたどうぶつドーナツなど種類もいっぱい。庚申通り商店街の中にあり、買い物やさんぽの休憩スポットとして最適だ。
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コース予約必須のうどんの名店・高円寺の『さぬきや』。全粒粉だけで打つ「革新のうどん」もテイクアウトなら気軽に味わえる
1964年創業、ミシュランビブグルマン認定店という名店。2代目である店主は、不可能といわれていた全粒粉のみのうどんを作り上げ、その製法で特許を取得した。四季折々の和食と日本酒、そして締めにうどん、といううどん懐石のコースがメインなので、席の予約は必須。ふらりと行くのは難しい店だが、テイクアウトなら予約なしでOKだ。「革新の味」を気軽に味わおう。
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こだわりのレモンサワーと創作料理が絶品の高円寺『酒場 ニホレモ』。隠れ家的一軒家で食べるか、テイクアウトで楽しむか
日本酒とレモンサワー、合わせて「ニホレモ」の名の通り、日本酒の品揃えと、ノーワックスのレモンで作る自家製レモンサワーにこだわった一軒家酒場。旬の素材とアイデアが満載の創作料理も酒に合うと好評だ。夜はもちろんだが、明るい日差しの入る2階で昼飲みするもよし。テイクアウトして公園で楽しむもよし。さまざまな場面で利用したい。
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ここはベトナム、夜市の屋台気分!高円寺『チョップスティックス』で本場感のあるバインミーを味わう
近頃、急速に市民権を得てきたベトナムのファストフードであるバインミー。バゲットに肉や野菜などをなんでも挟んで、パクチーやチリソースをかけたボリューム満点のサンドイッチだ。高円寺にある『チョップスティックス』では、フレンチ出身の日本人シェフとベトナム人スタッフによる、本場の味が大好評。ベトナムの屋台に来たかのようなムードが楽しめる。
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つけ麺がおすすめ!高円寺の人気店『麺屋はやしまる』は店主による改良で生まれたワンタンと太麺の滑らかさが魅力
『麺屋はやしまる(めんやはやしまる)』といえば、高円寺のラーメン好きが行列する人気店として知られる。ラーメンの系譜的に言えば、目黒の『支那ソバ かづ屋』や浜田山の『たんたん亭』の流れを汲む。そのことからワンタン麺を目当てに訪れる人も多い。しかし、「意外とラーメンとつけ麺のスープを同じだと思っている人も多いから、ぜひつけ麺を食べてみて欲しいんです」と店主はつけ麺推しだ。
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ラザニアと濃厚なソースが絡み合う!高円寺『ラザニ屋』は、店だけでなく自宅でも出来たてを楽しめるラザニア専門店
スパゲティやフェットチーネなどを生パスタで提供する店は多くなったが、生のラザニアを使用する店は数少ない。そしてラザニア専門店というのも珍しい。この店は、もちもちの生ラザニアと濃厚なソースが堪能できるだけでなく、テイクアウトでも出来たての味を味わえるのが特色だ。オーナーがこだわり続ける「本当の出来たて」とは。その秘密に迫る。
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コシが強くてもちもち食感が自慢!高円寺『手打ちうどん敷島』は独自スタイルを貫く
高円寺駅からすぐ、1996年創業の名店。息子であり、2代目店主が夫婦で切り盛りしている。初代から継承した「水分量が多く塩分の少ない、それでいてコシの強いうどん」に、2代目が作り上げた出汁の風味の強いつゆ。絶妙に絡み合う相性のよさを楽しみたい。
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高円寺『ラーメン 健太』では、継ぎ足し熟成が育てる“くさうまスープ”の甘みを堪能すべし
福岡出身者が「地元の味を東京で食べられる数少ない店」と厚い信頼を寄せる、高円寺の『ラーメン 健太(ラーメン けんた)』。店に入る前から漂う”くさうま”と自称するスープの匂いには、まるで引力があるかのように行列ができる。
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たまごもソースもとろっとろ!高円寺『洋食屋キッチンKAZU』のオムライスは“みんなが大好きな洋食”の味
高円寺の庚申通りで10年以上営む洋食屋。『KAZU』はハンバーグ、エビフライ、カレーなど、何を食べてもおいしいと評判だが、一番の人気はハヤシソースのかかったオムライスだ。長い経験を積んだ洋食屋のシェフだからこその、絶妙な塩梅の「とろとろ」をぜひ体感してほしい。
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高円寺のソウルフード『ニューバーグ』のハンバーグ!平井兄弟が作りあげる、50年以上変わらぬ味
わざわざ車で訪れるファンも多いという洋食屋。気軽に入れる低価格はもちろん魅力だが、なんといっても一番の売りは50年以上守ってきた味。看板メニューのハンバーグやデミグラスソース、名物のメキシカンソースなど、変わらぬ味を提供し続けている。高円寺に来たなら必ず訪れたい小さな老舗だ。
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高円寺駅から1分!『自家製麺 火の鳥73』は進化したコシのある麺と辛口味噌がクセになる!
オレンジ色の看板が目印の『自家製麺 火の鳥73(じかせいめん ひのとりななさん)』。2010年に石神井公園から高円寺に移転してきて10年以上。高円寺駅南口から徒歩1分とアクセスが抜群で、自家製麺と辛口の味噌ラーメンが自慢の店だ。
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美しい担々麵がイチオシ。高円寺『中華ノ麺 Xing fu シンフウ』は妥協のない手作りの味に、BGMはハードロックバンド。
高円寺駅北口から純情商店街の先、庚申通り商店街にある『中華ノ麺 Xing fu シンフウ(ちゅうかのめん シンフウ)』。化学調味料を使わず、無農薬有機野菜をトッピングに使って、体にやさしいラーメンを提供している。中華ノ麺と謳(うた)う背景には、オーナーの調理師としての経験と理想、そしてこだわりが関係する。
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高円寺のヴィーガンカフェ『vege & grain cafe meu nota』でほっこり野菜不足解消!野菜をおいしくたっぷり食べたい人におすすめ。
『vege & grain cafe meu nota(ベジ アンド グレイン カフェ メウ ノータ、以下meu nota)』は、2010年にオープン。動物性の食品を摂取しない、ヴィーガンや菜食という言葉が日本でも認知されたのはここ数年だが、この店では開店当時からヴィーガンと謳っている。「もしかして難しい感じ?」と身構える必要はない。野菜や穀物をちょっと意外な組み合わせや調理法で食べられるメニューが自慢だ。
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高円寺・大一市場の新店『DRIED SARDIN BROTHERS』は煮干し出汁と全粒粉入り麺の風味掛け合わせが魅力
ラーメン屋らしくない店名が興味をそそる『DRIED SARDIN BROTHERS(ドライ・サーディン・ブラザーズ)』は2021年7月にオープン。訳すと「煮干兄弟」。ここ数年ブームになっている煮干しラーメンの店だ。
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高円寺『麺屋 賢太郎』は全国のラーメンを食べ歩いたマニア店主の店。3種類のスープが自慢
『麺屋 賢太郎(めんや けんたろう)』はきたさん横丁と呼ばれる小さな飲み屋街の奥にある。行列のない人気店とも言われる8席だけの店は、全国のラーメン店を食べ歩いたマニアな店主の研究成果が表れたバリエーション豊富なラーメンが食べられる。
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高円寺で20年以上続く古着店『BoobyTRAP』。安く流行を取り入れたいなら訪れたい老舗
『BoobyTRAP(ブービートラップ)』とは、ベトナム戦争で北ベトナムの兵士たちがつくった罠を意味する言葉だ。お金がなくても大手に負けないように頭を使って商売をやろうという気概を店名に込めたその店は、安い古着が豊富に揃う店として知られ、今や高円寺でも老舗の部類に入る。
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高円寺のカフェ『Poem MANO A MANO COFFEE』は半世紀近い歴史ある店。事業継承でコーヒーとスイーツのマリアージュを提案
高円寺南口で約半世紀、街の人に親しまれてきたコーヒーハウス「ぽえむ」。2020年4月にリニューアルが行われ店名も少し変わって『Poem MANO A MANO COFFEE(ぽえむ マノアマノコーヒー)』となった。その変化にはどんな思いや背景があったのだろうか。
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高円寺『古着屋 深緑』はオーナーの愛が詰まったカラフルな古着から元気をもらえる店
少し歩けば古着屋を見かけるのが高円寺。路面店だけでなく古いビルの2階にも、いや、2階にあるような店こそ、その店にしかない世界が潜んでいることもある。『古着屋 深緑(ふるぎや ふかみどり、以下深緑)』もそんな店のひとつ。古い建物の階段を上がって扉を開けると、身につけて気分が上がるアイテムがぎっしり並んでいる。
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高円寺駅前『Yonchōme Cafe』は夢見る人たちを温かく迎えるアメリカンダイニング
『Yonchōme Cafe(よんちょうめカフェ)』は高円寺駅のホームからも見える老舗のカフェ。オープンして間もない頃から数々の映画やドラマの撮影が行われただけでなく、高円寺にゆかりのある著名人たちも、その思い出を語ったり、ブログにつづったり、果ては歌にしたり。高円寺から生まれた文化を育んできた場所のひとつだ。
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高円寺のトゥンカロン専門カフェ『The Sugar Forest』は最新韓国スイーツ&カフェカルチャーの発信基地
世界を席巻する韓国カルチャー。若者が集まる東京のあちこちにその波が及び、もちろん高円寺も例外ではない。『The Sugar Forest(ザ シュガー フォレスト)』は韓国版マカロン、トゥンカロンのお店だ。バリエーション豊かなトゥンカロンを店内で味わいながら、人気の背景を探ってみた。
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高円寺『SPOT』は、店主のクローゼットのような古着店。大人の女性が長く着られるアイテムが揃う
線路脇の道沿いにある『SPOT』は2019年7月にオープン。界隈の古着店では新しい方だ。主に大人世代のレディース古着を扱う小さなお店は、店主がお気に入りをセレクトしたクローゼットをイメージしているという。
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高円寺『SHINTO』は、豊富なカラーバリエーションで流行の古着ファッションを提案
高円寺駅南口から3分ほど中の方向に歩いたところ、気象神社の向かい側にある古着店『SHINTO(シント)』。1990年代から2000年代のメンズ古着と新品を半々ぐらいの割合で扱っている。入り口の階段には立派なサボテンが立っていて、訪れる人を迎えてくれる。
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高円寺『Suntrap』はアメリカ1930~60年代が中心の古着店。その希少価値の高さは世界のプロも認めている!
高円寺に数多くある古着屋の中でも、『Suntrap(サントラップ)』は希少価値が高いメンズ古着を多く扱う店だ。1930年代から1960年代にアメリカで作られたものを中心に、シャツやジャケット、靴、さらにはボタンや靴紐などの小物まで整然と並ぶ。30代から50代を中心に当時のファッションを求める大人が足繁く通うが、訪れる人は多様だ。
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『はやとちり』は高円寺が世界に誇る異世界ブティック。不思議な作家ものの服や古着、将棋グッズはいかが?
高円寺駅北口の端から北西に伸びる商店街をしばらく歩くとインパクトあるテント屋根の古着屋が目に入る。ウインドウには大きな将棋の駒が並べられている。どう見ても古着屋なのに、将棋の駒はなぜ?意外な組み合わせに大きなクエスチョンマークが浮かぶ。この店が『はやとちり』だ。
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